I wandering again

つづき

 3日目の朝、ホテルのビュッフェでシッカリ朝食を食べてからホーチミン行きのバス乗り場(プサー・トマイ バスターミナル)へ。

 GFは見送ってくれなかったケド、ま、それも止む無し。なんせ朝寝坊なもんで…。でも正直ちょっとさみしいっス。
 
「感謝」と「謝罪」:「謝」、日中間の感性の違い
 


フェリー乗り場の焼きバナナ売り

 
 8時過ぎにバスはプノンペンを発ち、12時前にはバベット(カンボジア側国境)手前の食堂に到着。ここで乗客が食事をしている間にバスの車掌が出国手続きを代行してくれますw。

 で、食事中ウルサイ蝿を追い払おうとしたら、誤って飲んでいたカフェー・タッコー(ベトナム名:カフェ・ダ~)を、テーブルから落としてしまいました(ヤッチマッタw!)。

 ガラスのコップは床に落ちて当然粉々になるハズ…だったのが、落ち方が良かったのか?中身は盛大にブチ撒いてしまいましたがコップは無傷。

 食堂のお姉ちゃん(カンボジア人)が、「おかわり持ってくるから。」とありがたいお言葉。

 同じテーブルで食事をしていた4歳くらい?の白人の女の子に、「ダイジョウブダッタ?(英語)」と尋ねると、対面に座っていた父親が「ニホンジンデスカ?(英語)」と訊いてきたので、そこから少しお互いの身の上話などをしました。

 ワタシはサイゴンでジミwな生活を送っているのでたいした話題もなく、主に向こう(アメリカ人)の話の聞き役。

 彼(ショーン)はユタ州の出身で、カンボジアで2年ほど暮らし、奥さん(ベトナム人)と結婚してから一旦アメリカに戻り、約2年アメリカで過ごした後に仕事の関係でベトナムに戻り、2年ほどサイゴンに滞在してるとのコト。

 娘を2区のインターナショナル・キンダーガーデン(幼稚園)に通わせているとか(2区に外国人用の幼稚園があるんだw)。

 娘の名前はアリシアで、奥さんの名前は…忘れました(失敬)。
 


バベット側の食堂

 
「ナイス トゥ ミーチュー」

…とアリシアと軽く握手して、奥さんも…と思ったら、マンカウを手づかみで食べてた奥さんは果汁ベトベト状態w。

「アラヤダ、ワタシ手ガ汚レテルワw。」

…と握手はパス(タ、助かった)。

 食事が終わる頃合に車掌が国境職員を連れて戻って来て、バスの乗客確認が済むと再びバスに乗り込み国境へ。

 そういえばお姉ちゃんが持って来たおかわり、カフェー・タッコー(カフェ・ダw)じゃなくカフェー・タック・ドッコー(カフェ・ス・ダw)に替わって…

「お金取ろうかなw?」

…ニヤニヤしながら言うので…

「ミエン・フィーにしてよw!」

…とお願いして、カフェ・ダwの値段でカフェ・ス・ダwを飲ませてもらった次第(感謝)。

 バベット国境で乗客の最終確認とバスの内外を軽く調べ終わると、バスに乗車したままベトナム側のモクバイ国境へ。

リア・ハウイ カンボジアw!

シン・チャオ ベトナwム!

 ベトナム側の入国手続きもバスの車掌が代行してくれるので、イミグレの長い列に並ぶ必要はなく、大きな荷物を背負ったバックパッカーを尻目に…

ちょっくらゴメンよ!

…とイミグレのカウンターを一瞬で通りぬけるのは快感w。

 モクバイを出たらあとは一直線に1区に戻るだけ…のハズだったのですが、今回は珍しく国境から少し離れた警備所でもバスが止められ、入念に調べられました。乗客は荷物を置いたままバスから降ろされ、「ボw」っとチェックが終わるのを待つしかなく…

空が青いなw、風が気持ちイイなw。

…などとくつろぎながら道端の雑草を食べている水牛を眺めているうちに検査が終わり、サイゴン(1区)に向けて再び出発w。たまには真面目にお仕事(国境警備)するんだw。

 旅に出ると毎度イロイロな出来事があって、時にはドッと疲れたりもするワケですが、それでもヤッパリ、旅はイイものですw。

お・わ・り。
 
 

広告