自由貿易の罠

 ヒロシさんのツィートに面白い…と言ったらアレですが、重要と思われる動画が紹介されていたので、僭越ながらワタシも拡散させていただきますw。
 

 
 つまり経団連の「金儲けできればそれでイイ」という自己中心的な考えに、政府が同調しようとしているらしいことは何となく分りましたw。

 でも、それってどうなの?自分さえ儲かればイイの?それじゃ「バード・カフェ」と変わらんでしょ?お客様あっての商売という基本から逸脱してるでしょ?お客様(消費者=庶民)を大切にするという、商売人のモラルは何処へ行っちゃったワケ?

 経団連いう、謂わば商売人のトップに君臨する、本来、全ての商売人のお手本でもあるべき人たちが、率先して自分の利益のみを追求する漁ましい姿を見たら、「バード・カフェ」のような商道徳の堕落も、起き得るべきして起きたと言えますw。

 何度でも言いますが、日本がこれからの激動の時代を生き残るには、チームジャパンとして結束しなければならないワケで、ワケあって現在はベトナムに身を寄せていますが、それでも日本の地元のことを思い出さない日はありません。生まれ育った場所ですから…。

 大切な思い出の詰まった場所が…さらに広げれば日本という国が…経済戦争=お金儲けの修羅場になってしまうなんて、切なすぎますw。

 ワタシ個人の感傷に過ぎないのかも知れませんが、以前に書いた「レッド・オーシャン」の話を蒸し返すと、スポーツの世界が「レッド・オーシャン」であってもみんなが好きなのは、そこに、「切磋琢磨」して競い合うことでお互いを高め合うという、「人間の理想像」を見るからだと思うワケです。

 それが、単なる生存競争や、檻の中で殺し合い、奪い合うだけのショーだったらどうです?ボクシングや柔道の重量級の区別が無く、巨漢の選手が軽量級の選手をねじ伏せたり、男女混合の試合なんて惹かれます?

正々堂々

 使い古された言葉ですが、この言葉には世界中で通用する普遍的な倫理観が込められています。だからこそみんながスポーツに熱中するワケで、逆に正々堂々と立ち向かってくる来る相手に卑怯な真似をすれば、世界中から批難されることになります(今回の「おせち」のように)。

 闘うことから逃げているだけでは何も前進しません。闘うことが善い悪いではなく、「生きること」そのものが闘いの連続であり、人はそれぞれ「何か」と闘っています。しかしその闘いにおいて「ルール」がなければケダモノと一緒だというコト。

 つまり、ワタシたちが「ルール」を作るのは人間であることの証であり、「ルール」は全ての人に公平でなければなりません。トラがウサギを捕食するのと違い、ワタシたちは白人だろうと有色人種だろうと同じ「ヒト科」であり、同じ「ルール」に従うことができます。

 同じルールの中で正々堂々と闘うから、世界中の人が「スポーツ」に熱中するワケで、もしオリンピックがですよ?「白人に有利なルール」を採用したらどうします?

 TPPの話に戻りますが、その内容、ルールが日本にとって不利なものならば、正々堂々と「不参加」でイイんじゃなの?それを「開国」だの、「鎖国」だのという話にすり替えるのなら、「じゃ、あんたは不公平なルールで、日本人選手がボロ負けする姿を見たいワケ?」と、問い質したいものですw。
 
 
 
 
でわっ!
 
 

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