地震て…結局何なのよ?

 このたびの「東日本大地震」にて被災された方々にお見舞いを申し上げるとともに、災害にてお亡くなりになられた方々のご冥福を、心からお祈り申し上げます。


 先日の記事で埼玉大学の角田史雄名誉教授が提唱する「熱移送説」を紹介しましたが、ベトナム暮らしの身ではそう簡単に書籍に接することもできず、仕方なくネット上を徘徊していたら、「東日本大震災」直後に角田名誉教授を取り上げた記事を見つけました。
 
プレート説は地震の原因を十分には説明できない
日経ビジネスオンライン 2011年3月22日火曜日
森 永輔(日経ビジネスオンライン副編集長)
 
 で、この記事を読んで気になったのが…
 

…地球内部にたまった熱の状態は、マントルトモグラフィと呼ぶ技術で、可視化できるようになった。この技術は、病院の検査に使うMRI(核磁気共鳴画像法)の技術を地震の研究に応用したものだ。この技術を使って、地球の中の地震の速度状態を分析できる。それが速ければ冷たく硬い部分、遅ければ、温かく溶けた部分と読み換えられるから、熱の状態も画像化できる。その画像では、環太平洋地域の地下50~200キロの部分に多くの熱がたまっていることが分かる。…

 
…という部分で、この技術は「石田理論」が唱えている「地下のマグマ溜り」を発見できるんですかね?もし可能であれば、「地震の素」を発見することで予知も可能になるワケでしょ?
 

 
 そう思っていたら、見事に否定されていましたw!
 
新・地震学セミナーからの学び
11 マントルトモグラフィーに隠れた重大問題
 
 それはそれとして、液体の地下注入が地震を誘発するという見解はデンバーの事例を見るに因果関係ば明らかなので、「石田理論」を受け入れちゃいますw。
 

 
 ま、気象庁も地震の原因は解からないと…

サジを投げている

…ようなので、地震研究も「初心」に戻って取り組むしかないという話。
 

 
 ところで「石田理論」のビデオでは、爆発による衝撃波は「全方向」に及ぶハズとの見解ですが、均等な圧力が掛かった条件であればその通りだとしても、地下では地層が入り組み、マグマ溜りの周辺に「硬い部分」と「柔らかい部分」がありそうなことは、シロウトにも何となwく想像が付きます。

 となると、マグマ溜りが水素爆発した際には「柔らかい地層」に衝撃が逃げるだろうから、「縦爆発」「横爆発」が起きるのも納得。

 ま、ワタシは専門家じゃないので「石田理論」を誤解しているかも知れませんが、いずれにしろ地震の原因は…

未だ闇の中

…というコト?
 

海の研究者 電磁気で地震予知 ~続・最新科学で地震予知は可能か? (10)

(前略)
 

 
 ところで上図は「理想」である。地震予知科学についての「現状」はどうであろうか?
 

 
 実はこんな感じである。

 3つの柱(観測・理論・実験)がまだ個々に独立している。従ってたとえば観測で得られた情報を理論で検証することはまだまだ難しいといえよう。あるいは地下深部から採取した岩石を実験したとしても、野外観測の事実を説明するにはまだまだ不十分だ。この図は少し極端かもしれないが、しかし遠からずだと私は思っている。

(後略)

 
 ま、日本社会ってどこも「縦割り」で似たようなカンジ。ホントはそれじゃダメなんですけどw。

ひとつになろう、日本!

…という話。
 
 
 
 

人間ナメんなよ!

でわっ!

 
 

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