イラクでの過ちを繰り返す気か?

大量破壊兵器は存在しなかった!

…というコトで、アメリカのイラク侵攻の大義名分は全くのデタラメだったと既に世界中に知れ渡っています。

 そもそも?ドイツは事前に「大量破壊兵器」など存在しないことをアメリカに報告しましたが、アメリカはそれを無視し、そしてアメリカのマスコミはイラクの「大量破壊兵器」は脅威であるとプロパガンダを展開したワケです。

 ベトナム北爆開始(トンキン湾事件)に際しても同様の手口が使われ、そうした過去の「犯罪的行為」を恥じもせず、今度はシリアで同じことを繰り返そうとしていますw。
 
米、シリアの化学兵器使用を確認 サリンなど複数回 オバマ大統領、反体制派への武器供与承認
日経 2013/6/14 10:43
 
 映画「スライブ」の中でデービッド・アイクが言うところの「ショックドクトリン」の手法…

(1) 問題、(2) 反応、(3) 解決

…の手順に従い…

(1) シリアのアサド政権がサリンを使用していると騒ぎ立てる。

(2) サリン(化学兵器)への恐怖を民間人に喚起するために、偽旗事件をデッチあげる。
 

リシン郵送で米女優逮捕 オバマ大統領、NY市長らに
産経 2013.6.8 11:42 [米国]

 米連邦捜査局(FBI)は7日、オバマ大統領らに猛毒リシン入りの郵便物を送り付けたとする脅迫の疑いで、米テキサス州の女優シャノン・リチャードソン容疑者(35)を逮捕、訴追し、同州ニューボストン付近にある自宅を家宅捜索した。米メディアが伝えた。

 リシン入りの郵便物は5月後半、オバマ氏やブルームバーグ・ニューヨーク市長らに送られた。

 FBIはリチャードソン容疑者から夫(33)が関与しているとの通報を受け、家宅捜索に着手したが、ロイター通信によると、その後の調べで自分が郵送したと自供したという。

 同容疑者はテレビ・ドラマ「ウォーキング・デッド」などに端役で出演したことがある。家宅捜索は防護服を着た係官が行った。(共同)

 
(3) 偽旗事件を既成事実的な根拠として、(1)のシリアのアサド政権による化学兵器(サリン)の使用に対する、アメリカの軍事介入を正当化する。

…という一連のシナリオに沿ってアメリカからシリアの反体制派に武器が供与されようとしているのを、既に多くの人が見透かしていますw。
 

 
 アメリカおよびフランスのマスコミはアサド政権がサリンを使用したと断じていますが、国連の調査員からは反体制派がサリンを使用したという報告が上がっています。
 

「シリア反体制派がサリン使用」 国連調査委員が発言
朝日デジタル 2013年5月7日10時22分

【ジュネーブ=前川浩之】シリア内戦の人権侵害を調べている国連の調査委員会のカルラ・デルポンテ委員は5日夜、シリアの反体制派が神経ガスのサリンガスを使った疑いがある、と述べた。米政府などはアサド政権側が化学兵器を使った可能性を指摘しているが、反体制派にも疑惑が浮上した。

 スイスのイタリア語放送のインタビューに答えた。「化学兵器、特にサリンを使ったという具体的な証言がある」という。サリンが使用された状況など詳細には言及しなかった。今のところ化学兵器使用の疑いがあるのは反体制派だけで、「今後の調査で(シリア)政府側が使ったのかも分かるだろう」とも語った。

 一方、調査委員会は6日、「化学兵器を使ったかどうかの決定的な証拠はない」との声明を発表し、まだ調査段階であることを強調した。

 デルポンテ氏は3人いる調査委のメンバーの1人で、国連旧ユーゴスラビア国際刑事法廷の主任検事を務めた経歴を持つ。

 
 こうした交錯した状況を鑑みてもアメリカやフランスのように短絡的な結論を導き出すことに…

大きな疑問

…を持つのが通常の理性であり、そうした「結論を急ぐ」かのような論調に同調する日本政府の態度にも大いに疑問がありますw。
 

日本、シリア反体制派掌握地区へ1千万ドルの支援金
V.O.R. 13.06.2013, 09:10
 

 
 安倍首相は、シリアの反体制派の掌握する地区に住む市民らに対し、およそ1千万ドルの支援金を送ることを決定した。

 13日に出された日本政府の声明によれば、支援金は第1に避難民に送られる。安倍首相は17-18日に北アイルランドで開催されるG8の席で、この決定について公表する。

 日本政府はこのほかにもシリアからの難民を多く受け入れたヨルダンに対し、低金利で約1千万ドルの借款を行う問題を検討している。日本の把握している情報では、シリアからの難民はヨルダンおよびトルコにそれぞれ150万人流れ込んでいる。これより前日本はすでに難民への支援金としておよそ8千万ドルを送っていた。

 11日、日本政府はシリアに関しては人道的分野に限定した支援を行うことを決めている。

タス通信

 
 シリアの反体制派の主力は外国人傭兵であることはもう隠せない事実として認知されており、そもそものシリアの内戦の発端=民主化運動に…

なんで国外の勢力が介入するのか?

…という疑問があるのに、そこスルーして「反体制派」という「美談」?に作り変えようとしている、日本を含めた欧米の報道姿勢にはバイアス(偏向)が掛かっているとしか思えません。

 一端武器の供給が始まれば、後は「元」が取れるまで続けるしかないワケで、すなわちアサド政権を打倒しシリアの資産を奪取するための…

投資

…のようなもであり、「投資家」たちは自己の資産=「通貨」の価値を守るために、実体経済(食料、資源、エネルギー)の裏づけを必要としているワケです。

 翻ってこの「3本の柱」を守り抜く限り国は安定し、金融資本という「実体の無い連中」からの富の略奪を防ぐことができるという話。

 金融破綻は必ず起こります…というか?金融システムの一大改革が求められているワケで、それがいつになるか予測はできませんが、「マネタリーベース」と実質生産の大きな隔たりからすれば避けようの無い未来だというコト。

 アメリカでの「住宅ローンの崩壊」に見られるように、最初から分かっていた結末を誰もが見て見ぬ振りをしてきたのと同じで、簡単な足し算と引き算が理解できれば誰でも同じ結論=「金融システムの破綻」に至るハズ。

 アメリカが…というか?アメリカの金融カルテル(FRB)が金融システムの破綻を現実的に感じているからこそ、何が何でもシリアの資産を収奪する必要に迫られているのかも知れませんし、それ故、シリア反体制派に武器を供与することで「計画」の達成を早めたいのかも知れません。

 つまりシリアは「金融戦争」の戦場にされているワケで、内戦の仕掛け人である「国際金融カルテル」に対してロシア、中国が対抗しているのがシリア情勢の真相に近いのではないかと。

全てはお金の問題

…というコトで、現在の金融システムがあらゆるトラブルの「元凶」という話で、ロシアが「国際金融カルテル」に対抗することができるのは、豊富な資源=揺ぎ無い実体経済に支えられているからです。そういえばつい最近も、シベリアに眠る大規模な「ダイヤモンド鉱脈」を再開発するニュースもありましたw。

 中国にしても、広大な国土には多くの資源が眠っているのでしょうが、どうも共産党の方針はズラ…もとい、ズレた方向に向いているようで、急激な経済発展に伴う環境汚染であったり、独善的な政策の歪みが地方の反感を招き、それが中国全土を包括する埋蔵資源の調査および開発の支障になっているフシがあります。

 中国共産党が進む道は人民の「支配」なのか?それとも「繁栄」なのか?後者であるならば、「国際金融カルテル」と手を切り「BRICS」を基盤とした新たな「金融秩序」の構築を模索する必要があり、恐らくプーチン大統領は既に「次世代金融システム」の構想を描いているのではないかと?そして…

プーチン大統領はヤル気なのか?

…とワタシに思わせたのが、先の離婚報道
 
プーチン大統領 リュドミラ夫人との離婚を明らかに
V.O.R. 7.06.2013, 08:32
 
 「革命家」の資質について以前触れましたが、ゲバラがそうであったように家族と別れてまで…

革命に身を投じる

…という覚悟がプーチン大統領に芽生えたのか?

 もちろん「革命」は革命でも、プーチン大統領が直面するのは「金融革命」であり、それはつまり…

「国際金融カルテル」との闘い

…に他ならないという話。

 話は替わり、先の「個人情報監視システム:PRISM」の内部告発のニュースですが、ワタシとしては個人的な正義感もあったでしょうが、「支援者」の存在もあったのではないかと推測するワケです。

 組織内部にいた人間でだからこそ「組織」の大さと「個人」の無力さを熟知しているハズで、家族のことを心配して涙ぐむような青年ですから、「支援者」の存在があったと考えた方が自然ですw。
 

米情報機関のネット監視報道…情報源は元CIA

【ロンドン=佐藤昌宏】米情報機関の「国家安全保障局(NSA)」がインターネット上の個人情報などを大量入手していた問題で、この事実を先行報道した英紙ガーディアンは10日付紙面で、情報源が米中央情報局(CIA)元技術助手エドワード・スノーデン氏(29)であると明かした。

 写真付きでインタビューも掲載した。

 スノーデン氏は米ノース・カロライナ州出身で、CIAではコンピューター保安の技術者を務めた。現在は取引業者の社員としてNSAハワイ事務所で同様の仕事をしており、NSAのコンピューターにアクセス出来る立場にあった。

 自ら実名の公表を申し出た同氏は「米政府が秘密裏に作り上げた監視機構を使ってプライバシーや基本的自由を侵害していることに、良心が許さなかった」などと暴露の動機を語った。同氏は癲癇(てんかん)治療のためとしてNSAに休暇届を提出し、5月下旬から香港で身を隠している。

(2013年6月10日20時03分 読売新聞)

 
 で、「内部告発」といえばこの人、「ウィキリークス」の創設者ジュリアン・アサンジ氏なワケですが、現在はロンドンのエクアドル大使館内に政治亡命中であり、大使館から一歩も出られない状況にあるらしいのですが、そのアサンジ氏が、かのスノーデン氏にはロシアへの亡命を勧めています。
 

アサンジ氏 スノーデン氏にロシアへの亡命を真剣に考えるよう助言
V.O.R. 12.06.2013, 19:12
 

 
 内部告発サイト「ウィキリークス」の創設者ジュリアン・アサンジ氏は、元米中央情報局(CIA)局員のエドワード・スノーデン氏に、ロシアへの政治亡命について真剣に考えるよう助言した。

 ロシア紙コメルサントは11日、ロシアのペスコフ大統領報道官が、米情報機関によるネットユーザーの監視に関する情報を暴露したスノーデン氏から政治亡命の申請があれば受け入れを検討すると述べたと報道した。アサンジ氏はテレビRTのインタビューの中で、ペスコフ大統領報道官の発言についてコメントし、「スノーデン氏はこの提案について真剣に考えるべきだ」との考えを表した。

リア・ノーヴォスチ、VOR

 
 世界の裏側を垣間見たアサンジ氏が「ロシア亡命」を勧めるということは、アメリカとロシアは対立関係にあるというコトであり、このことはシリアを巡る対立=「金融戦争」にも繋がり、対立の激化ゆえに「プーチン大統領の離婚」があり、なおかつシリア反体制派へのアメリカからの武器供与へとエスカレートしているものと推測されます。

 ま、あくまでワタシの妄想にすぎませんが一連の流れを整理すると…

第三次世界大戦

…へのカウントダウン状態のようなもの。

 クドイようですがアメリカのシリア反体制派への武器供与はボランティアではありません。後で必ずその見返りが求められるようになります。「トモダチ作戦」のようにw。

 で、その見返りとはシリアの国家資産であり、武器供与の泥沼に嵌ってしまえば最後まで=アサド政権を打倒するまで続けるしかないワケで、さもないと「資金」を出している方が破綻してしまうワケですw。

 第三次世界大戦を回避する上で重要なポイントになっているのがトルコであり、NATOに協力的な現トルコ政権が失脚すれば「国際金融カルテル」によるシリア乗っ取りは頓挫し、第三次世界大戦も回避されるのではないかと?

 つまり平和を望む世界中の市民はトルコの反政府デモを支持し、同時に自国においてもシリアへの武力介入に抗議の声を挙げる必要があると言えます。

 ところでこの6月から放送電波を流し始めた「スカイツリー」ですが…

変な電波出てない?
 
 
 
 

人間ナメんなよ!

でわっ!

 
 
追記:

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