ロシアは日本人(東日本人)の故郷

 …とか書くと「ヒステリー」を起こす人がいるかも知れませんが、ま、事実は事実として受け止めて下さい。日本人のルーツを手繰ると、(1)ロシアの「バイカル湖畔グループ」と、(2)中国の「華北草原グループ」に大きく別かれることが学術的に分かっています。
 
バイカル湖から押し寄せた東日本人の祖先
 
 ま、「ロシアが故郷」と言うものアレですが、少なくともバイカル湖畔に「縁(えにし)」があるのは事実なワケで、ロシアという「国」のことはさて措き、バイカル湖には何の罪も…そして恨みもありません。

 逆に?日本の旅行会社が、「日本人の源流ツアー」とか企画して「バイカル湖観光」をアピールしたら、結構な参加者が集まるんじゃないですかね?ワタシも行ってみたい気がしますw。
 
【画像あり】100年前のアイヌ人の写真www
 


ギリシャ人か何かか?

 
 北方領土問題が露日二国間の懸案としてありますが、それなら北方領土問題が解決したら、両国は友好的な関係をより強固にできるのか?
 

日本 ロシアに対する偏見を捨てるべき
アンドレイ イワノフ 25.06.2013, 13:53


Photo: EPA

(前略)

 ロシアでもソ連時代、日本が米国と協力してソ連に対する軍国主義復活を非難するような風潮がありました。日本文化や風習に関する書籍がソ連共産党中央委員会のイデオロギー検閲を通過することは至難の業でした。いまでもロシア政治エリートの一部は日本に対して無関心もしくは「北方領土」問題で否定的な態度をとっています。もちろん、常識も失われていませんでした。それゆえに、公式プロパガンダにも関わらず、ロシア人の日本人に対する態度は、日本人のそれよりもより良好なものでした。

(後略)

 
 偏見を捨てるのはムズかしく、一度他人に騙されると「人間不信」になってしまうのも偏見の一種であり、戦火を交えた国同士が胸襟を開いて膝を交えるのは難しいものです。

 しかし、偏見に囚われ「新しい可能性」を見失ってしまうこともあるでしょうし、それによって「より良い未来」を棒に振ってしまうかも知れません。

 偏見とは「過去の残像」…もしくは「経験」によるものかも知れませんが、未来は常に「未知」であり、いつかは意を決して「新しい経験」を上書きする時が来るハズです。

 今がその時なのか?…ワタシには判断できませんが、いつ「その時」が来てもいいように「心構え」があるに越したことはありません。
 

宇梶剛士 – Wikipedia

 
 ちなみに…「巨人、大鵬、卵焼き」…と、昭和の子どもたちに絶大な人気を誇った伝説の名横綱大鵬ですが、父親はウクライナ人であり、そのせいか?大鵬も若かりし頃はソートーなイケメン(デップ・チャイ)ですw。
 

大鵬幸喜 – Wikipedia

誕生~入門
 1940年(昭和15年)に、ロシア革命後に樺太へ亡命したウクライナ人のコサック騎兵隊将校、マルキャン・ボリシコの三男として、樺太の敷香町(現・ロシアサハリン州ポロナイスク)に生まれた。当時樺太は日本領だったため、外国出身横綱には数えない。出生の直後に激化した太平洋戦争によってソ連軍が樺太へ侵攻してきたのに伴い、母親と共に最後の引き揚げ船だった小笠原丸で北海道へ引き揚げることとなった。最初は小樽に向かう予定だったが、母親が船酔いと疲労による体調不良によって稚内で途中下船した。小笠原丸はその後、留萌沖で国籍不明の潜水艦(ソ連の潜水艦との説がある)から魚雷攻撃を受けて沈没したが、大鵬親子はその前に下船していたため辛くも難を逃れた。

北海道での生活は母子家庭だったことから大変貧しく、母親の再婚によって住吉姓に改姓した。その再婚相手の職業が教師だったことから学校を毎年異動していたこともあり、しばらくは北海道各地を転々としていた。あまりの貧しさから大鵬自身が家計を助けるために納豆を売り歩いていた話は有名である。再婚相手とは大鵬が10歳の時に離婚したため、大鵬は納谷姓に戻った

中学校卒業後は一般の同世代の若者と同じ中卒金の卵として北海道弟子屈高等学校の定時制に通いながら林野庁関係の仕事をしていたが、1956年(昭和31年)に二所ノ関一行が訓子府へ巡業に来た時に紹介され、高校を中途退学して入門した。入門時に母親から反対されたが、親子で相撲部屋を見学した時に所属力士の礼儀正しさを見た叔父が母親を説得した

 
 どうしても偏見を捨てられない(捨てない)人がいる一方で、世界は毎日めまぐるしく変化しており、日本とロシアの民間交流が政治レベルを超えて活性化するのは避けられない…というか?

自然の成り行き

…のように思えます。そして、そうした「自然の成り行き」を阻害するかのような政治的プロパガンダ(公式プロパガンダ)には、露日両国民が協力して対抗していく必要があり、勿論このことは露日の二国間に限った話ではなく、さまざまな「民族・人種」をルーツに持つ「多民族国家」としての「日本」を再認識することは、日本国憲法第9条の「武力に頼らない平和の構築」…という精神にも適うワケで、それが…

ハイブリット民族としての日本人の正しい在り方

…だろうと思う次第です。はい。
 
 
 
 

人間ナメんなよ!

でわっ!

 
 

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