変化はすでに始まっている。

 

自灯明的生き方のススメ ―仏教は「ブーム」なんかになりえない―
ハフィントンポスト 小出遥子:文筆家

(前略)

つまり、仏教は「外側」の何かを信じていく宗教ではなく、自らの「内側」の仏性に目覚めていく宗教ということができるだろう。自分の内側に「仏」を見出し、そこを最大の拠りどころとして生きていく。その方法を説いたものが仏教なのだ。

仏教がひとりひとりの「内側」の変化を求め、それを促していく性格を持つものである以上、それが一過性のブームなどで終わるはずはないのだ。

現代の日本で起こっていることは、「仏教ブーム」などではなく、「”仏”としての自己への目覚め」、その萌芽、そのものなのではないだろうか。

外側に「仏」(価値)を求めるのではなく、正しい教えによって整えられた自分自身を「仏」という名のともしびとして、力強く歩んで行こうとしている人々が増えている。

なにも「仏教徒」になる必要はない。ただ、ひとりひとりが、一過性の満足なんかではない、揺らぐことのない本当の価値を自身の「内側」に見出し、そこを骨子として、あたらしい世界を創り上げていく―― そんな自灯明的な生き方は、これからの時代、大いに求められているように感じるのだ。

変化はすでに始まっている。

 特に言うことはありません。「当然の判断」が下されただけであり、「自灯明的な生き方」=「仏性」に既に多くの人が目覚めたということなんでしょうし、それは…

イイこと

…なワケで、もし?裁判所が判決を覆すようなことがあっても…

自灯明的な生き方に向かう人々の流れを変えることは出来ない
 
…ように思うワケです。原発事故以降、ずっと休むことなく「反・脱原発運動」に関わり続けている人たちの存在がそれを如実に証明しています。
 

 
 そしてそれは一部のインテリ層や知識人(文化的支配層)に先導された運動ではなく、民衆が自発的に始めた運動であることが従来の社会運動との大きな違いであり、民衆こそが運動の主導者であるというコトで、グラムシのいうトコロの…
 
ヘゲモニー戦
 
…の最前線に立っているのは、まさにフツーの人々だということです。そしてそれは「革命理論」などという薄っぺらなものに基づくものではなく…
 
世界をわれわれの手に取り戻すのだ!
 
…という、ごく自然な要求の顕れであるというコト。
 
 さらに言えば、日本国民の「自灯明的な生き方」に対する目覚めは、必ずや世界中の民衆に伝播するハズです。はい。
 
 手短ですが、これにて。

 

 
 
 
 

人間ナメんなよ!

でわっ!

 
 

広告