鳩山邦夫氏を偲んで…。

 政治家に対しては何ら思い入れを抱かないワタシですが、良し悪しはアレとして風変わりな政治家であったことは確かです。

日ロ協会の会長 鳩山邦夫衆議院議員 東京で逝去
SPUTNIK 2016年06月22日 16:37(アップデート 2016年06月22日 22:41)

火曜日、日ロ協会の会長で、与党自由民主党の衆議院議員、鳩山邦夫氏が東京都内の病院で、十二指腸潰瘍のため亡くなられた。67歳だった。鳩山議員の事務所が伝えた。

鳩山邦夫氏は、様々な時期に、法務大臣や総務大臣など政府の重要な役職を歴任された。

また鳩山邦夫氏は、鳩山由紀夫元首相の弟でもある。邦夫氏は、その長い政治活動の間、ロシアとの交流強化に向け尽力された。なお1954年から56年まで首相を務めた故人の祖父鳩山一郎氏は、日本の総理大臣として歴史的なソ日共同宣言に署名した。この文書は、初めての、そして今日双方により調印された唯一の公式文書であり、その中では、平和条約締結及び領土問題解決に向けた試みがなされている。

スプートニク日本一同、深い尊敬を込めて故鳩山邦夫氏の御冥福をお祈りいたします。

 ワタシもそんな鳩山氏を偲んで、過去記事より…。


友だち(CIA)の友だちはアルカイダw!
2012年8月23日

 もうズイブン前の話になるんですケドね?当時の鳩山邦夫法務大臣が、こんな爆弾発言をかましてくれましたw。

鳩山また衝撃発言…秘書時代は「米国のスパイ」だった 田中首相当時
ZAKZAK 2007/11/01

相次ぐ問題発言で、大臣としての資質が問われる鳩山法相

 鳩山邦夫法相が31日の衆院法務委員会で、田中角栄元首相の私設秘書時代、米国防総省(ペンタゴン)から、毎月のように接待を受けていたことを明らかにした。事実上、米国の情報収集の協力者(スパイ)だったことを認めたもので、先日の「友人の友人はアル・カイーダ」発言と合わせて、大臣としての資質が問われそうだ。

 衝撃発言は、民主党の河村たかし議員の質問中に飛び出した。河村氏が日本の情報収集について質問していたところ、鳩山氏は指名もされていないのに突然、「委員長!」と手を挙げて立ち上がり、河村氏が「大臣、何ですか?」と驚いている間に、こう語り始めたのだ。

 「思い出を話させてほしい。私が田中角栄先生の私設秘書になったとき、毎月のように、ペンタゴンがやってきて食事をごちそうしてくれた。当時、私は金がありませんから『ウナギが良い』とか『天ぷらだ』などと言ってた。私は1円も払っていない」

 公式HPによると、鳩山氏は1972年3月に東大法学部を卒業、同年、田中氏の秘書となったとある。

 72年といえば、田中氏は5月に「田中派」を立ち上げ、6月に大ベストセラーとなった「日本列島改造論」を発表。7月に宿敵・福田赳夫氏を破って自民党総裁となり、第1次田中内閣を成立させた年である。

 同盟国である米国といえども、日本の最高権力者に登りつめ、「今太閤」ともてはやされた田中氏の表に出ない動向や心中、プライバシーについて情報収集するのは、冷酷な国際社会では常識といえる。

 米国の情報機関としてはCIA(中央情報局)が有名だが、47年に成立した国家安全保障法に基づき計15の省庁・機関で成り立っている。この中には国防総省も含まれており、現在では情報機関の人員・予算の大部分(約80 – 85%)は国防総省が握っているのだ。

 鳩山氏は発言後、「ペンタゴンは情報収集にお金をかけている。日本の外交や防衛も情報収集には(お金を)潤沢に回した方がいい」と真意を語ったが、国防総省のヒューミント(人間による情報収集)で、自分が協力者(スパイ)だったことを事実上認めたもので、お金うんぬんといったレベルの話ではない。

 政治評論家の森田実氏は「欧米では即刻更迭される発言だ。鳩山氏自ら職を辞するか、福田康夫首相が更迭すべきだ。これを放置すれば、日本政府に対する国内外の信用を失墜しかねない。先日の『私の友人の友人はアル・カイーダ』という発言もそうだが、鳩山氏は常軌を逸している。法相のような要職に就けるべき人間ではない」と語っている。

 

 
 シリアの反政府勢力のほとんどが、外国から流入したテロリスト(アルカイダ系)であることは公然の事実として世界中で周知されつつあります。

 しかし地上波放送のニュースメディアではそうした事実は報じられず、TVのニュースしか見ない多くの人たちは…

そんなバカなw(笑)

…と一笑に付すことでしょう。トコロがジッサイ…

アルカイダはアメリカのマブダチ

…なんですなwコレが…。日本の大臣が公の場で暴露しちゃいましたw。

 であれば、まずそこからシリア内戦を再検証する必要がるんじゃないの?9.11以降アメリカはテロリスト=アルカイダを目の敵にし、「愛国者法」なんて法律まで作り、「テロリストとの戦い」とやらを大義名分にイラク戦争に雪崩れ込んでいったワケでしょ?

 で、ありもしない「大量破壊兵器」を「ある、ある」と大騒ぎした挙句、蓋を置けてみたら…

やっぱり、ありませんでしたw♪

…と開き直り、アメリカはもとより日本のメディアも、戦争の肯定に世論をミスリードした責任を取らず知らん振りw。

「なんでやねんっ?!」

…とつっ込むのが、「大阪人の正しい作法」かと?ま、ソレはアレとして、性懲りも無く今度はシリアで…

化学兵器がヤヴァイw!

…と大騒ぎし始めて、まるで…

イラク戦争前夜

…の状況を再現するかのようです。…よね?

 何度でもシツコク言いますが、シリアの反政府勢力に武器、資金、情報を提供し、内戦を長引かせている責任は欧米諸国にあり、ロシアや中国のように余計な介入を慎むようになれば、少なくとも停戦合意から話し合いへの道筋は開かれるだろうに…

なぜアサド政権を「力づく」で打倒したいのか?

…が、ワタシには理解できませんw。話し合いでアサド政権を退陣に追い込むというオプションも考えられるのにねw。

 それに?話し合いの結果、「シリア国民の同意」の上での政権交代であれば、新政権としても後の政権運営がスムースに運ぶでしょうし、何よりそれが…

近代理性

…を備えたワタシたち現代人にとって最善の選択なんじゃないの?

 現在のシリアの状況は、反政府勢力…ハッキリ言えばテロリストが、ただ破壊に興じているような状況にあり、壊して…殺して…奪って…の繰り返しにしか見えませんw。外部勢力(傭兵)のテロリストだからこそ、そうした非人道的行為を容赦なく実行できるのであって、それに加担しているのが欧米諸国(シリアの友人)という話。

シリア軍の動きを正確に把握して反政府軍に知らせるため、英国の電子情報機関とドイツの情報機関が活動していると報道されているが、これも西側による軍事介入の一貫
櫻井ジャーナル:2012.08.20

 ひとつの国を破壊し尽くしてイッタイどうしようというのか?その答えはイラクにありますw。
 

 
 シリアを破壊しアサド政権を打倒しなければ、いままで「投資」した戦費の回収もできませんし、戦後復興の「甘い汁」も吸えなくなるので必死ですw。

 が、そんな「馬鹿げた商売」が許されるほど世界は…というか、世界の世論は甘くはないワケで、世界中の目がシリアに向けられ、「戦争商売人」の化けの皮が剥がれつつある今、彼らが今後どんなに姑息な手を使おうと、生贄の羊をでっち上げようと…

真実を隠し通すことはできない

…という話。

 
シリアに平和を!アラブに平和を!
 
 イラク戦争の時…リビア内戦の時…ワタシたちはマスメディアのプロパガンダにさんま…もとい、まんまと乗せられてしまいましたが、もう騙されるのは御免です!アサド政権に非があるにしろ無いにしろ、戦闘を中止もしくは停止し、話し合いで決着をつける道はまだ残されています。

 それが世界中のワタシたち(We)の願いであり、国連および国際世論がそのように強く働きかけることこそが、ワタシたちが過去幾多の戦争経験から学んだ「近代理性」というものですw。


 というワケで、なぜ?鳩山氏の告白がスルーされてしまったのか未だに解せませんw。国がひっくり返るほどのスキャンダルであるにも拘らず、マスコミは沈黙を守り何事も無かったのように時間だけが過ぎてしまったワケですが、シリアに関して言えば、あれから5年も内戦が続いている状況にあり、シリア難民がEUの存続に関る問題になっているこの時期に鳩山氏の訃報に接するというのも、何か…

因縁めいたものを感じますw!

EU離脱の国民投票、両陣営が最後の訴え 英国
朝日デジタル ロンドン=高久潤 2016年6月22日21時36分

 欧州連合(EU)からの離脱の是非を問う英国の国民投票を23日に控え、離脱・残留支持の両陣営は22日朝から国内各地を遊説し、最後の訴えに力を込めた。各社の世論調査では、最終盤に至っても支持率は拮抗(きっこう)している。

 離脱派の旗振り役であるボリス・ジョンソン前ロンドン市長は同日朝のBBCの番組で「EUのために使われている巨額のお金を取り返し、主権を取り戻す」と述べた。さらに「(23日が)我々の独立記念日になる」とぶち上げた。

 一方、残留派のキャメロン首相も22日朝、BBCに出演。離脱派の「主権を取り戻す」とのキャッチフレーズについて、「この国民投票自体が、我々に主権があることを示している」と反論した。EUからの離脱で問題が解決するとの見方を「幻想」と批判。「仕事や生活、個人のキャリアすべてがリスクにさらされる。EUで他国と一緒にやっていくのがベターだ」と支持を訴えた。

 21日夜には、約6千人の有権者が参加した討論会が開かれ、ジョンソン氏やサディク・カーン現ロンドン市長ら両陣営の6人が経済政策や移民問題で舌戦を展開した。討論の生中継を見た人たちへの調査でも、離脱と残留の支持率は伯仲した。(ロンドン=高久潤)

 
 
 
 

人間ナメんなよ!

でわっ!

 
 

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