EUを歩み去る人々

 イギリスのEU残留…もしくは離脱を問う国民投票の結果、離脱派が勝った?影響で世界経済が云々と喧しいですw。

 まずワタシが言いたいのは、今回の国民投票に法的強制力はなく、そしてイギリスがEUから離脱するにしても2年後だというコト。

【日経ビジネスONLINE】 さよなら”欧州”、次の焦点は「脱退通告」
吉田 健一郎 2016年6月24日(金)

 したがって、今後の世界情勢の推移によっては、EU離脱の話が立ち消えになる可能性だってあるワケで、2年もあればその間に諸事情が変わり…

離脱撤回w!

…という展開だってあり得ます。というか?離脱を大騒ぎしている輩は、経済不安を煽り金融市場を操作でもしたいワケ?

【朝日デジタル】 株価急落、円高加速
土居新平、ロンドン=榊原謙、ニューヨーク=畑中徹2016年6月24日23時35分

 妄想を働かせるなら、例えば戦争とかはドッチが勝っても、負けてもイイように、両建てで軍資金を融資するワケでしょ?ロスチャイルドの様な巨大資本家は。となると、今回のイギリスの国民投票にしても同じことが言えるのかも?

 ジッサイ、今回の国民投票は「賭け」の対象にされて結構なカネが動いたらしく、カネを儲けた連中のイイ鴨にされたワケですよ、真剣に投票した人たちは。

EU離脱をめぐる国民投票が終了、イギリス史上最大の政治イベントに 賭け金がすごい
The Huffington Post UK | 執筆者: Louise Ridley, Owen Bennett
投稿日: 2016年06月24日 08時03分 JST 更新: 2016年06月24日 09時21分 JST

なんだかなw?

 国の将来を決める一大事であり、残留派の議員が殺害される事件まであったというのに、それを賭けの対象にして興じるイギリス人て…orz。

EU残留派の英女性議員ジョー・コックス、銃撃のうえ刺され死亡、国民投票控え衝撃広がる
NEWSWEEK 2016年6月17日(金)09時56分


6月16日、英国ウェスト・ヨークシャー州リーズ市近郊で野党・労働党のジョー・コックス議員(41)が来週に迫ったEU離脱の是非を問う国民投票をめぐる集会の準備中に銃で撃たれ、重体となった。写真は2015年5月、ウエストミンスターで微笑むジョー・コックス議員(2016年 ロイター/Yui Mok/Press Association/Handout)

 で、妄想の続きですが、本当は離脱派が圧倒的多数を占めてたんじゃないの?それを賭け金を釣り上げるためにマスコミを動員し、残留派と拮抗しているような情報を垂れ流していたとか?要するに今回の国民投票は、最初から仕組まれていた…

茶番劇だw!

…という話で、離脱派のボリス・ジョンソン前ロンドン市長の風貌なんてそこはかとなくトランプ氏に似ていて、イイ立ち回りを演じたんじゃないのw?

英、EU離脱と残留が大接戦
REUTERS 2016年 06月 23日 11:57 JST

 ま、賭けで儲けた連中の話はアレとして、投票結果から…

離脱派の勝利w!

…と浮かれるのは如何なものかと?ザックリ言えば賛成/反対は50/50でしょ?

 このまま離脱を強行すればイギリス国内が分断されることにもなりかねないワケで、離脱するにしても2年の猶予期間中に「残留派」との合意形成を進め、離脱への理解を得る必要があります。それが民主主義というものでしょ?

 したがって国民投票の結果は、単に方向性を示した程度に考えておくのが無難であり、経済が云々という話にしても、最低でも2年間の猶予期間があるワケですから、その間にいくらでもソフトランディングの方策が探れるんじゃないの?それなのに、さも明日には世界経済が崩壊するような勢いで論じている恥識人て…

いったい何なのw?

…と。「ショックドクトリン」でも仕掛けたいワケ?ま、ワタシのようなビンボー人には痛くも痒くも無いワケですが、電光掲示板の前で株価に見入っている人たちのなかには…

戦争でも起きてくれないかなw?

…なんて思っている人もいるかも知れませんw。

くわばら、くわばら…。

 で、戦争といえばシリアの内戦です。シリアが現在のような混乱状態に陥ったのは、アメリカとEU主要国の介入が理由のひとつにあり、EU各国の国民もそれに気づいたが故にEU離脱の気運…もしくは嫌悪感が広がっているとも考えられ、EU主要国の経済状況とシリアの内戦状況がリンクしているという現状に、オメラス…もとい、EUを歩み去ることを選ぶ人が増えつつあるのではないのかと?
 
 
 
 

人間ナメんなよ!

でわっ!

 
 
追記:

英国民投票やり直し求める署名、100万件超える
AFP 2016年06月25日 20:34 発信地:ロンドン/英国

【6月25日 AFP】欧州連合(EU)離脱の是非を問う国民投票で離脱派が勝利したことを受け、英国では25日までに、2度目の国民投票を求める議会への電子署名が100万件以上集まった。

 議会のサイトは、国民投票のやり直しを求める署名が殺到し一時ダウンした。

 請願は「(国民投票の)投票率が75%未満だった場合や、離脱または残留どちらか多数の得票率が60%未満だった場合」国民投票のやり直しを求めるとの内容。23日に行われた国民投票の投票率は72.2%だった。

 グリニッジ標準時(GMT)の25日午前10時(日本時間同日午後7時)までに政府や議会の公式ウェブサイトで請願に署名した人は約104万人に上り、実際に下院での議論が検討されるために必要な10万人の署名の10倍以上となっている。

 下院に問題を上げるかどうかを判断する議会の委員会は、28日に会合が予定されている。(c)AFP

 国民投票のやり直りもアレだけど、今回の票集計のやり直しが先なんじゃ?不正があったかどうかを検証するために。
 
 

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