このタイミングでクーデター?

 トルコでクーデターが起きる可能性は前々から囁かれていたワケですが、以前と現在とでは状況が若干異なります

 シリアに対して強硬な態度で臨み$$団とベッタリであったエルドアン大統領も、$$団の凋落を悟ったのか?ロシア軍機撃墜の侘びを入れたばかり。
 

トルコ大統領 スホイ24撃墜についてプーチン大統領に謝罪
SPUTNIK 2016年06月27日 23:40 (アップデート 2016年06月28日 21:47)
 

 
トルコのエルドアン大統領がロシアのプーチン大統領に書簡を送り、ロシアのスホイ24型機がトルコによって撃墜された事件について、死亡したパイロットの家族に哀悼の意を表し、「申し訳なかった」と述べた。ロシアのペスコフ大統領報道官が伝えた。

ペスコフ大統領報道官は、「トルコ大統領は書簡で死亡したロシア人パイロットの家族に同情と深い哀悼の意を表し、『申し訳なかった』と述べた」と伝えた。

昨年11月、トルコの戦闘機がシリア領内でロシアのスホイ24型機を撃墜し、パイロットのオレグ・ペシコフ氏が死亡した。

ロシアとトルコの関係は、トルコのF‐16戦闘機がシリアでロシアのスホイ24爆撃機を撃墜し、緊急脱出したパイロットのオレグ・ペシコフ氏が地上から銃撃されて死亡した昨年11月に著しく悪化した。プーチン大統領はこれをテロリストの共犯者らによる「背信行為」だとし、トルコに対して一連の制裁を発動した。

 
 つまり流れとしては、トルコとロシアは関係改善に向かい、いよいよ$$団と手を切るのか?と思っていました。

 想像ですが、エルドアン大統領の心変わりの背景には、去る6月23日に行なわれた「BREXIT」の結果があるのではないかと?いままでEUへの加盟を熱望していたエルドアン大統領でしたが、イギリス国民がEU離脱を選んだことで「EU熱」も冷め、自分の足元を見つめ直し、ロシアとの関係を修復しようと考えたのでは?
 

エルドアン氏とロシアの対話:悔悟への長い道のり
SPUTNIK 2016年07月01日 20:32
 

 
ロシアのSu-24の悲劇からエルドアン大統領の公式謝罪まで7ヶ月がかかった。この間ずっと、モスクワとアンカラの関係は下り坂だった。両者が互いに対して行った発言をタイムラインにまとめてみた。

(後略)

 
 トルコとロシアの関係が改善されると一番困るのは$$団であり、そのバックについている連中です。$$団は現在窮地に立たされ、いたるところでテロを起こし、まるで…

テロのバーゲンセール

…でもしているかのような?もしくは「閉店セール」とか?

 いずれにせよ、ヤケクソになった連中が一番始末に終えないのは確か。もちろん?それを煽っている輩がいるワケですがw。

 バングラディシュのテロにしても、ニースのテロにしても、バーゲンセールの一環であり、同様のテロはさらに続く可能性が高いというコト(資金が続く限り)。

 また、$$団に資金供給するよりも、一匹狼的なテロリスト=犯罪者に資金を与えるほうが安上がりで済むことから、ニースのテロ?のような事件が多発することが予想されます。

 トルコのクーデターに話を戻すと、$$団と手を切るのはトルコ軍にとっても望むところのハズ。ということは、それを望まない一部の軍人によってクーデターが画策されたと考えるのが妥当であり、それを支援した外部勢力があったのではないか?

 つまり、ロシアとの関係改善を阻止する目的が今回のクーデターには感じられるというコト。

 もしくは、何が何でもエルドアン大統領を追放しないと気がすまないとか?

 いまのトコロは何とも言えませんが、$$団が窮地に立たされていることだけは確かなようなので、今年こそシリアが安定することを願って止みませんw。

シリアに平和を、アラブに平和を!
 
 
 
 

人間ナメんなよ!

でわっ!

 
 
追記:

 事実関係は不明ですが…。
 

トルコ閣僚 クーデタ未遂事件は米国が企てたものと非難
sputnik 2016年07月17日 03:33 (アップデート 2016年07月17日 04:21)
 

 
トルコのスレイマン・ソイルズ労働・社会保障相は、今回のクーデターを組織した真犯人の名を挙げた。

同大臣は、トルコにおけるクーデター組織の企ての裏には、米国当局がいるとの見方を示した。
 

 
トルコで16日未明、軍事クーデターの試みがあった。当局は「状況は制御下にある」と主張している。

 
 これと関係するのか?
 

トルコの米空軍基地 停電
sputnik 2016年07月16日 22:59(アップデート 2016年07月17日 00:25)
 

 
NATO諸国の航空機も置かれているトルコ軍のインジルリク空軍基地は、現地当局により、封鎖され、電気の供給も止められている。

テレビCNNチュルクは、米国の外交筋からの情報として次のように伝えた-

「駐トルコ米国領事館の情報では、現地当局は、インジルリク空軍基地への出入りを禁じ、基地内への電気の供給もストップさせた。米領事部は、米国市民に対し、正常な体制に戻るまで基地を訪れないよう呼び掛けている。」

トルコで16日未明、軍事クーデターの試みがあった。当局は「状況は制御下にある」と主張している。しかし、目撃者によると、反乱軍は攻撃を続けている。

 
 これも?
 

アンカラ市長、クーデターの試みにロシアのSu-24を撃墜したパイロットが参加していたと発表
sputnik 2016年07月17日 07:47
 

 
ロシアのSu-24を撃墜したパイロットがトルコのクーデターの試みに参加していた。アンカラ市長メリヒ・ゲクチェク氏が述べた。クムヒュリエットが伝えた。

先にトルコ軍参謀総長代行はクーデターの試みの首謀者は空軍兵らであるとしていた。

トルコ軍は7月15日に政権掌握を宣言、ボスポラス海峡の通過をブロックし、警察の武装解除を試みた。のち当局は鎮圧と全国のクーデター支持者1500人の逮捕を宣言した。

 
 ま、プーちゃんは真相を把握しているんだろうけどw。
 
 

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