「数字」の意味するもの

 前回のクイズの答えをワタシは…

B + H x U = 1 + 10 x 2 = 22

…と、頭から順に計算しました。しかし掛け算から先にやるのが正しく、その場合…

10 x 2 + 1 = 21

…になります。

 で、イマイチ納得できず調べたトコロ、別な問題ですが電卓(計算機)によっても答えが変わる場合はあるというコト。
 

『6÷2(1+2)=?』ネットで議論を巻き起こしたこの問題!で、正解は?
 

 
算数的に考えると:『9』

数学的に考えると:『1』

 
 ということで、答えは『9』に落ち着いた?のですが、算数的と数学的違いって…

イッタイなに?

…という話。世の中が『算数的』に統一されているのなら、『数学』を学ぶ意味は?

 ワタシ、若干電磁気学をカジったのでその記憶からいくと、( )内を先に計算するのはアレとして2aとか2yとかは2倍…すなわち「2を掛ける」ことであり、したがって … 2(1+2) … をセットで計算して、6 ÷ 6 = 1 になるワケですが?それは間違っていると?

 これが「筆算」だけの問題であれば…

不思議だねw?

…で済みますが、数値計算は社会的インフラの全般に及ぶワケですから、イッタイどうやって全体の整合性が保たれているのか是非知りたいものですw。

 前回のクイズにしても…1 + 10 x 2…が、1 + 10・2…と記述されていれば…

1 + 10・2 = 10・2 + 1

…は成立します。つまり計算する人の受け取り方次第で計算手順が変わると、答えも変わってしまうというコト。

 ワタシたちは「数字」というものを過信しすぎているのではないか?あまりに盲目的なのではないか?

数字は絶対なのか?

…というコトを謙虚に再考する必要があるかも知れません。数字は代用表現であり、「りんご1個」も「みかん1個」も同じ「1」で表されますが、りんご=みかんではありません。一例ですが…

1 + 2 x 3

…という式に「りんご」と「みかん」を当て嵌め「りんご1個」、「みかん2個」で考えて順番に計算すると結果となる「9」の内訳は、「りんご3個」と「みかん6個」になります。

 もう一方の答えは「7」になり、その内訳は「りんご1個」と「みかん6個」でりんご2個分少なくなります。というコトは…

詐欺師はこうしたトリックを使うんだろうなw。

…と、当然考えられるワケです。

 ま、それはアレとして、ワタシたちは「数字」というものに盲目的になっていますが、数字が意味するもの(状態)を捉える「想像力」が必要なことは確かで、それがなければ「正しい答え=望む状態」を導き出すのは困難であり…

トリックに騙されるだけだ!

…という話ですw。
 
 
 
 

人間ナメんなよ!

でわっ!

 
 

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