「お気持ち」は無視された

 やはり?安倍(歪)首相には「皇室会議」を召集する気は無いようですw。
 

生前退位について検討 有識者会議設置表明へ
NHK 9月16日 5時59分

安倍総理大臣は、今月26日に召集される予定の臨時国会での所信表明演説で、先に天皇陛下が生前退位の意向がにじむお気持ちを表明されたことを受けて、生前退位について具体的な検討を進めるため有識者会議を設ける方針を示す意向を固めました。

天皇陛下が先に生前退位の意向がにじむお気持ちを表明されたことについて、安倍総理大臣は今月8日、記者団に対し、「対応を予断することなく、専門家や有識者を中心にさまざまな方の意見も広く聞きながら、静かに議論を進めていくようにしたい」と述べました。

こうした中、安倍総理大臣は、今月26日に召集される予定の臨時国会の召集日に行う所信表明演説で、陛下のお気持ちの表明を受けて、「有識者会議を立ち上げて、あるべき姿を検討する」などと述べ、生前退位について具体的な検討を進めるため有識者会議を設ける方針を示す意向を固めました。

政府内では、陛下がお気持ちを表明されたことを受けて、ご年齢も考えて速やかに対応する必要があるとして、皇室制度を定めた皇室典範の改正ではなく、陛下の生前退位を最優先に特別法の制定を検討すべきだという意見があります。

一方で、天皇の生前の退位や譲位を否定してきた、これまでの国会答弁との整合性や、憲法との関係も検討する必要があるとして、慎重な対応が必要だという意見もあります。

さらに、皇室の在り方を検討した小泉政権や野田政権の当時、有識者として議論に加わった専門家や元政府高官の間には、「皇室制度の根幹を揺るがしかねず、生前退位を前提とした議論を進めてよいのか」という指摘があるほか、「この機会に、女性の皇位継承など、幅広い皇室制度を議論すべきだ」という意見もあり、今後、有識者会議の場を含めて議論が活発化する見通しです。

 
 ところで報道の推移をはじめから見直してみると、「譲位」という言い方を意図的に避けているのか一貫して…

生前退位

…という記事で貫かれています。

 「生前退位」≒「譲位」に他ならないワケですが(摂政もありますが)、少なくとも今回の場合は皇太子殿下への「譲位」であるのに、なぜ故意に「譲位」という言い方を避けるのか?

 得意?の妄想力を働かせるなら、「譲位」という言葉は皇位の「連続」を意味する一方で、「生前退位」という言葉は皇位の「断絶」を意識させ、人心に不安を与える効果があるのではないかと?

 つまり、「譲位」がポジティブな言葉だとしたら、「生前退位」はネガティブな言葉と言え、こうした言葉のレトリックに長けているのが「マスコミ」だというコト。

 天皇陛下のお立場としては、ご自身の健康状態を案じたとて積極的に「譲位」に言及することは憚られ、「生前の退位」というご希望を述べられたワケですが、それを逆手?に取り本旨である「譲位」を覆い隠そうとしているかのようです。

生前退位≒譲位

 であるにも拘らず、「譲位」という言葉を一切のマスコミが避けているのは不自然です。何か「バイアス」が掛けられているとしか思えません。イッタイ誰が「バイアス」を掛けているのか?

 「譲位」に関して言えば以前にも記したように、「天武天皇」にはじまるとされる「天皇」のうち半数以上は「譲位」によって「皇位」の継承がなされているワケですから、現状の「皇室典範」が「譲位」を認めていないとしたら「伝統」にそぐわないと言え、「改正」の必要があるというコト。

 そしてそのためには「皇室会議」を召集する必要があるのに…

有識者会議

…を立ち上げると?は?何の冗談?「有識者会議」の結果を踏まえて「皇室会議」を召集するかどうかを検討するというのなら、「天皇」より「有識者」の方が「格が上」だという理屈になりませんかね?え?

不遜だわw!

 だいたいが?「有識者会議」なんて御用学者や太鼓持ちの集まりで、「はじめに答え有りき」なのを取り繕うためのアリバイ工作でしょ?「皇室典範」は謂わば「家訓」のようなもので、他人が土足で入り込むのは無礼、失礼、傍若無人。

 それに、「天皇」は国政に関する一切の権能を持たないと憲法に規定されている以上、「皇室典範」も当然国政とは関わりのない「天皇家」の内部の決め事であって、内閣の助言と承認が求められるにせよ、「皇室典範」に積極的に介入してイイとはどこにも書いてありません。

 その「どこにも書いてない」ことを勝手に解釈するのが…

安倍(歪)内閣の常套手段

…だという話で、こうした「独善性」を看過しているといずれ「独裁国家」になりますよ…というか?

もう、なってますw!

…とか?
 
 
 
 

人間ナメんなよ!

でわっ!

 
 

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