息の根を止める

 新潟県知事選挙が終わり米山候補当選が決まると、まるで堰を切ったかのように報道各社がニュースを流し…

報道を自粛してたのかw?

…と疑いたくもなります。

誘拐事件じゃあるまいしw!
 

原発再稼働、現状で認めず=当選から一夜明け、米山氏-新潟
時事 2016年10月16日

 16日投開票の新潟県知事選で初当選した米山隆一氏(49)は一夜明けた17日朝、同県魚沼市内の自宅前で記者団の取材に応じ「重大な責任を負うことになり、身の引き締まる思いだ」と語った。最大の争点となった東京電力柏崎刈羽原発(同県柏崎市、刈羽村)の再稼働問題については「県民の命と暮らしを守ることができない現状においては認められない」と述べ、現時点で反対する考えを改めて示した。

 米山氏は「東電福島第1原発事故の検証と総括なしには再稼働の議論は始められない」とする泉田裕彦知事の路線継承を掲げる。泉田氏の不出馬で中断された、福島原発事故の炉心溶融(メルトダウン)隠しを調査する新潟県と東電の合同検証委員会について米山氏は「再開し、継続する」とした上で「東電にきちんと協力してもらい真実を究明したい」と述べた。

 米山氏はさらに、原発事故時の避難方法や健康への影響の検証が不十分だと指摘。再稼働の議論は「閉ざすつもりはないが、現時点では非常に難しい」と話した。(2016/10/17-09:45)

 

鹿児島からも歓迎の声 川内原発反対の県民
毎日新聞2016年10月16日 22時10分(最終更新 10月17日 00時01分)

 7月の知事選で脱原発を掲げた三反園訓(みたぞの・さとし)氏が初当選した鹿児島県で、九州電力川内(せんだい)原発(同県薩摩川内市)の運転に反対する県民からも、新潟県知事選の結果を歓迎する声が上がった。

 鹿児島県労連議長で、脱原発候補を三反園氏に一本化するため、知事選への立候補を取りやめた平良(たいら)行雄さん(56)は「脱原発を求める流れが全国的に広がっていることを示した。国は原発に頼った今の政策を根本的に見直すべきだ」と語った。

 三反園知事は就任後、川内原発の即時一時停止を九電に申し入れたが、九電は拒否。現在は1号機が定期検査のため停止中で、12月上旬には運転再開の是非が焦点となる。平良さんは「選挙結果を重く受けとめ、知事は安易に再開を認めないでほしい」と話した。

 薩摩川内市で脱原発を求める市民団体のメンバー、上原正利さん(69)も「選挙結果は国に歯止めをかける意味で大きい。反対運動に勢いがつく」と喜んだ。ただ、16日に告示された同市長選(23日投開票)では立候補した2人がいずれも原発稼働を主張している。それでも、上原さんは「今や多くの市民が原発に頼ったまちづくりに疑問を持っている。活動を続けたい」と話した。【杣谷健太】

 
 そんななか、新潟の状況を丹念に伝え続けたメディアに「IWJ(Independent Web Journal:代表・岩上安身)」があります。
 
「出遅れましたが、勝算はあります!」――日本中が注目する新潟県知事選、岩上安身が米山隆一陣営の選対代表・森ゆうこ議員に意気込みを直撃インタビュー!
IWJ 2016.9.28
 
新潟県知事選挙でさっそく露呈した「蓮舫路線」のリアル!野党共闘候補の容認を頑なに拒否した民進党の内部事情に迫る!~「泉田路線」の継承を鮮明にした米山隆一候補への岩上安身による緊急単独インタビュー!
IWJ 2016.9.28
 
新潟県知事選 森民夫候補 告示日第一声
IWJ 2016.9.29
 
混迷する新潟県知事選!泉田路線を継承する米山隆一候補者、民進党からそっぽを向かれるも、気にせず第一声!「勝ち目のない戦いだとは思っていない」
IWJ 2016.9.29
 
「自分自身を新潟に捧げる覚悟が何より大事」――どうなる新潟県知事選!「オールにいがた平和と共生」共同代表・佐々木寛氏に聞く!「情勢は前代未聞、森民夫氏が当選すれば再稼働は時間の問題」
IWJ 2016.9.30
 
民進党本部が新潟県知事選から撤退した理由をジャーナリスト・横田一氏が執行部に直撃!選挙をリードした都知事選との違いについて馬淵澄夫選対委員長は「それは前執行部の話だ」と一蹴!
IWJ 2016.10.1
 
新潟県知事選 米山隆一候補 街頭演説(新潟市・新津、亀田) ―応援弁士 古賀茂明氏(元経産省職員・フォーラム4)、森裕子参議院議員
IWJ 2016.10.1
 
新潟県知事選 米山隆一候補「大街頭演説」(新潟駅万代口) ―応援弁士 日本共産党 小池晃書記局長、森裕子参議院議員
IWJ 2016.10.2
 
米山隆一氏解任に「他意はない」、民進党が「離党届をしっかり受け止め、処理している」と説明!それでも残る、新潟県知事選に対する民進党本部の冷淡さの謎
IWJ 2016.10.5
 
【新潟県知事選 】対談 エネルギー専門家・飯田哲也氏×佐々木寛・新潟に新しいリーダーを誕生させる会共同代表
IWJ 2016.10.7
 
新潟県知事選 米山隆一候補 街頭演説(新潟駅万代口) ―応援弁士 共産党 志位和夫委員長、生活の党 小沢一郎代表、社民党 福島みずほ副党首、民進党 松野頼久衆院議員
IWJ 2016.10.7
 
【新潟県知事選 】対談 吉原毅・城南信用金庫相談役×佐々木寛・新潟に新しいリーダーを誕生させる会共同代表
IWJ 2016.10.9
 
【新潟県知事選】 対談 翻訳家・池田香代子氏×佐々木寛・新潟に新しいリーダーを誕生させる会共同代表
IWJ 2016.10.9
 
新潟県知事選 米山隆一候補 個人演説会 ―応援弁士 民進党 前原誠司衆院議員、社民党 又市征治幹事長、日本共産党 小池晃書記局長、森裕子参議院議員
IWJ 2016.10.10
 
【IWJブログ・特別寄稿】大接戦の新潟県知事選、米山隆一候補が猛烈な追い上げ!民進党議員が続々と新潟入りで「野党共闘」再び!現職の泉田裕彦氏も実質的な「後継指名」(ジャーナリスト・横田一)
IWJ 2016.10.11
 
火花散る新潟県知事選!「自主投票」決め込んだ民進新潟県連トップ・黒岩宇洋議員が一転、米山隆一候補応援へ!この後、岩上安身が黒岩氏に直撃取材敢行!取り残された蓮舫代表は最後まで米山候補応援に行かないのか??
IWJ 2016.10.11
 
【岩上安身のツイ録】米山支持を鮮明にした、民進党新潟県連の黒岩宇洋代表に岩上安身が直撃!連合新潟の圧力は如何に⁉︎ 新潟県知事選は「オール原子力ムラ」と民意の全面対決に!
IWJ 2016.10.11
 
【新潟県知事選】米山隆一候補 個人演説会 ―応援弁士 日本共産党 藤野康史衆議院議員、民進党 阿部知子衆議院議員、民進党 黒岩宇洋県連代表ほか
IWJ 2016.10.11
 
「ドラム缶に入って川に浮かぶ」という陰湿な恫喝が――。新潟県知事選への出馬を撤回した泉田裕彦知事に岩上安身が単独インタビュー! 地元紙「新潟日報」との確執や米山隆一・野党統一候補の応援の可能性にせまる!
IWJ 2016.10.11
 
【岩上安身のツイ録】一転して米山隆一候補の応援にまわった民進新潟県連トップ・黒岩宇洋議員に10月11日、岩上安身が直撃取材! 黒岩議員「どう対応すべきかというのは、正直悩んだ」
IWJ 2016.10.14
 
新潟県知事選いよいよ最終盤!「背広」から「普段着」の政治へ!市民政治家に変貌した米山隆一候補は森氏を追い抜けるか!? ――民進党県議が苦言「自主投票は黒岩代表の保身のため」
IWJ 2016.10.14
 
【IWJブログ・特別寄稿】スクープ!「そんなこと、米山候補が考えれば?」――新潟県知事選、現地入りした自民・二階俊博幹事長が衝撃の無責任発言!原発事故後避難のバス運転手手配に関心なし!?
IWJ 2016.10.14
 
新潟県知事選最終盤で市民が実現させた「野党共闘」!「県連が決定した自主投票は覆さない」と冷ややかだった民進・蓮舫代表がついに新潟入り!「仲間の米山隆一さんを応援したい」
IWJ 2016.10.14
 
新潟県知事選 米山隆一候補 街頭演説(長岡市) ―応援弁士 自由党 木戸口英司参議院議員、社民党 吉田忠智党首、共産党 小池晃書記局長、民進党 江田憲司代表代行
IWJ 2016.10.14
 
一体何が!?泉田新潟県知事の「米山候補応援メッセージ」が発表直前に取り下げ!代読予定だった佐々木寛・新潟国際情報大学教授はIWJの取材に「自民党からかなりの圧力があったのでは」と証言
IWJ 2016.10.15
 
【IWJブログ・特別寄稿】原発推進・森候補を支えるのは、公共事業推進と選挙応援がバーターの自民党流「土建選挙」! 街頭演説一切なしで県内の企業・団体回りに励む二階幹事長、「利益誘導なんてない!もっとレベルの高いことだ!」と開き直り!
IWJ 2016.10.15
 
新潟県知事選 米山隆一候補 最終街頭演説 ―応援弁士 佐々木寛・新潟に新しいリーダーを誕生させる会代表
IWJ 2016.10.15
 
新潟県知事選 米山隆一候補 開票センターの模様~当確報告を受けてバンザイ三唱
IWJ 2016.10.16
 
 ブッチャケ、「IWJ」以外のメディアは存在に値しないのではないかと?商業メディアがスポンサーや権力にすり寄り、真実を「伝えない」もしくは「隠す」ようでは、とても民主的な社会とは思えませんw。
 
「民主主義の基本は情報公開だ」――生活の党の山本太郎代表が渋谷ハチ公前で街頭演説型記者会見、”黒塗り”TPP文書に「これでどうやってTPPがオッケーということになるのか」
IWJ 2016.10.10
 
 ま、「事」が済んでからアリバイづくりのために…

偽善的理性

…を発揮する商業メディアやNHKには、ニーチェ風にいうなら…

嘔吐!嘔吐!嘔吐!

 新潟県知事選挙と同時期に東京では「豊洲市場」の問題が連日トップニュース扱いで取り上げられ、ワイドショーでも多くの時間が割かれていましたが、新潟県知事選挙は東京にも大きく関係しますよね?新潟の原発は東京に電気を送るためにあるワケですから無関心じゃいられないハズ。

 それなのに「豊洲市場問題」ばかりが大きく取り上げられ新潟県知事選挙(原発問題)のニュースは皆無…。ワタシには「報道規制」もしくは「報道自粛」しているように映りますが?

 権力になびかない「IWJ」のような独立系のメディアの存在はこれからますます重要になり、権力に潰されないよう周囲が支えていく必要があります。というか今回の一連の報道を振り返ってもそれだけの「価値」があります。

 「原発」「TPP」「在日米軍基地」は水面下で連動している問題であり、「東京オリンピック」もそこに加わってさまざまなニュース、情報が交錯していますが、基本的に…

支配層 vs 被支配層

…という構図にすべての問題は集約されます。
 

 
 こうした社会の仕組みに異を唱え、「日本国憲法」に沿った「国民主権」の社会を実現しようという動き(革命)が日本中で起きているワケで、このことを自覚しないと「新たな詭弁」に誘導されて間違った方向に進む危険性があるワケですw。

 一例を挙げると原発の「再稼動」が今回の新潟県知事選の争点になったワケですが、原発の無い日本を望むワタシとしては「再稼動反対」ではなく「廃炉」が最終目標であり、「再稼動反対」という問題意識止まりだと「原発」の温存を認めることにもなり、いつか?「オセロ」のように盤面がひっくり返る可能性は拭い去れません。したがって知事選に勝利したこともさることながら…

確実に息の根を止める(廃炉)

…までは気が抜けないと心得るのが「武士」の嗜みではないかと?
 

 
 
 
 

人間ナメんなよ!

でわっ!

 
 

広告