革命はジャージ姿で

 キューバのフィデル・カストロ前議長がお亡くなりになりました。あの世でゲバラと再会できたかな?と想像しつつ、遅ればせながらご冥福をお祈りいたします。
 

フィデル・カストロ前議長が死去 キューバ革命率いる
東京新聞 2016年11月26日 15時14分

 【ハバナ共同】キューバ国営テレビによると、1959年1月の革命以来、約半世紀にわたりキューバの最高指導者として君臨し、世界中の左翼運動に影響を与えたフィデル・カストロ前国家評議会議長が25日、死去した。90歳。弟のラウル・カストロ国家評議会議長が明らかにした。2006年7月に腸内出血で手術を受けた後、08年2月に元首である議長職を引退していた。

 国民の動揺は避けられないが、跡を継いだラウル氏が安定した政権運営を行っており、社会主義体制は当面、堅持される見通し。

 オバマ大統領は16年3月、現職米大統領として88年ぶりとなる歴史的なキューバ訪問を果たした。

 
 カストロ前議長に関しては関係者の談話が多く寄せられているので、ワタシの出る幕ではありませんw。
 
【BLOGOS】 フィデル・カストロの訃報に
八木啓代 2016年11月27日 18:02
 
 で、カストロといえばキューバ革命、キューバ革命といえばチェ・ゲバラ、チェ・ゲバラといえば亀井静香衆議院議員が確か?チェ・ゲバラの信奉者だったように記憶していたのでチョット検索してみたら、ご子息は医師になられてたんですねw。ゲバラも当初は医師志望だったのが、「女絡み」でカストロと知遇を得て意気投合し、そのまま合流してキューバ革命を成し遂げたワケです。亀井議員としてはどうしてもご子息とゲバラとを重ね合わせて見てしまうのではないかと?
 

板橋の24時間往診医「父・亀井静香は会えば政治の愚痴ばかり」
NEWSポストセブン 2013.05.05 07:00


【父親が大物政治家でも「今の政治に魅力感じない」と島田潔氏】

 厚生労働省の諮問機関である中央社会保険医療協議会の調べによると、在宅療養支援診療所、いわゆる“往診ドクター”を抱える診療所や病院は全国に1万3283施設ある。

 この数だけを見れば、在宅医療のインフラ整備も進んでいるように見えるが、実態はそうでもない。

「私のように往診専門でやっている医療機関はまだ僅かで、東京都内でも各区に2~3施設ある程度。ドクターも病院に勤務するより忙しいですしね。でも、莫大な医療費もかかる高齢者の月の入院医療費を往診で防ぐことができたら、国の保険料はもっと別のことに回せる。国がやっているのは入院患者を早く退院させる“出口”の政策ばかりで本末転倒です。さらなる医療福祉の制度設計は必要だと思います」

 と指摘するのは、訪問診療を専門とする板橋区役所前診療所の島田潔院長(44)。それでも2000年に介護保険制度が導入されて以降、往診医を取り巻く環境は良くなったほうだという。

「診療所を開院した1996年当時の仕事といったら“SOS”の往診依頼ばかり。病院に入院したくないと言っている高齢者を説得して欲しいとか、ゴミ屋敷になっている家に誰が住んでいるかを見に行って欲しいとか……。でも、介護保険が始まって行政も地域にどんな高齢者がどれだけいるかの実態把握に努めるようになりました」

 現在、同診療所では島田氏はじめ8名の医師が、板橋区内に住む在宅患者約700名と施設入居患者約700名の往診を日々行っている。自分が担当する患者に何かあれば、非番の日でも24時間駆け付けるのをモットーにしている。

「休みの日に子供とキャッチボールしていて電話が鳴るなんてこともしょっちゅう。そんなときは子供も一緒に連れて往診に行きます。これは父親の仕事を見せる社会勉強のひとつ。今どき人の家に上げてもらえる機会は少ないでしょ。暖かい家、冷たい家、お金はあるけど家族がギクシャクしている家。いろんな暮らしぶりを肌で感じることができます」

 かくいう島田氏自身も複雑な家庭環境で育った。小学生のときに両親が離婚。父親は衆議院議員の亀井静香氏だ。10年にわたって父子の絆が途絶えた後に再会。今では2か月に1回は会食する関係だという。

「父はめっきり酒を飲まなくなりましたが、会えば政治の愚痴ばっかり(笑い)。還暦を迎えたら政治家を引退して画家になりたいと絵も始めたのに、結局は議員を続けている。本音はまだまだ、なんでしょうね」

 苗字は違っても、島田氏が亀井氏の息子だということは知る人ぞ知る話。これまで度々、大物政治家や医師会、東京都議などから選挙への出馬を要請されてきた。医師から政治家への転身が頭をよぎったことも「ないと言えばウソになる」と島田氏は正直に打ち明ける。だが、

「父も世襲を望んでいませんし、政治家が小粒化している中で、自分が政治家になってどれほどのことができるのか。それと、自分がやっている往診医の仕事でどれだけの人が幸せになっているのかを比較してみると、いまの政治に対してそれほど魅力は感じません」

 もちろん、父との会話の大半をしめるのが政治の話題だけに、とりわけ厚生行政には一家言をもっている。

「亀井の息子だから言うわけではありませんが、小泉さん時代の市場原理主義、強者の理論は私もよくないと思っています。社会保障を手厚くして、一定のセーフティーネットを敷くのは大切な国の役目。そういう心がなくなったら世の中は荒んで住みにくくなります」

 高齢化社会により、ますます重要視される在宅医療・介護の問題。いまのところ板橋区内の往診に東奔西走する島田氏だが、将来的には「時代の要請」で永田町を駆け回る日々が訪れるのだろうか。

●取材・文/田中宏季
●撮影/横溝敦

 
 亀井議員はアメリカ大統領選挙投票日直前にニューヨークのトランプ候補の選対事務所を訪れ、トランプ氏が勝つと太鼓判を押したそうで…

先見の明

…があったんですね?
 

亀井静香氏“幻のトランプ会談”語る 「首相とはウマ合う」
日刊ゲンダイ 2016年11月15日


花札を手に乗り込んだが…(C)日刊ゲンダイ

 トランプに会うため、6日に羽田空港を出発してニューヨークを訪問した亀井静香衆院議員。結局、会談は実現しなかったが、トランプ陣営の幹部と接触してきたという。日刊ゲンダイがその亀井氏に独占インタビューした。

――もともとパイプがあったのですか?

 今年の春からツテを探していました。そのうちのひとつが実って、投票日の前日、7日の夜7時から会えることになった。とはいえ、私も政治家だから、ただ会って握手するんじゃ意味がない。30分間かけて議論をしようと持ちかけて、OKをもらった。ところが、ご存じの通りの激戦で、トランプは選挙前日も自家用ジェットであっち行きこっち行き、ニューヨークからいなくなっちゃった。選挙後にあらためて会談の時間をつくるというので待機していたけれど、次期大統領に決まった途端、自覚が芽生えたのかな。外交政策が定まっていない状態で、外国の政治家相手に滅多なことを言えないと気づいたようなので、諦めて帰ってきたわけです。

――陣営幹部とは話ができたんですね。

 トランプタワー14階の選対本部に入りましたからね。だだっ広いフロアでボランティアが有権者に電話をかけまくっていた。その場で「この戦いは必ず勝つ。連続13回、一度も選挙に落ちたことがないオレが言うんだから間違いない」と演説をぶったら、盛り上がってね。最後はスタンディングオベーションですよ。ものすごい活気だったね。選対の幹部ともずいぶん話をした。みんなホワイトハウスに入る連中です。

――トランプはどんな大統領になりそうですか。

 論点整理のため、先方とペーパーでやりとりしたんです。彼が選挙戦で主張していた「安保タダ乗り論」「日本の核武装」についても議論したかったんだが、向こうが「論点にしない」と言ってきた。つまり、今後は封印するということだろう。私の説明を聞いて理解し、現実路線にシフトしたんだ。さっそく官邸に伝えましたよ。陣営幹部からは、晋三(安倍首相)が9月の訪米時にクリントンとだけ会ったことへの皮肉も言われましたが、実際に会えば、晋三とはウマが合うんじゃないか。ただ、商売人だから、実利を取りにくる

――安保はともかく、貿易では日本に厳しい条件を突きつけてくる可能性があります。

 運輸大臣の時に航空交渉をやった経験から言うと、アメリカって国は、筋を通してビシッと強く言えば引っ込むんです。相手の顔色をうかがってばかりじゃダメ。商売人のトランプが相手なら交渉も本来やりやすいはずなのに、いまの政府にはタフネゴシエーターがいないから心配だ。日本のエゴを通そうとしてもうまくいかないだろうね。エゴでは誰もトランプにかなわないよ(笑い)。

 
 恥ずかしながらワタシ、「郵政民営化法案」の是非を問う衆議院解散総選挙の時には…

「自民党をブッ壊す!」

…という小泉元首相のスローガンを真に受け、同法案に反対していた亀井氏を…

既得権益の擁護者

…のように思っていたワケですが、「蓋を開けてみたら」という結末で、いわゆる「B層」のひとりにすぎなかった自分が恥ずかしいですw。
 
【特別編】このままでは日本沈没だ
亀井静香公式Webサイト 2005.09.20
 
 小泉政権が推し進めた「市場主義」の成れの果てが現在の日本の姿なワケで、小泉自民党に投票した自分にも責任があり、亀井議員に謝りたいぐらいですが、ただ一点…
 
地下式原子力発電所政策推進議員連盟
 
…に名を連ねていることだけは支持できませんw。
 

 

 
 地上だろうが地下だろうが「地震大国」を自認する日本に原発を造るなんて矛盾だらけですw。
 


日本列島とその周辺のM4以上の地震
(1926~2000)

 
 加えて処理方法も決まっていないのに、「核のゴミ」を増やしてどうすんの?
 

 
 他所の国(モンゴル)へ持って行って処分しようなんて安易な考えをゲバラが聞いたら怒りますよ?

 話を替えてカストロ…というか「カリスマ的指導者」という点について言えば、どんなに立派な指導者であろうと…

いつかは死ぬ

…ワケであり、一代で素晴らしい社会を実現したとしても後が続かなければ…

元の木阿弥

…だという話。
 


adidas オンラインショップ

 
 タイミングよく次のカリスマ的指導者が現れればイイのでしょうが、他力本願でカリスマ的指導者に全てをおもね、政治的怠慢に陥る危険性=英雄の危険性があるというコトと、時代が移り変われば過去のやり方が通用するとは限らないワケです。

 しかしどんなに時代が変わろうとも、「人間」の基本的な営みは大昔から現代まで基本的に変わることなく、そうした「普遍性」に立脚した「再生可能社会」を実現するには…

人間回帰

…が必要だとしつこく繰り返しているワケです。
 
「文化的個別主義」に反対する左翼の武器・普遍主義
ヴィヴェク・チーバー (ニューヨーク大学社会学部)
 
 本来の人間の在り方、生き方を想像するのはそれほど難しいことではありません。が、それを現実化するはほぼ不可能。なぜならワタシたちは「人間の本来の姿」とはかけ離れた社会システムの内で生活し、それに染まりきっています。
 

 
 「抗うことの出来ない強制力」=「金融システム」は世界をあまねく覆い、かつ、それ無くして幸福の実現は考えられないように教育され、「欲望」=「凡庸な悪」が金融システムを支えていることに気づかない…というか自分の境遇から目を逸らし続けているから、その「歪み」が「いじめ」、「過労死」、「差別」、「虐待」といった形で社会のあらゆる面に現れるワケです。

 こうした現状を打開するためにも先ずは…

個人革命

…を成し遂げ「自灯明」的な生き方にシフトすることをお奨めしている次第ですw。
 
自灯明的生き方のススメ ― 仏教は「ブーム」なんかになりえない
ハフィントンポスト 小出遥子:文筆家
 
 
 
 

人間ナメんなよ!

でわっ!

 
 

広告