いまアメリカでおきていること

 と、その前に、なんでも国会の答弁で安倍(歪)首相は原稿に書かれた「云々」という字を「でんでん」と読んだとか?そういえば「未曽有」「みぞうゆう」と読んだ大臣もいましたなw。

 そんな、漢字もまともに読めない連中が「日本の伝統」を口にし、「憲法」を云々するとは…

片腹痛いわw!

せめて日本語しゃべれよアベシンゾー
ネットゲリラ 2017年1月25日 01:58

 それはそれとして本題です。トランプ氏が新大統領に就任した後も風当たりは相変わらず強いワケですが、メディアは就任演説の「自国第一」という部分は大々的に取り上げても…

“国民によって政府が支配されていることが大切だ”

…という部分については、「ポピュリズム」として矮小化しています。

 しかし、「国民主権」はいわば「人類普遍の原則」であり、それを「ポピュリズム」だと切り捨てることは「日本国憲法」の否定にもなるワケです。

 なにかと「ヒトラー」を引き合いだし、「ポピュリズム」が独裁者を誕生させたという「負の面」を強調しますが、そういう方向に社会を誘導したマスメディアの責任はスルーですか?

 当時と違い現代ではメディアを妄信(盲信)する人も減り、「ポピュリズム」の「質」が変わっているというのがワタシの考えであって、現代の「ポピュリズム」は大衆主導になり、それが如実に現れたのが、アメリカ大統領選挙におけるマスメディアの足並み揃えたトランプ候補バッシング報道と、ジッサイの選挙結果の齟齬だというコト。

 基本的なポイントは…

あらゆる権力者はポピュリズムを嫌う

…というコトです。権力体系=支配体系が揺らぎますからw!
 

ローマ法王「ポピュリズムがヒトラー生む」と警告
2017年1月22日 20時54分 AFPBB News


伊ローマ郊外セッテビッレでミサを執り行フランシスコ法王(2017年1月15日撮影、資料写真)。(c)AFP=時事/AFPBB News

【AFP=時事】ローマ・カトリック教会のフランシスコ(Francis)法王は21日、ポピュリズム(大衆迎合主義)は、ナチス・ドイツ(Nazi)の独裁者アドルフ・ヒトラー(Adolf Hitler)のような「救世主」を生み出しかねないと警告した。

 ドナルド・トランプ(Donald Trump)氏が米大統領に就任した翌日、スペインの全国紙「エル・パイス(El Pais)」とのインタビューでフランシスコ法王は、国境に壁や鉄条網を張り巡らせて外国人を締め出すという考え方を批判した。

 法王は欧州におけるポピュリズムの例として1933年のドイツに言及。「ドイツは指導者を求めていた。ドイツのアイデンティティーを取り戻せる指導者を。そこに『私ならそれができる』と言ってアドルフ・ヒトラーが現れた」「ヒトラーは指導者の座を盗んだのではない。彼はドイツ国民によって選ばれ、そしてドイツ国民を破滅させた」と述べた。

 その一方で法王は、トランプ大統領について判断を下すのは時期尚早だとし「彼がすることを拝見しよう。判断するのはそれからだ」と語った。

【翻訳編集】AFPBB News

 
 で、いまアメリカでおきていることですが、「新しい時代」がはじまると言う人もいますがワタシは…

歴史は繰り返す

…という視点で捉えています。
 

メルケル首相 新たな歴史的時代の到来を発表
sputonik 2017年01月24日 17:24(アップデート 2017年01月24日 17:47)
 

 
ドイツのメルケル首相はヴュルツブルクで演説し、世界は新たな歴史的時代に入ろうとしていると述べた。ロイター通信が報じた。

メルケル首相は、冷戦が終結し、ドイツ統一から四半世紀経った新たな歴史的時代は別のものとなる可能性があるが、たとえ複数の人々が自分の小さな世界へ戻るのを夢見ているとしても、グローバルな脅威への正しい答えは孤立ではなく、開放性であると述べた。

またメルケル首相は「問題を分離やポピュリズムによって解決しようとしても、我々は何も得ない」と指摘した。

メルケル首相はトランプ米大統領の名を挙げなかったが、メルケル氏の発言はトランプ大統領の「米国第一」というスローガンとは激しい対比を成していた。

 
 ザックリ言うとトランプ大統領の誕生により…

保護貿易 vs 自由貿易

…のつばぜり合いがはじまり、これは「南北戦争」の原因でもあったというコト。
 
南北戦争 – Wikipedia
 
 奴隷を利用することで利益を得ている南部諸州は、非正規雇用者を利用することで利益を得ている企業と何ら変わりません。それは「植民地経営」のイロハであり、イギリスの植民地という立場から独立するために戦った「独立戦争」の「大義」からしても、イギリスの支援を受けた南部連合との戦いは「第二次独立戦争」と言えるワケです。
 
アメリカ独立戦争 – Wikipedia
 
 この流れからいくと、いまアメリカでおきていることは…

第二次南北戦争ではないか?

…というのがワタシの考えw。

 「歴史は繰り返す」としたら、ある意味それは「神」が与えてくれたチャンス(神がいたら)であり、「掛け違えたボタン」を直せるワケで…

同じ過ちを繰り返さない

…というコトが肝要です。その点で、以前と同じような状況に見えたとしても大衆がより賢明になっていれば「別な未来」が切り拓けるという話。

 「ポピュリズム」を否定することは「寡頭政治」を肯定することになり、すなわち…

支配体制の固定化

…を招く結果となり、ひいては「国民主権」が葬られるだけw。
 

 
 したがって繰り返し言っているワケです…

知力勝負だw!

…と。
 
 
 
 

人間ナメんなよ!

でわっ!

 
 

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