いまアメリカでおきていること 2

 ワタシが常々目を通している「マスコミに載らない海外記事」さんと「櫻井ジャーナル」さんが、奇しくも同じ内容の記事を更新しました。
 
トランプが迅速に公約を実行する中、反トランプ派は「パープル革命」を目指してカナダを拠点に
櫻井ジャーナル 2017.01.26
 
ロシアとアメリカ合州国との闘いに備えるグローバル主義者/ネオコン
マスコミに載らない海外記事 2017年1月27日 (金)
 
 で、そうであるなら、トランプ大統領の誕生は「第二次南北戦争」のはじまりという構図がますます濃厚ではないかと?

 再度整理すると、アメリカはイギリスの植民地が独立を勝ち取った国であり、そして、アメリカを支配下に置いておきたいというイギリスの介入によって、「南北戦争」が引き起こされたというのが…

大きな流れ

…です。

 ちなみに、1990年に出版された『ユダヤの告白』(著:P.ゴールドスタイン、J.スタインバーグ)によると、南北戦争の最中、「アメリカ分断工作」の拠点はカナダに置かれ、リンカーン大統領暗殺計画もカナダで練られたとか?
 
『ユダヤの告白』 第六章 : ブナイ・ブリスの正体
 
『ユダヤの告白』 第七章 : ブナイ・ブリスの秘密部門ADL
 


アルバート・パイク将軍(南部連合)

 
 さらに同書によれば、アメリカの「民主党」はイギリスの銀行家ロスチャイルドの紐付きであり、そのココロは…

生来の「自由主義」=「植民地主義」

…の政党だというコト。

 そういえば?トランプ大統領就任式の時に就任会場周辺でプチ暴動に及んだ「黒ずくめの集団」ですが、BBCだかどこかの記者の質問に…

自分たちはアナーキスト(無政府主義者)である

…と答えたそうですが、「無政府主義」って…

究極の「自由主義」

…なんじゃないのw?

 極論になりますが、「リベラリスト」≒「アナーキスト」という話にもなり、田中のウwさんによるとアメリカは…というか、オバマ前大統領(民主党)は…

隠れ多極主義者

…だそうで、アメリカの影響力を弱め世界を多極化しようとしているとのコトですが、ワタシの視点からすると…

世界の多極化は自由主義を利する

…ものであり、それは結果的に「金融資本」の力を強めるコトになります。

 なぜなら「政府」、「国家」が当てにならないとなると人は「マネー」に頼るようになり、ジョージ・ソロスのような「マネー」を支配する者(1%er)が「強い権力」を手にするという話。
 

 
 そこでトランプ大統領の就任演説の一節が重要な意味を持ってくるワケですw。
 

「本当に大事なことは、どの党が政権を握るかではなく、国民によって政府が支配されているかどうかということです。」

 
 政府が国民によって支配されているなら政府=国民であり、そうした政府を否定する「無政府主義」=「自由主義」とは「独裁」を是とする勢力に他なりませんw。
 

 
 視点を変えると、「自由主義」が蔓延する社会では「独裁政権」が力を発揮するとも言えます。

 これを現在の日本に照らし合わせると、「強行採決」を繰り返す安部(歪)独裁政権が執拗にTPP(自由主義貿易)に拘る理由も、上記の因果関係から理解できますw。

 まずは「国民主権」を取り戻すことが急務であり、トランプ大統領の言っていることは筋が通っているワケですが、当のアメリカ国民の多くがそれに気づかないとは…orz。

 ま、そうはいカンザキとばかりに…

ポピュリズムがでんでん

…と騒ぎ、一日中プロパガンダを繰り返している自由主義者であるマスメディアにも責任はありますが、それに丸め込まれてしまう…というか?尻馬に乗るハリウッドセレブにも困ったもので、クドいようですが国民ひとりひとりの知的底上げ=考える力の増強が肝要であり、寡頭政治勢力に負けないためにも…

知力勝負だw!

…という話。
 
 
 
 

人間ナメんなよ!

でわっ!

 
 
追記:

 ワタシの言葉足らずの論を補足してくれるブログがありました。
 
ウェルカム“保護主義”  エマニュエル・トッド先生に聞く
街の弁護士日記 SINCE1992at名古屋 2017年1月22日 (日)
 
 本来の「人間性」を取り戻すためには…

なぜ「自由主義」が「民主主義」を滅ぼすのか?

…という因果関係を理解する必要がありますw。
 
 

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