サイコパス

 シリア政府軍側が化学兵器を使用したと国連の安全保障理事会が開かれ、事実究明のための国連調査団の派遣を求めるようです。
 

安保理決議の調整難航 調査巡り米露対立
毎日新聞2017年4月6日 11時24分(最終更新 4月6日 12時42分)

【ニューヨーク國枝すみれ】シリア北部イドリブ県で化学兵器が使用されたとみられる空爆について、国連安全保障理事会は5日、緊急会合を開催した。常任理事国の米英仏はシリア政府に調査受け入れを求める決議案の採択を目指すが、ロシアが反対。米国のへイリー国連大使は、安保理が行動しないなら「独自に行動せざるを得ない」と踏み込んだ。安保理は決議案を巡ってロシアと協議を続けている。

 4日の反体制派武装組織が支配する地域への空爆では、子供25人を含む83人が死亡し、350人が負傷。猛毒の神経ガスであるサリンや塩素ガスなどの化学兵器が使用されたとみられ、シリア内戦で最悪級の化学兵器被害の可能性がある。

 へイリー国連大使は緊急会合で、化学兵器の犠牲となった市民の写真2枚を掲げて「この写真を見てください。目をつぶることはできない」と演説し、シリア政府をかばって決議案に反対するロシアを批判した。また、安保理が行動しなければ、ロシアやイランに支援されたアサド政権は「化学兵器を使用し続ける」と警告し、「国連が義務を果たすことに失敗し続けるならば、我々は独自に行動せざるを得ない」と述べた。

 米国などが作成した決議案は、4日の空爆に関してシリア政府に化学兵器禁止機関(OPCW)などによる事実調査委員会に全面的に協力することを要求。シリア空軍基地への立ち入りや、航空記録、パイロット名簿の提出も求めている。

 ロシアのサフロンコフ国連次席大使は緊急会合で、4日の空爆現場には国際テロ組織アルカイダから分離した「シリア征服戦線(旧ヌスラ戦線)」の武器倉庫があったと主張し、シリア軍による化学兵器使用を否定した。また、これまでの決議で「調査は十分できる」として新決議の必要性を否定した。

 シリア政府代表は5日、安保理で「化学兵器を持ったことはないし、使用したこともない」と発言したが、国連とOPCWの調査では、少なくとも3回、アサド政権による化学兵器使用が確認されている。

 
 ま、それはそれとして確実に言えるコトは、アメリカによる度重なる空爆でシリア、イラクの…

多くの一般市民が殺害されている

…というコト。
 

【イラク】 アメリカ軍、モスルでの「誤爆」を確認
TRT 26.03.2017 ~ 05.04.2017
 

 
アメリカ軍は、イラクのモスルで、少なくとも民間人200人の死亡につながった爆撃を、確かに自らが行ったと発表した。

イラクとシリアのテロ組織DEASH(ISIL)との戦いで、有志連合軍として実行した軍事作戦で、以前、多くの「誤爆」により民間人を殺害したことを隠してこなかったアメリカ軍から、再び類似の白状が行われた。

イラク政府軍の要請によりその地を爆撃したと伝えたアメリカの発表では、民間人の死亡事件は「主張」として説明された。

アメリカ中央軍司令本部は、3月23日に判明した、モスルでアメリカの軍用機の爆撃の後、少なくとも民間人200人が死亡し、ハシディ・シャビとイラクのトルクメン議会も確認したこの事件に関し、

「3月16日~23日の爆撃のデータの事前調査が示しているのは、有志連合軍は、イラク政府軍の要請を受け、3月17日にモスル西部で民間人の死亡事件が起きた地点と一致する場所を爆撃したということだ。」と発表した。

アメリカは、「この爆撃に関する事実と民間人が死亡したという主張が正しいかを立証するため」に、捜査が開始されたとも伝えた。
 
 
(2017年3月26日)

 

アメリカ、シリア空爆を認める
ParsToday 2017年03月17日18時30分
 

 
アメリカ軍がシリアを空爆し、民間人に大きな被害が出たことを認めました。

ロシア・スプートニクによりますと、アメリカ中央軍の報道官が、アメリカ軍の戦闘機が16日木曜、シリア北西部のイドリブを爆撃したことを認めました。

同報道官は、アメリカ主導の連合軍によるイドリブへの攻撃は、アルカイダを標的にしたものだったとし、この攻撃では人道的な被害を抑えるために慎重な行動が取られたと主張しました。

こうした中、シリアの国連次席大使は、国連安保理と国連事務総長に書簡を送り、アメリカの戦闘機による空爆と、シリアのインフラの破壊は、この地域の多くの人々の命を危険に晒しているとしました。

シリア政府は、アメリカ軍を侵略者と呼び、彼らが許可なくシリアに侵入しているとして非難しました。

 

有志連合空爆:400人に上る民間人死亡か
Suptnik 2017年04月02日 12:11(アップデート 2017年04月02日 19:05)
 

 
2月末までに対IS空爆に関連して、米中央軍中東を管轄する米中央軍(US Central Command)は1日、米軍主導の有志連合が2014年にイスラム過激派組織「イスラム国(IS)」の掃討作戦『不動の決意作戦(Operation Inherent Resolve)』に乗り出してから2017年2月末までの期間に、有志連合の空爆に巻き込まれて死亡した民間人は396人にもなる可能性があると発表した。その期間中の空爆は1.8万回も行われた

AFP通信によると、今回の発表について監視団体などは、実際の民間人の死者数はこれを大幅に上回っているとして批判的な姿勢を示した。中央軍は、イラクとシリアで民間人が死亡した恐れがあるとされる43件前後の事例を引き続き調査中だとしている。

今回の発表には3月以降の数字は含まれていないため、イラク北部モスル(Mosul)のジャディダ(Jadida)地区で先月数日間続いた空爆の被害が明らかになれば民間人犠牲者は大幅に増える恐れがある。特に先月17日の空爆は多数の死者が出たとみられており、焦点になっている。

 
 本来であれば、アメリカ軍の空爆による一般市民の殺傷が国連の場で糾弾されて当然の状況。

 にも関わらず、アサド政権側が化学兵器を空爆に使用したと大騒ぎし、アメリカ軍の「業務上過失致死」はウヤムヤにされそうですw。

 穿った観方をするなら、自分が犯した戦争犯罪を誤魔化すために自ら化学兵器を使用し、それをアサド政権がやったと騒ぎ立ててるんじゃないの?とすら思えるタイミングで、今回の化学兵器使用疑惑が浮上したというコト。

 現在アサド軍側は攻勢に転じていて、「合法的」に$$団を駆逐しつつあるというのに、敢えて国際的非難を浴びるのが分かりきっている化学兵器を使用するとは考え難いワケです。

 それでなくとも以前にも化学兵器使用の濡れ衣を着せられ慎重になっているワケですよね?
 

「シリア反体制派がサリン使用」 国連調査委員が発言
朝日デジタル 2013年5月7日10時22分

【ジュネーブ=前川浩之】シリア内戦の人権侵害を調べている国連の調査委員会のカルラ・デルポンテ委員は5日夜、シリアの反体制派が神経ガスのサリンガスを使った疑いがある、と述べた。米政府などはアサド政権側が化学兵器を使った可能性を指摘しているが、反体制派にも疑惑が浮上した。

 スイスのイタリア語放送のインタビューに答えた。「化学兵器、特にサリンを使ったという具体的な証言がある」という。サリンが使用された状況など詳細には言及しなかった。今のところ化学兵器使用の疑いがあるのは反体制派だけで、「今後の調査で(シリア)政府側が使ったのかも分かるだろう」とも語った。

 一方、調査委員会は6日、「化学兵器を使ったかどうかの決定的な証拠はない」との声明を発表し、まだ調査段階であることを強調した。

 デルポンテ氏は3人いる調査委のメンバーの1人で、国連旧ユーゴスラビア国際刑事法廷の主任検事を務めた経歴を持つ。

 

アルカイダ 化学兵器テロ計画 ラジコン飛行機で散布
V.O.R. 2013.06. 2 , 10:13
 

 
 イラクで、国際テロ組織アルカイダの化学兵器テロ計画が摘発された。化学兵器の製造拠点が摘発され、5人が拘束された。化学兵器はまだ製造されていなかった。

 イラク政府が伝えたところによると、化学兵器は神経系を攻撃するものだった。なお化学兵器の散布方法は独創的で、玩具のラジコン飛行機を利用する計画だったという。

ヴェスチ・ルー

 
いまなら、「ドローン」という便利なモノがありますw。

 で、化学兵器に慎重になっているアサド政権が化学兵器を使用するなんて、ワタシには不合理的に思えるワケで、つまり今回の化学兵器使用騒ぎも反アサド側が仕組んだ茶番(テロ)であり、自分たちの戦争犯罪をアサド政権になすりつけるために罪のない一般市民を殺すことを、屁とも思っていない

サイコパス(狂人)

…の仕業ではないかと?

 しかも最悪なのは、そうしたサイコパスに世界中の大手マスコミが「忖度」しているコトですw。
 

 
 彼らは何度も何度も「同じ嘘」を吐き続け、真実を捻じ曲げようとしているワケで、日本のみならずそうしたサイコパスの連中は、少なくとも政治に関わらせてはいけません。でないと…

第三次世界大戦

…という事態にもなりかねませんw。
 

 
シリアに平和を!アラブに平和を!
 
 
 
 

人間ナメんなよ!

でわっ!

 
 

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