激励するなら、カネをくれ!

 ま、身も蓋もありませんが、偽らざる本音w!
 

安倍首相、熊本の被災者激励=地震1年で現地視察
時事 2017/04/14-12:33

 熊本地震の発生から1年となった14日午前、安倍晋三首相が熊本県入りした。首相は熊本市内で、被災した熊本城や商店街を視察。市民らと握手を交わし、復旧・復興に向けて激励した。

 商店街を訪れた首相は、店主らから客足が徐々に戻ってきていると説明を受け、「応援しています」と引き続き被災地支援に取り組む姿勢を示した。名物の蜂楽まんじゅうの生産者には「機械は無事でしたか」と気遣い、試食もした。

 これに先立ち、首相は県庁で県主催の追悼式に参列。犠牲者の冥福を祈り黙とうをささげ、追悼の辞を述べて献花した。午後は、家屋が多く倒壊した益城町の仮設団地を訪問。被災者と懇談する。(2017/04/14-12:33)

 
 一年もの間寄り付きもしなかったクセに今頃被災地訪問とは、間近に控えた東京都議選で自民党系議員が大敗しないための…

イメージアップ作戦

…なのが見え見えw。

 それに加え、「被災者」を利用しようなんて下衆の極みw

口先だけなら何とでも言えますw。

 九州は島津氏にしても、大友氏にしても、少弐氏にしても鎌倉幕府御家人であり、東国とは古くからの縁があります。

 ワタシの先祖も末席とはいえ幕府御家人であり、いわば「同じ釜のメシ」を食った仲間とも言える熊本の被災者のみなさんを、権力を弄ぶ政治家が「ダシ」に使おうとするのに…

義憤

…を覚えるワケですw(余計なお世話かも知れませんが)。

 「口先だけなら何とでも言える」といえば、トランペ…もとい、トランプ大統領もw。
 


「カトちゃん、ペ!」

 

トランプ大統領就任演説 【全文】
朝日デジタル 2017年1月21日08時32分

 ロバーツ連邦最高裁長官、カーター大統領、クリントン大統領、ブッシュ大統領、国民の皆さん、そして世界中の皆さん、ありがとう。

 私たち米国民は今、自国を再建し、全ての国民との約束を結び直す壮大な国民的取り組みの中で、一つにまとまっています。

 私たちはともに、将来の米国と世界の針路を決めるのです。

 私たちは試練に直面するでしょうし、困難にも突き当たるでしょう。しかし、やり抜きます。

 4年に一度、私たちは整然と平和的な権力移行を行うためこの場所に集います。この移行の過程でオバマ大統領とミシェル大統領夫人からいただいた親切な助力に感謝します。2人は、本当に素晴らしかったです。ありがとう。

 しかし、今日のセレモニーには特別な意味があります。なぜなら、単にある政権から別の政権に、あるいはある党から別の党に権力を移譲するものではないからです。私たちは、首都ワシントンから権力を移し、国民の皆さんに戻すのです。

 あまりに長い間、この国の首都の小さな集団が政府からの恩恵にあずかる一方、国民はそのつけを背負わされてきました。

 ワシントンは栄えましたが、国民はその富を分配されませんでした

 政治家は豊かになりましたが、職は失われ、工場も閉鎖されました

 既得権層は己の身は守りましたが、我が国の市民は守りませんでした

 彼らの勝利は、皆さんの勝利ではありませんでした。彼らの大成功は、皆さんの大成功ではありませんでした。そして彼らが首都で祝っているとき、私たちの大地で苦しんでいる人々が喜ぶことはほとんどありませんでした。

 それらはすべて変わります。この場所から、今すぐに。なぜならこの瞬間は、皆さんの瞬間であり、皆さんのものだからです。

 今日ここに集まったすべての皆さんのものであり、米国全土で見ている人たち全員のものです。今日は皆さんの日です。皆さんのお祝いです。そして、アメリカ合州国は皆さんの国です

 本当に大事なことは、どの党が政権を握るかではなく、国民によって政府が支配されているかどうかということです。

 2017年1月20日は、国民が再びこの国の支配者となった日として記憶されるのです。

 私たちの国で忘れ去られていた男性、女性は、もう見捨てられることはありません。すべての人々が皆さんに耳を傾けています。

 何千万もの皆さんが、世界がかつて目撃したことがなかったような歴史的な運動の一部になったのです。

その運動の中心にはとても大切な信念があります。国家は市民に奉仕するためにあるということです。

 米国民は、子どもたちのために素晴らしい学校を求めています。家族のために安全な地域を、そして、良い仕事を。

 そうしたことは、まっとうな市民の公正で理にかなった要求です。

 しかし、とても多くの市民にとっては、違った現実が存在しています。荒廃した都市部では貧困の中に閉じ込められた母子たちがいます。さび付いた工場群が、まるで墓石のように私たちの国土の風景のあちこちに広がっています。教育制度には、潤沢な資金があるのに、若く、光り輝く生徒は、あらゆる知識を得られないでいます。犯罪と悪党と麻薬によってあまりに多くの命が失われ、私たちの国からまだ実を結んでいない多くの潜在力を奪っています。

 こうした米国の惨状は、今すぐ、ここで終わらせなければなりません。

 私たちは一つの国家であり、他人の痛みは自らの痛みです。他人の夢は自らの夢です。そして他人の成功は自らの成功になります。私たちは一つの心を、一つの故郷を、そして一つの輝かしい運命を共有するのです。

 今日の私の宣誓は、全ての米国民への忠誠の誓いです。

 何十年もの間、私たちは米国の産業を犠牲にして外国の産業を富ませてきました。

 自国の軍隊の悲しむべき疲弊を許しておきながら、他国の軍を援助してきました。私たち自身の国境を守ろうとせずに他国の国境を防衛してきました。そして、米国のインフラが荒廃し、劣化する一方で、何兆ドルも海外につぎ込んできました。

 私たちの国の富、強さ、自信が地平線のかなたに消えていったさなかに、私たちは他国を裕福にしてきたのです。

 一つずつ工場がシャッターを閉め、海外へ流出していったのに、取り残された何百万人もの米国人労働者のことは一顧だにされませんでした。

 私たちの中流階層の富は、彼らの家から引きはがされ、世界中に再分配されたのです。

 しかし、それは過去の話です。今、私たちは将来だけを見ているのです。

 私たちはここに集まり、新たな号令をかけます。それは、すべての都市、すべての外国の首都、すべての権力層の耳に届くのです。

 この日から、新たなビジョンが私たちの地を統治するでしょう。

 この日から、「米国第一(優先)」のみがビジョンになるのです。米国第一(優先)です。

 貿易、税金、移民、そして外交問題に関するすべての決定は、米国の労働者や米国民の利益になるものにします。

 米国製品をつくり、米国企業を奪い、雇用を破壊する他国の行為から、私たちは国境を守ります。防御が、大いなる繁栄と強さをもたらすのです。私は、息の続く限り皆さんのために戦い続けます。そして、皆さんを決してがっかりさせません。

 米国は再び勝利に向かいます。これまでにないほどにです。私たちは雇用を取り戻します。私たちは国境を取り戻します。私たちは、富を取り戻します。そして、私たちは夢をも取り戻すのです。

 私たちは、この素晴らしい国全土に、新しい道路、高速道路、橋、空港、トンネル、そして鉄道を建設します。国民が福祉頼みから脱却し仕事に戻れるようにします。米国人の手で、そして米国人の働きで国を立て直すのです。

 私たちが守るのは二つの単純なルールです。米国製品を購入し、米国人を雇用するということです。

 私たちは世界中の国々との友好と親善を求めます。しかし、私たちがそうするのは、すべての国々が自己の国益を第一(優先)に考える権利があるという理解のもとにです。私たちは、米国の生活様式を誰にも無理強いしようとはしません。むしろ、模範例として輝かせたいのです。私たちは、だれもがお手本になるように輝きます。

 私たちは従来の同盟を強化し、新しい同盟を結びます。文明化した世界を結束させて過激なイスラムのテロリズムに立ち向かい、地球から完全に絶滅させようとします。

 私たちの政治の基盤を成すのは、アメリカ合州国への完全な忠誠です。そして、国に対する忠誠を通じて、私たちは互いへの忠誠を再び見いだすのです。皆さんが愛国心を持てば、偏見の入る余地はなくなります。

 聖書は私たちに、「見よ、兄弟が共に座っている。なんという恵み、なんという喜び」と教えてくれます。

 私たちは心を開いて自らの考えを述べ、違った意見と率直に議論しなければなりません。一方で、いつも結束を追求しなければなりません。米国は団結すれば、誰にも止められない国になります。

 恐れることはありません。私たちは守られているし、常に守られていくでしょう。私たちは偉大な軍隊や法執行機関によって守られていくでしょう。そして、最も重大なのは、私たちは神から守られているということです。

 最後に、私たちは大きなことを考え、より大きなことを夢見なければいけません。米国では、私たちは国が頑張っている時だけ、国が存在し続けると理解しています。私たちは口先だけで、何も行動しない政治家はもう受け入れないでしょう。絶えず文句を言い、そのことにも対処しない人たちです。中身のない話をする時間はおしまいです。行動する時がやってきました。

 それは無理だ、とは誰にも言わせないようにしましょう。米国の心や闘争心、精神を超える試練はありません。

 私たちは失敗しません。この国は再び繁栄し、豊かになります。

 私たちは新たな時代の幕開けにいます。宇宙の謎を解き、地球を疫病の悲劇から救い、明日の新たなエネルギー、産業、技術を活用する時です。

 この国の新たな誇りは、私たちの魂を奮い立たせ、前を向かせ、分断を癒やします。

 我が国の軍人が決して忘れることのない古い教えを思い出しましょう。肌の色が黒でも褐色でも白であっても、私たちには同じ国を愛する赤い血が流れているということです。私たちは皆、この輝かしい自由を謳歌(おうか)し、みな同じ、偉大な星条旗に敬礼します。

 膨張したデトロイト市街に生まれた子どもでも、ネブラスカの風吹きすさぶ大地に生まれた子どもでも、同じ夜空を眺め、同じ夢で胸を満たし、同じ神から与えられた命の息吹で満たされるのです。

 街の場所や街の規模の大小を問わず、山から山、海から海に至る、あらゆる場所に暮らす全ての米国人の皆さん。この言葉を聞いてください。

 皆さんは、もう決して見放されることはありません

 皆さんの声、希望、夢は、米国の運命を決めます。努力、慈悲、そして愛が、永遠に私たちを導いてくれます。

 ともに、私たちは再び米国を強くするのです。再び米国を豊かにするのです。再び米国を誇り高い国にするのです。再び米国を安全にするのです。

 そして、そう、ともに、再び米国を偉大な国にするのです。ありがとう。皆さんに神のご加護を。米国に神のご加護を。

 
 ホンと…第三次世界大戦が起こらないように…

神のご加護が欲しいわw!

 もっとも?「最終戦争」を待ち望んでいる宗教もあるようなので、その手の神のご加護は遠慮しときますw。

 で、トランペ…もとい、トランプ大統領は就任演説で自分が言ったことをもう忘れたのか?だとしたらすでに「認知症」が進行していて、とても大統領なんて勤まりません。

 なんか?身内がズイブンと新政権に入り込んでいるようですが、それで物事がスムーズに決められるのか?合議制を否定はしませんが、それぞれの思惑が違っていたらまとまる話もまとまらず、結論があさっての方向にズレることもよくある話で、それを日本では…
 
船頭多くして、船、山に上る
 
…と揶揄しますw。

 翻ってアメリカ国民にしたら、「政治権力を国民に戻す」とトランペ…もとい、トランプ大統領は宣誓したワケですから、国民の意に反するような政策には大いに反対の声を上げるのが「スジ」なワケですよね?

 それなのに、かつては開拓者魂に溢れていたアメリカ国民もすっかり「虚勢(ボール・レス)」されてしまったワケ?

沖縄県民を少しは見習ったほうがイイんじゃないの?

 沖縄県民のほうが、アメリカ国民よりよっぽど「人間の尊厳」のために闘っていると、ワタシには思える次第です。

 因みに、北朝鮮が安全保障上の脅威と見做されるようになると…

ヤッパリ沖縄に米軍基地は必要だよねw。

…という論調になりがちですが、「本土」と「沖縄」のドッチが北朝鮮に近いワケ?圧倒的に「本土」でしょ?

 つ・ま・り、戦略的兵站からすれば「本土」に米軍基地があって当然なのに、それを論じることなく「沖縄」に米軍基地が集中しているというコトは、もし戦争状態に突入したら「沖縄」の米軍基地だけがターゲットになるとオメデタイ考えでいるか、もしくはそうなれば…

「沖縄」を生贄にして「本土」が生き延びる

…というような意識がどこかにあるんじゃないの?

 にしても、ヘタすりゃ「本土」が焼け野原になり、「沖縄」の米軍基地だけが残ることだってあり得るのに、そんなんで…

ひとつになろう日本

…とか?

ヘソで茶が蒸発するわw!
 
 
 
 

人間ナメんなよ!

でわっ!

 
 
追記:

熊本で福島のコピペ談話 不作為安倍首相の空っぽ復興計画
日刊ゲンダイ 2017年4月16日


空っぽの力説(C)共同通信社

 2度の震度7に見舞われ、225人の死者と約3000人の負傷者を出した熊本地震から1年。14日、安倍首相は現地を訪問し、式典で「住まい、なりわいの復旧に向け、できることは全てやる」と威張っていたが、どこかで聞いたフレーズだと思ったら、8日に福島・南相馬市などの視察後の発言と同じだ。安倍首相は、長崎、広島の戦没者追悼式でも使い回しの「コピペ談話」を発表して問題視されているが、要するに本気で震災被害に取り組もうなんて気はサラサラないのだ。

 大体、熊本震災に対して安倍政権はこの1年間、ほぼ何もやっていない。1月の国会冒頭の施政方針演説でも、熊本地震がらみでは熊本城と空港に言及しただけで、いまだに4万7000人が仮設住宅での不自由な生活を強いられているのだ。
 
 
■ 熊本城の天守閣修復でお茶濁し

 地元の岩中伸司県議=新社会党=はこう憤る。

「県民がまず求めているのは住宅の確保であり、次に生活再建支援制度の支給額の引き上げや、自治体の負担を軽減する特措法の制定です。しかし、この1年、国は全く聞く耳を持ちませんでした。“復興のシンボル”と称される熊本城の天守閣を修復して、お茶を濁そうとしているのです」

 実際、国は地元の自治体に復興を押し付けていると言っていい。町内の98%の家が被害を受けた益城町の担当者がこう言う。

「町の一般会計の予算規模が約100億円なのに対し、復興費用総額は約282億円。実に3倍の負担になります。何らかの形で国の財政支援がなければ町の財政はたちまち破綻してしまいます」(企画財政課)

 安倍首相は福島でも「被災地の心に寄り添う現場主義」とか「国が前面に立って、国の責任において、福島の再生に取り組んでまいります」などと復興支援に積極的に取り組むような発言をしているが、事故から6年経った今も、およそ12万人が避難生活を余儀なくされている。この男のアタマには国民の生命、財産を守ることは二の次。とにかく憲法を改正して戦争をしたいということだけだ。

 
熊本城を修繕したら…

復興完了w!

…てか?それでイイの?

クマモンw!
 
 

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