アメリカ国民が今なすべきコト

“あなたの行う行動がほとんど無意味だとしても、それでもあなたは、それをやらなければならない。”

“それはあなたが世界を変えるためではなく、あなた自身が世界によって変えられないようにするためだ。”

マハトマ・ガンディー


 
 就任後のトランプ大統領の豹変ぶり=へタレっぷりに落胆しているアメリカ国民、および関係諸国の国民が多いと思いますが、だからといって頭を抱え込んで嘆いていても拉致…もとい、ラチがあきませんw。

 状況としては、政府機関の人事刷新が上院の妨害でままならず、軌道修正を余儀なくされているようですw。
 

トランプ政権、指名人事の承認が大幅遅滞 高官承認は549ポストのうち15
WSJ By REBECCA BALLHAUS 2017 年 3 月 1 日 11:58 JST 更新
 
 ドナルド・トランプ米大統領は、税制改革や医療保険制度改革法(オバマケア)の見直しなど、さまざまな規制撤廃を政策課題に掲げている。だがトランプ氏には早急に解消しなければならない問題が少なくとも1つある。それは、政権を支え政策課題の実現に当たる陣容がほとんど整っていないことだ。

 政権移行を円滑に行うのを支援している非営利団体「パートナーシップ・フォー・パブリックサービス(PPS)」によると、上院の指名承認を必要とする政府高官職は549ポストあるが、そのうち承認されたのはわずか15人で、承認待ちも18人…

 
 というコトで、上院の過半数を占める「身内」の共和党議員にも足を引っ張られているようですw。
 


図録▽米国議会選挙の結果議席の推移

 
 そんななか、何とか大統領職務を全うしようと妥協に妥協を重ねた結果、現在のような迷走状態に陥ったものと思われ、したがってワタシとしては、ホワイトハウスで「孤軍奮闘」しているトランプ大統領をフォローするのが、トランプ大統領を選んだ国民の「責任」のように思う次第。

 大統領就任後も相変わらずトランプ大統領バッシングが続いているようですが…

誰かがやってくれる

…などと期待し依存している限り、誰が大統領になろうと何も替わりません。肝心なのは…

トランプ大統領に仕事をさせる

…コトであり、そのために国民自らが行動を起こすしかありません。

 繰り返しますがトランプ大統領が就任式で…
 

…私たちは、首都ワシントンから権力を移し、国民の皆さんに戻すのです。…

…本当に大事なことは、どの党が政権を握るかではなく、国民によって政府が支配されているかどうかということです。…

…今日の私の宣誓は、全ての米国民への忠誠の誓いです。…

トランプ大統領就任演説全文より

 
 
…と「宣誓」した以上、アレコレ政治論議を混ぜ返すよりも…

言ったことは守らせる!

…でじゅうぶんであり、国民からしたらそれが「スジ」でしょ?また、先の「言質」を「大義名分」に掲げて政治を変えていくのが…

賢い選択

…とは言えまいか?ジャマイカ?ヤマタイカ?

 トランプ大統領を降ろして=辞職させて別な大統領にすげ替えたトコロで、新たな大統領が…

権力を国民の手に戻す

…などという奇特な「宣誓」をしてくれるとはとても思えませんw。

 であれば?この「千載一遇」のチャンスに賭け、かつ利用しない手はないワケで…

「宣誓」を守れ!

…とトランプ大統領に圧力を掛けまくるのが国民の正当な「権利」であるのに、それをしないのは「権利」の放棄になるという話。

 ヒョットして?自ら「権利」を放棄する「無気力」な国民に成り下がってしまったワケ?

アメリカ国民は!?

 違うんでしょ?だったらトランプ大統領に「宣誓」を守らせ、国民の意に沿った政治を行わせるためにも、トランプ大統領はもとより、共和党の上院議員連中にも圧力を掛ける必要があるんじゃないのw?

 一方、現在大統領選挙真っ只中のフランス国民には、トランプ大統領のへタレっぷりを見てブレることなく…

アメリカはアメリカ、フランスはフランス。

…と我が道を進んで欲しいものですw。

 ちなみにマスコミによると、決選投票ではフィヨン候補とメランション候補の票田をマクロン候補が吸収して圧勝するとの見立てですが、マクロン+フィヨン+メランション≒2300万 vs ルペン≒770万という予想に対し、他の候補の票田≒500万棄権票≒1000万という数字を鑑み、これらをルペン候補が吸収したとすると…

マクロン≒2300万票 vs ルペン≒2270万票

…と一気に差が縮まりますw。ま、妄想の類ではありますが…。
 
2017年フランス大統領選挙 – Wikipedia
 
 いずれにせよ、民主制政治発祥の地であるフランスの未来が賭かった選挙であり、結果次第ではシリアの状況が再び悪化することも懸念されますw。

シリアに平和を!アラブに平和を!
 
 
 
 

人間ナメんなよ!

でわっ!

 
 
追記:

仏大統領選 マクロン氏優勢  敗退右派はルペン氏と連携
東京新聞 2017年5月2日 朝刊

 仏世論調査会社IFOPの四月二十八日付調査によると、マクロン氏の支持率は60%で、40%のルペン氏を引き離している。

 ルペン氏の勝利を回避するため、与党・社会党や最大野党・共和党はマクロン氏支持を早々に打ち出した。

 一方、第一回投票で約百七十万票を獲得して六位につけた、右派「立ち上がれフランス」のデュポンエニャン党首(56)が親EUのマクロン氏の政策には賛同できないとしてルペン氏との連携を表明。ルペン氏は二十九日、デュポンエニャン氏と共同会見し、大統領に選出されれば同氏を「首相に任命する」と述べた。

 四位と健闘した、急進左派で左翼党のメランション元共同代表(65)の陣営は「反ルペン」の姿勢を鮮明にしつつ、有権者に白票か棄権、マクロン氏へ投票という三つの選択肢を示すにとどめている。

 ルペン氏の父ジャンマリ氏(88)が決選に進んだ二〇〇二年は「反極右」のデモが起きるなど国中が結集し、シラク元大統領(84)が82%という圧倒的な得票率で再選を果たした。

 しかし、今回は〇二年と違い、「マクロン氏支持」へ団結する大きなうねりにはなっていないとの指摘がある。IFOPの調査によると、第一回投票で敗れた、中道右派の共和党、フィヨン元首相(63)支持層の約三割がルペン氏に投票。メランション氏支持層の15%がルペン氏に流れ、四割近くが白票か棄権するとの結果が出ている。 (パリ・渡辺泰之)

 
 どこの国だろうと、世論調査には多かれ少なかれバイアスがかかっているものですw!
 
 

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