革命前夜?言いすぎでしょ?

“あなたの行う行動がほとんど無意味だとしても、それでもあなたは、それをやらなければならない。”

“それはあなたが世界を変えるためではなく、あなた自身が世界によって変えられないようにするためだ。”

マハトマ・ガンディー


 
 「革命」といえば、「フランス革命」であったり「ロシア革命」であったりと…

大きな社会変革

…を思い浮かべます。フランスはアレとしてロシアの場合、「帝政」から革命を経て「ソ連」になり、「ソ連」が瓦解して「ロシア」になったワケですから、二度の「革命」を経験したコトになるんですかね?

 ま、それはともかく、「革命」が起こる条件として…

社会の行き詰まり

…が挙げられるように思うワケで、いままさに日本はそうした「行き詰まり」を感じる人が増えつつあり、潜在的に「革命」を待望する機運が高まりつつあるように思うワケですが、体制側としては、そうはさせじ=「革命」を弾圧するために「共謀罪」という…

「予防線」を張るんだろうなw。

…という話。
 

“共謀罪” きょう衆院委採決
TBSニュース 2017/05/19

 共謀罪の構成要件を厳しくした「テロ等準備罪」を新設する法案は、19日、衆議院・法務委員会で採決が行われ、自民・公明などの賛成多数で可決される見通しです。

 金田法務大臣に対する不信任決議案の否決から一夜明け、19日の衆議院・法務委員会では、「テロ等準備罪」を新設する法案をめぐり、与野党の攻防がヤマ場を迎えます。

 民進党と共産党は「審議時間が不十分」などと徹底抗戦の構えを見せていますが、与党側は、19日の審議をもって目標としていた審議時間の30時間を超えることから、採決に踏み切る構えです。

 法案は、修正協議で合意した日本維新の会を含む与党などの賛成多数で可決され、23日に衆議院を通過する見通しです。

 
 で、「革命」つながりの話として、スプートニクで「エネルギー革命」がでんでん…という記事を目にし、南シナ海で採取されたメタンハイドレートが石油の替わりになる(中国国土資源省)かのような論調のようですが、繰り返しますが「ガス」は「石油」の代わりにはなりませんw
 

革命前夜 中国で石油・ガスの代替物を採取
SPUTNIK 2017年05月18日 21:17
 

 
中国の石油会社が世界で初めて南シナ海の海底から、「燃える氷」とも言われるメタンハイドレートと採取した。中国中央電視台が18日、同国国土資源省の情報として報じた。

スプートニク日本

同省地質学研究局の副局長は、「これは先に米国で起きたシェールガス革命のように巨大な出来事となるだろう。その結果、エネルギー使用メソッドは将来的に変わる」と述べた。

副局長は、この分野における中国の理論的根拠と技術の開発は「前例のない成功」に達し、その結果、中国はメタンハイドレート採取において世界をリードする位置を占めたと指摘した。

国土資源省の大臣によると、これは真剣なブレークスルーで、全世界のエネルギー革命を導くことができるということだ。国際的な研究サークルはメタンハイドレートを、石油と天然ガスの裁量の代替物だと呼んでいる。

 
 「電気」などのエネルギーの資源としては「石油」の代替になるにしても、化学製品の原料としての用途は限られ、ワタシたちが日常的に使う生活用品の大部分は「石油」を原料に製造されていますw。
 

 
 したがって、石油産出国の優位性は今後もしばらくは揺るがないワケで、「革命」と言うほどでもありませんw。

 地政学的見地からすると、サウジアラビアを含む中東諸国以外で大量の石油を産出する国はロシアであり、したがって「石油利権」を独占したい「オイルメジャー」=西側にとって…

ロシアは邪魔者

…だというコト。

 これも繰り返し述べているコトですが、「金融」は「信用」というバーチャルな「価値観」に裏付けられた「壮大な虚構」であり、砂漠でコップ一杯の水に「カネには換えられない価値」があるように…

「現物」を持っているヤツが一番強い

…ワケであって、それ故、西側(1%er)の「金融支配」=「世界支配」を盤石にするためにも「現物」を差し押さえる必要があるワケです、ザックリ言うと…。

 そうしたシナリオに沿って「イラク侵攻」「アラブの春」「シリア内戦」が引き起こされているワケですから…

ロシアとの関係改善

…を「公約」に掲げるトランプ大統領は金融支配勢力…いわゆる「ディープステート」の連中にとっては「敵」であり、一刻も早く失脚させたいハズw!
 

トランプ大統領の弾劾あるか、賭けサイトで確率が急上昇
ロイター 2017年 05月 18日 15:39 JST
 

 
[ニューヨーク/ロンドン 17日 ロイター] – コミー米連邦捜査局(FBI)長官の解任を受け、トランプ米大統領とロシアとの関係を巡る疑惑が深まるなか、米国と欧州のオンライン賭けサイトでは、同大統領が任期を全うできるかどうかに賭ける取引が急増している。

「プレディクトイット」のような一部の賭けサイトでは過去2日間、トランプ大統領が弾劾されるかどうかに賭ける取引が過去最高に達している。

「ドナルド・トランプ氏は2017年に弾劾されるか」という質問に関するプレディクトイットの取引高は、トランプ大統領がコミー前FBI長官に、辞任したフリン前大統領補佐官とロシアとの関係についての捜査を中止するよう要請したことを示すコミ―氏によるメモの存在が報じられた後の24時間で、10万件を超えた。

17日午前に大統領の弾劾を見込む確率は一時、過去最高の33%に達した。同日午後までには27%程度に下がったが、それでも約1週間前の7%から大きく跳ね上がっている。

プレディクトイットはワシントンの政治コンサルタント会社アリストテレスとニュージーランドのビクトリア大学が共同で運営している。同サイトのユーザーは皆、米国の有権者として登録されている。

一方、アイルランドに本拠を置くブックメーカー(賭け業者)パディー・パワー・ベットフェア(PPB.I) (PPB.L)によると、トランプ氏がコミー氏にロシアとのつながりを巡る捜査をやめるよう求めたとの報道後の数時間で、トランプ氏の早期退陣に5000ポンド(約72万円)以上が賭けられた。

トランプ大統領が早期に辞任するかどうかについての賭け金は、計27万ドル(約3000万円)超に上り、辞任する年に関する関連質問については計48万ドルを超えている。

また、英ブックメーカーのラドブローク(LCL.L)によると、トランプ大統領弾劾の賭け金が急増したため同社はオッズを下げ、大統領失脚を見込む確率は約56%で推移している。

広報のジェシカ・ブリッジ氏は「顧客はトランプ氏があといくつの不祥事を克服できるだろう、と思案している」とコメント。「リターンが少ないにもかかわらず、大統領が弾劾される方にマネーが集まっている。われわれとしてはオッズを下げざるを得ない」

*内容を更新します。

 
 トランプ大統領がロシアのラブロフ外相に$$団の機密情報を漏らしたと大騒ぎ?しているようですが、協力してテロ対策に当たるのであれば「情報を共有」するのは当然のようにワタシには思えるワケで、それを「好し」としない人たちは何を考えているのか聞いてみたいものですw。

 ワタシはアメリカ国民ではないので如何ともし難いのですが、トランプ大統領が…

権力をワシントンから国民に戻す

…と「宣誓」した以上、そこにトコトン喰らいつき…

国民の声を政治に反映させる

…のがスジであり、かつ、トランプ大統領が国民の声を背負う覚悟であるなら、トランプ大統領の妨害を企てる議員たちこそが…

国民の敵対者

…になるワケで、そうした「地元選出」の議員にすらモノが言えないアメリカ国民に…

「正義」を語る資格なんてあるの?

…という話w。 

 ちなみに、確か?トランプ大統領は「9.11」の真相究明も「公約」のひとつに掲げていたハズで、そうした「公約」が支持されて大統領に就任したワケですから、「9.11」の真相究明に非協力的なコミーFBI長官の解任は国民の「民意」に基づく措置だというコトになりますw。

 つ・ま・り…

国民が支持する大統領を、議会が勝手に弾劾できるのか?

…というコトが問われているワケです、はい。
 

 
シリアに平和を!アラブに平和を!
 
 
 
 

人間ナメんなよ!

でわっ!

 
 

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