身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ

“あなたの行う行動がほとんど無意味だとしても、それでもあなたは、それをやらなければならない。”

“それはあなたが世界を変えるためではなく、あなた自身が世界によって変えられないようにするためだ。”

マハトマ・ガンディー


 
 ズイブン前に元関西電力副社長が原発事業は間違いだと懺悔したコトがありましたが…

心に「闇」を抱えたまま死ぬ

…のを人は恐れるという話。
 
光あるうち…
2014年8月2日
 

 


内藤千百里・元副社長:

んっ・・正しいことは、言うておかなぁいかんなぁ、という、素朴な死を前にした気持じゃないですか。

 
 で、内藤氏の懺悔は、それが「個人的なモノ」であったが故に社会に大きな波紋を起こすこともなく、現在再び原発の再稼動が相次いでいるワケで…

心に「闇」を抱えた人たち

…は、まだまだたくさんいます。そしてそうした「人生」が幸せなのか?どうかは各人の判断次第ですが、ワタシなら遠慮しときますw。

晴れやかな気持ちで死にたいからw!

 翻って現在騒がれている「加計学園疑惑」で気炎を上げている元文部科学省次官の前川氏に…
 
義を見てせざるは勇なきなり
 
…とばかりに、「援軍」が集まりつつあるとかw!
 

文科省から“援護射撃” 前川氏vs安倍官邸は全面戦争突入
日刊ゲンダイ 2017年6月4日


右が文科省での「共有」を示すメール(C)日刊ゲンダイ

 加計学園疑惑で「総理のご意向」文書は「本物」だと告発した前川喜平前文科次官による新事実の暴露が続いている。さらにここへ来て、問題の文科省文書が省内で「共有」されていたことを示すメールの存在を民進党が公表。文科省関係者からの情報提供だといい、“第2の前川”による内部告発が現実のものとなった。前川vs安倍官邸はいよいよ全面戦争だ。

「そもそも官邸と闘うという気持ちは全然なかったが、乗りかかった船だ」――。共同通信のインタビューでこうつぶやいたという前川氏。トップエリート官僚だけに、行政が歪められたことは看過できないとはいえ、政権を揺るがす気はなかったのだろう。だが、告発が完全無視されたうえ人格攻撃まで受け、怒りに火がついたようだ。

 前川氏は1日、獣医学部新設について内閣官房参与から「早く進めてほしい」と要請されたと明らかにしたことに続き、2日の東京新聞のインタビューでは、18年4月開学のスケジュールを「内閣府に作らされた」と明かした。これぞ、官邸周辺が束になって文科省に圧力をかけていた実態であり、こうした新事実の暴露がまだまだ続く可能性も、テレビのインタビューでにおわせている。

■ 「前川の乱」はついに「文科省の乱」に

 そしてついに、文科省内から前川氏への“援護射撃”である。〈官邸の最高レベルが言っていること〉と書かれた昨年9月26日の内閣府審議官との打ち合わせ概要の文書。これが文科省内で共有されていたことを示すメールのコピーと問題の文書を民進党が入手し、きのう公表した。

 メールは打ち合わせの翌27日、「CC」で省内の10人以上に送信されている。文面には〈昨日の概要を共有します〉と書かれ、問題の文書が添付されている。前川氏ではない文科省関係者からの内部告発だという。

 これについてきのうのNHKでは、文科省の現役職員が「(文書は)専門教育課から関係各所にメールや紙で伝達された」と匿名で答え、「個人のパソコンに残っている」と断言していた。いよいよ内部告発が止まらなくなってきた。前川氏は省内で人望があったという。前川氏ひとりが悪者にされ、一方で現役は抑圧され続ける。そんな現状に、耐えきれない官僚が出てくるのは自然なことだ。

 元文科省審議官の寺脇研氏(京都造形芸術大教授)がこう言う。

「ひとりで起こした『前川の乱』が、ついに『文科省の乱』に発展した。これが『霞が関の乱』になったら、安倍首相も菅官房長官も止められません。三流官庁が立ち上がったのです。他の役所は何をしているんですか」

 松野文科相は「確認できない」といつまでシラを切り通せるのか。文科省は陥落寸前。安倍首相も逃げられない。

 
 文部科学省が「三流官庁」かどうかは知りませんが、元文科省審議官もズイブン失礼ですなw

 で、ワタシとしては…
 
パン屋の乱
 
…を想定していたワケですが、どうやら文科省に先を越されそうで、前川氏の一連の行動から思うのは…
 
身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ
 
…というコトワザは…

いまでも通用するんだw!

…というコトと、前川氏のように不正を告発し不条理を正したいと思うなら…

身を捨てる覚悟

…がなければ周囲に響かないというコト。先の不起訴にされたレイプを告発した女性も然りw!
 

森友や加計に続く火種 元TBS記者レイプ疑惑は国会追及へ
日刊ゲンダイ 2017年6月3日


素顔で会見した詩織さん(C)日刊ゲンダイ

 森友学園や加計学園の疑惑と同じような展開になりそうだ。

 5月29日、ジャーナリストの詩織さん(28)が、安倍首相と昵懇の元TBSワシントン支局長の山口敬之氏(51)に「私はレイプされた」と会見で訴えた“事件”。詩織さんは素顔をさらし、検察審査会に審査を申し立てたと公表した。当時の警視庁刑事部長に事件を握り潰された可能性も指摘。ところが、多くの大マスコミはダンマリを決め込んだまま。不起訴になった事件のうえ、山口氏が〈私は法に触れることは一切していません〉とフェイスブックで反論していることもあり、及び腰なのは明らかだ。しかし、この流れは一気に変わるかもしれない。

 2日、性犯罪を厳罰化する刑法改正案が審議入りした衆院本会議で、野党が詩織さんの問題を大きく取り上げたのだ。民進党の井出庸生議員が「不起訴になったのは当時の警視庁刑事部長が特別な判断をしたからではないか」と松本国家公安委員長に詰め寄ると、松本委員長が「警察本部が所轄警察署に指導を行うのは通常のこと。捜査のいきさつについて検証はしない」と開き直るような答弁をし、議場からどよめきが起こる場面があった。

■ 大マスコミも無視できず

 民進党の柚木道義議員も、同日の衆院厚労委員会で詩織さん問題に触れ、「捜査機関が公平な捜査をしなければ性犯罪を厳罰化しても実効性が担保されないのではないか」と、盛山法務副大臣にただした。

 詩織さん問題が国会で追及されたことで、大マスコミもさすがに無視できなくなったようだ。山口氏が昨年まで勤務していたTBSもきのう、〈元TBS記者への逮捕状取り下げ、野党が検証求める〉とようやくまともに報じた。

 あらためて柚木議員が言う。

「加計学園をめぐる問題にも通じることですが、現実にあったことを、なかったことにしてしまう“隠蔽もみ消し内閣”の下では、性犯罪を厳罰化する改正案が成立したとしても法の実効性が担保されない恐れがあります。できれば詩織さんとも連携しつつ、今国会でこの問題を取り上げていきたい」

 2日には国会前でこのレイプ事件に抗議するデモがあった。大きなうねりが起きつつあるのは間違いない。

 
 「女性の活用」「女性の社会進出」を得意げに掲げる安倍(歪)内閣がこの体たらくでは…

隠蔽もみ消し内閣

…と揶揄されても当然。また一方では既存の「野党」を含む政党にしても、「国民のため」と言いながら党利・党略を優先させているのが見透かされているから…

支持政党なし

…という人が増えているワケで、その根本的な問題が…

選挙制度

…にあるというのがワタシの考えですw。

 なぜ?不正選挙疑惑が多く報告されているのに共産党に限らず「野党」はそれを追求しないのか?
 

 

 
 穿った観方をするなら、すべての政党が「不正選挙」によって何らかの利益を受けているのか?とすら思えるワケで、こうした疑問が解消されない限り憲法の前文に謳われた…

正当な選挙

…の実施は夢物語であり、国民の代表者を国会に送り込むことは不可能w。

 結果として、「政治屋」が好きなように国民を振り回す社会=国が出来上がってしまうワケで、現在起きている様々な問題に対処するのはもちろんですが、なぜこうした事態が起きているのか?というコトに目を向けなければ…

問題の根本的解決

…はいつまでたっても成しえません。問題を根本的に解決するには…

正当な国民の代表で議会を構成するしかない!

…のであって、そのためにも「選挙制度」は国の根幹に関わる最優先課題だという話w。
 
 
 
 

人間ナメんなよ!

でわっ!

 
 

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