「キュボロ」特需w!

“あなたの行う行動がほとんど無意味だとしても、それでもあなたは、それをやらなければならない。”

“それはあなたが世界を変えるためではなく、あなた自身が世界によって変えられないようにするためだ。”

マハトマ・ガンディー


 
 「カール特需」で相変わらず品切れが続いているワケですが、8月の販売終了(東日本)までにもう一度口にできるかどうか?

 で、それとは別に、藤井四段の躍進の波及効果で、玩具の「キュボロ」が品切れ状態とかw。
 

注文殺到7か月待ち!「28連勝」藤井聡太四段の「読み」養った?スイス生まれの立体パズル
2017年6月25日15時0分 スポーツ報知


連勝中の藤井聡太四段。愛用したおもちゃも注目されている

 将棋の史上最年少棋士・中学3年生の藤井聡太四段(14)の快進撃が続いている。21日に澤田真吾六段を下してデビュー以来の連勝記録を「28」に伸ばし、歴代最多記録に並んだ。26日には新記録をかけて増田康宏四段(19)と対戦する。日本中が盛り上がる中、藤井四段が3歳の頃から愛用したおもちゃとして、ある立体パズルが注目されている。このパズルと、将棋の強さにどんな関係があるのか。日本知育玩具協会の藤田篤代表理事(51)に聞いた。(高田 典孝)

 藤井四段が愛用したのは木製立体パズルの「キュボロ」。スイスのキュボロ社製で、溝や穴がある5センチ角の立方体の積み木を組み合わせて、上から落としたビー玉が下まで転がり落ちるように道を作って遊ぶ。積み木に使われているのは、スイスの天然ブナ材。30年ほど前に同国で子供たちのために生まれたおもちゃだ。日本知育玩具協会の代表理事を務める藤田篤さんも、10年以上も前からキュボロの良さを広めてきた。


藤井四段が3歳から遊んだ「キュボロ」(木のおもちゃ カルテット提供)

 キュボロはいろいろなパーツを試行錯誤しながら組み合わせて、1本の玉の道を完成させることで、集中力や立体・空間的な構造を理解する力、論理的な思考力などが身に付くという。「これらの能力は将棋が強くなる力と一致する」と藤田さん。「集中力はもちろん、キュボロでパーツを組み合わせて1本の道を作ることは、将棋の数手先を読むことに通じます」と分析する。

 藤田さんには、驚いたことがある。「藤井四段が3歳の頃に作ったキュボロの作品を見たことがありますが、積み木が4段重ねになり、2つの道が交差するなど、とても3歳の子供が作ったとは思えない複雑なものでした」。藤井四段の強さの基礎は、この頃に養われたのかもしれない。

 脳科学的にもキュボロと将棋は共通点が多いという。「キュボロで遊んでいる時と、詰め将棋をしている時の脳の血流の動きが同じとする研究結果があります。将棋の終盤の局面で必要とされる直感は脳の中で『大脳基底核』という部分がつかさどっているとされますが、キュボロもその部分を活性化させる作用があります」(藤田さん)。

 藤井四段の活躍の報はキュボロ社にも届いている。この立体パズルを考案した同社のエッター社長は「キュボロの本質が子供に良い影響を与える良い例だ」と喜んでいるという。
 
◆ 注文殺到30倍!7か月待ち

 キュボロが注目されたのは今年1月のことだ。NHK名古屋放送局の番組で「藤井四段が3歳の頃から遊んだおもちゃ」として紹介された。この頃はまだ、藤井四段の地元・愛知を中心とした東海、中部地方での盛り上がりだった。連勝を重ね、知名度が“全国区”になるとともに、キュボロの人気にも一気に火がついた。

 輸入おもちゃも取り扱う愛知・刈谷市の玩具店「木のおもちゃ カルテット」には注文が殺到。5月までの注文数が、昨年同時期と比べ実に30倍にも達した。藤井四段が遊んだアイテムといわれる「キュボロ スタンダード」(税込み3万4560円)は現在、在庫がない。同社で予約を受け付けているのは、2018年1月入荷分から。何と7か月待ちの状態だ。

 キュボロは2004年から輸入されているが、認知度が高まったのは、2005年、愛知で開催された「愛・地球博」がきっかけだったとされる。スイス館の出口にオブジェとして飾られ、体験コーナーで遊ぶことができた。これを機に、開催地の愛知から徐々に広まっていっており、藤井四段がキュボロを買ってもらったのも、この頃だったようだ。

 
 世の親御さんたちの…

我が子を藤井四段のように賢くしたい

…という気持ちは痛いほど分かりますが、「キュボロ」で遊べば誰もが賢くなる=ニュータイプに進化するワケではありませんw。

 藤井四段は“頭が割れそう”になるまで考え抜いたことで、「脳の回路」が強化されて現在に至っているワケであって、中途半端なお遊びで知能を飛躍的に伸ばせると思ったら大間違い。

 それでもソコソコ知能を高められるには違いありませんが、問題は…

優れた知能をいかに使うか?

…というコトで、他人より幾分優れた知能を利己的に使用するつもりであれば…

世の中ますます悪くなるだけw!

 ま、藤井四段にしても、「将棋」という世界でその知能を利己的に使っているワケですが、幸い?日常から切り離された世界であるが故に、多くの人にその影響が及ぶことはありません。

 怖いのは、ニュータイプの人間が支配層側に取り込まれ、支配体制が盤石のものになってしまうコト。つまり、今以上に社会格差が固定化され、支配層と非支配層に二分化された社会になることですw。
 

 
 人間の倫理観の基本は幼少期に形成されるものであり、倫理を置き去りにした知能、知性は、AIのように人間性を排除し、結果だけを求めるようになります。自分が人間であるにも関わらず。

 「知能」という「ナイフ」をどう使うか?が真っ先に問われる命題であって、「知能」で他人を苦しめたり傷つけたりしない倫理観を育むのも、「知能」を高めるのと同じか、それ以上に重要な…

親および大人たちの務め

…だというコトw。

 藤井四段に関して言えば、お婆ちゃん子だったそうですからきっと可愛がられたことでしょうし、人間性に溢れる愛情を一身に受け…

優しい心を持ち合わせている

…に違いありませんw(想像)。

 結局…

玩具を買い与えるより、愛情を与えよ

…という話?

 ちなみに「キュボロ」以外にも、「数独」で遊ぶのも「読み」を鍛える基礎訓練になりますw。

知力勝負だw!
 
 
 
 

人間ナメんなよ!

でわっ!

 
 
追記:


大村智物語―ノーベル賞への歩み
馬場 錬成 (著)

 私の面倒を見てくれていた祖母が、いつも繰り返し言ったのは、「とにかく、人のためになることを考えなさい。」、これだけを繰り返し聞かされました。
 
 自分の人生が「別れ道」に来たときは、「どちらが世の中のためになるか、人のためになるか」それを指標にしてきました。

― 大村 智 ―

 

この世の中で、悪用されないものはない。
科学技術の進歩は、つねに危険と背中合わせだ。
それを乗り越えてはじめて人類の未来に貢献できるのだ。
私は平和的発案の促進の為、大きな基金を残すつもりだ。
ただ、その結果については懐疑的だ。
遺産を相続させることはできるが、幸福は相続できない。

― アルフレッド・ノーベル ―

 
 

広告