さすが!親分の娘。

“あなたの行う行動がほとんど無意味だとしても、それでもあなたは、それをやらなければならない。”

“それはあなたが世界を変えるためではなく、あなた自身が世界によって変えられないようにするためだ。”

マハトマ・ガンディー


 
 とるにも足らないニュースですが、感心しましたw。
 

大沢あかねが一般人のクマ撃退話に疑問連発 加藤浩次に怒られる
2017年8月2日 13時10分 トピックニュース

2日放送の「スッキリ!!」(日本テレビ系)で、大沢あかねが一般人のクマ撃退話に疑問を連発し、加藤浩次に怒られた。

番組では、山梨県の68歳男性がクマを撃退したニュースを取り上げた。先月の31日、山中で約160cmのツキノワグマに遭遇したという男性。番組インタビューに男性は、空手歴51年、8段の腕前で受け、蹴りと突きで見事撃退したと答えた。

VTR後、MCの加藤浩次が男性の勇気を称賛する中、大沢が「これ、本当の話ですか!?」「ちょっと私信じられないんですけど。ホントですか?」と男性の武勇伝に疑いの目を向け始めた。しきりに「ホントですか?」と繰り返す大沢に、加藤は「ホントだよ!」「だって本人が出て、おっしゃってる!!」と反論したのだった。

なお今回のケースは例外で、自治体などはクマに遭遇したら刺激せず静かに離れるよう呼びかけているとのこと。大沢も「マネできないですよね。しちゃダメですし」と注意を促し、加藤も「真似しようと思っても絶対できない」と続いた。

 
 加藤浩次(以下敬称略)いわく…

「本人が言っているから本当だ。」

…とコトですが、だったら国会閉会中の審議で答弁している安倍(歪)内閣各閣僚の答弁も…

「本人が言っているから本当だ。」

…と認めるコトになりますw。

そんなバカなw!

 それとも?一般国民の言うコトは真実で、議員・官僚の言うコトは虚偽だと「差別」するワケ?へ?

 ワタシは国民は善で、政治家は悪などというステレオタイプの考えは持ち合わせていません。何度も繰り返し書いているように、すべてのひとは等しく…
 
凡庸な悪
 
…に染まる可能性があり、事実、横浜市民や多くの国民が政治に関心を失ってしまったのは、凡庸な悪の一例と言えます。

 周囲の空気を読み、はじめのうちはたいしたことないだろうと「盛ったニュース」を面白がっているうちに、それが常習化(中毒化)すると、「盛ったニュース」と「混ざりもののないニュース」の境界線が曖昧になり…

ま、イイか?

…と、事実確認に対する感性が麻痺するようになるもの。

 現在「フェイクニュース」なるものが大いに問題視されていますが…

何が本当で、何が嘘か

…という混乱が広がっている原因の一端には、こうした「盛ったニュース」をおもしろがって=視聴率を稼ごうと、タレントを動員して垂れ流しているマスメディアの姿勢もあるワケです。

 もしくは、それ=事実の曖昧化を狙ってタレントを起用しているとか?ワタシが若かりし頃にはタレントがニュース番組に出演するなんて、場違いで考えられませんでしたw。

 当初は、お堅いニュース番組をより伝えやすくするにはイイように思っていたのですが、そもそも人気商売の彼ら、彼女らがメディアの意に逆らってまで発言するワケがなく、制作側のシナリオに沿って偏向された情報を伝えるのは自明の理。
 

 
 視聴者が求めているようなニュース、視聴者が面白がるようなニュースが流され、視聴者もまた「空気を読んで」そうしたニュースに納得してしまうワケで、「凡庸な悪」は「送り手」「受け手」の…

阿吽の呼吸

…によって成り立つワケですw。
 

 また、もう一つ別の見方から考えると、いくらだますものがいてもだれ一人だまされるものがなかつたとしたら今度のような戦争は成り立たなかつたにちがいないのである。

『戦争責任者の問題』 – より

 
 「ネットのニュースは真実だ」、「いや、ネットのニュースはフェイクだらけだ」と、言い合うのは徒労に過ぎません。ネット=一般人にしても、面白がって「盛ったニュース」を書き込むもので、頻度からすれば正規?のメディアより多いくらいです。なんせ、「責任」を負うつもりがありませんから…。

 しかし同様に、正規のメディアにしても視聴率を稼ぐために「盛ったニュース」を流しているのが現実であり、そのさいにキーワードになるのが…

空気を読む

…という暗黙の了解であり、一歩間違えば「凡庸な悪」の蔓延を招くコトにもなりますw。

 暗黙の了解=明文化されない了解は、個人個人でその基準が微妙に違うワケですが、一端…

ま、イイか?

…と了解=合意してしまうと…

あれ?ちょっと違うかも?

…と気づいても、「自己矛盾」を回避しようとする心理が働き、なかなか軌道修正できません。結果ズルズルと「暗黙の了解」に引きずられ…

行き着くところまで行く=戦争

…という状況に至ってしまったワケですw(「戦争責任者の問題」)。
 

 
 ま、そんなワケで、親の躾か?「スジ」の通らないニュースに大沢あかねが異を唱えたことに…

さすが!大沢親分の娘w!

…と、感心した次第。
 
 
 
 

人間ナメんなよ!

でわっ!

 
 
追記:

 こういうコトの積み重ねが…

「戦争への助走」

…に繋がるんだろうなw。
 

日本の学校の「ポニーテール禁止」に驚く中国ネット民「わが国はむしろポニーテールしか認められていない」
サーチナ 2017-08-03 10:12


(イメージ写真提供:(C)yigeyinghua/123RF)

 先日、日本のネット上で、女子生徒のポニーテールを禁止する中学校があるとの話題が注目を集めた。その理由は男子の欲情を煽るからというもののようだが、中国のネット上でも早速この情報が紹介され、議論を呼んでいる。中国メディア・今日頭条で2日「日本の中学校が女子のポニーテールを禁止 理由は早すぎる恋愛を防ぐため」とする記事が掲載された。
 
 記事は「日本のドラマやアニメからは青少年の恋愛がとても自由な印象を受け、現実の女子たちも可愛らしい制服を着て青春の若々しさを醸し出している」としたうえで、近ごろある日本のネットユーザーが「自分の中学校ではポニーテール禁止。うなじを露出させると男子の欲情を煽るというのが理由」という書き込みを行ったとしている。
 
 そのうえで、英国でもミニスカートの着用を禁止した学校に対し、男子生徒たちがミニスカートで登校して抗議の意思を示す出来事があったと紹介。ポニーテール禁止の件について日本のネットユーザーからは「それなら、お下げや団子頭も同じ理由で禁止するべきだろう」、「そこまでやる必要があるのか」、「それなら肌の露出も禁止ということになるだろう」といった批判的なコメントが出ていることを伝えた。
 
 この話に、中国のネットユーザーの多くも驚きの感情を抱いたようだ。その理由は「中国の学校では逆に、早すぎる恋愛を防ぐためにポニーテールしか認められていない」というものだ。「中国とは逆だ。ロングヘアを結ばないことが禁止されている」、「ポニーテールにしないってどういうこと? 全員ボブにしろってこと?」、「恋愛を防ぐには坊主頭がいいぞ」といった感想が寄せられた。また、「日本でも早すぎる恋愛を予防しているのか」と驚くユーザーもいた。
 
 ほぼ同じ理由により中国ではポニーテールが推奨され、日本のある学校ではポニーテールが禁止されるというのは興味深い。(編集担当:今関忠馬)

 


恋愛(欲情)防止ヘアスタイル例
(うなじ丸見えですけど?)

 
 前回の「給食」の問題にしても、「オトナが政治に無関心なのがでんでん…」とは書きましたが、投票資格が無い=有権者じゃないにしても当事者の中学生が声を挙げなければ…

給食無しに同意した

…のと同じコト。で…

同意したワケ?

 今回のポニーテールの件にしても同じで、異論があるなら生徒総会でも開いて明確な合意を図るのがイイんじゃないの?

 でないと、他人の言うがままに「合意」を受け容れていたら、変な(不本意な)方向に誘導されるだけw。
 


ソロモンの偽証 前篇・事件

 


ソロモンの偽証 後篇・裁判

 
 

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