政治が腐ってる

“あなたの行う行動がほとんど無意味だとしても、それでもあなたは、それをやらなければならない。”

“それはあなたが世界を変えるためではなく、あなた自身が世界によって変えられないようにするためだ。”

マハトマ・ガンディー


 ワタシも少しだけ目にしたのですが、あまりの酷さ(醜さに)に呆れてテレビを消しましたw。
 

柳瀬唯夫・元秘書官のデタラメ答弁に怒りの声! 京産大元教授が「国はアンフェア」と憤り、愛媛県知事は柳瀬氏の嘘を暴露
LITERA 2018.05.11


予算委員会で答弁する柳瀬唯夫・元首相秘書官

「私はいまでも愛媛県や今治市の職員が同席者にいたかはわからない」「(面会は)来る者拒まず」「(加計関係者との面会を)総理には報告したことはない」──人を食ったような答弁に終始した、昨日の柳瀬唯夫・元首相秘書官の参考人招致。「膿を出し切る」どころか、むしろ加計学園がいかに特別な厚遇を受けてきたかが浮き彫りになった。

(後略)

 
 こんな連中が政治を腐らせ、国民がますます苦しい生活を強いられるようになるワケで、憲法すら守れない連中が憲法を書きかえようだなんて…

どの面さげて言ってんだ?!
 

日本国憲法

第3章 国民の権利および義務

第11条 国民は、すべての基本的人権の享有を妨げられない。この憲法が国民に保障する基本的人権は、侵すことのできない永久の権利として、現在及び将来の国民に与へられる。
 
第25条 すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。
国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない

 

2018年度介護保険制度改正 5つのポイントと課題
吉田 匡和(介護ライター)

要介護状態の改善などに応じた保険者への財政的な支援

② 介護療養病床などに代わる介護医療院の創設

③ 障害福祉サービスを一体的に行う共生型サービスの創設

④ 2018年8月から現役並み所得のある利用者の3割負担導入

⑤ 40~64歳の保険料計算に総報酬割を段階的に導入

※ポイントのみ抜粋

 
 現在老母が医療機関の世話になっている手前、介護保険制度の変更は切実な問題。また老人に限らず、これから老人になる人たち(いずれみんな老人になるワケですが)にとっても同じコト。

 で、特に気になったのが①で、なんでも?リハビリによる機能回復の見込みのない老人を抱えていては、国からの財政的な支援が得られない仕組みとか…orz
 


介護報酬の流れ

 


【平成27年度介護報酬改定のイメージ】

 
 国からの財政支援は4.5%も削減されてしまい、その分は各事業所の経営努力=リハビリの成果によって加算されるという仕組みだそうで、したがって事業所の経営者としては…

成果の見込めない老人はいらない

…という理屈になるんじゃないの?

 しかし常識的に考えて、人間は年をとるほど身体機能は低下するワケですから、リハビリによって一定の身体機能レベルを維持することだけでも…

常にリハビリの効果が出ている

…と見做せるハズ。それを一義的に効果(向上)が見られない=加算金がもらえないという仕組みは…

実情に合っていない

…と言わざるを得ませんw。

 そんな実情に合っていない仕組みを、「地域包括支援サービス」というオブラートに包んで国民に負担を押し付けるかのような法律は…

日本国憲法に反している!

…とワタシには思える次第。

 もちろん「財政的に云々」という理屈はあるでしょうが、そうなると自民党が掲げるトコロの「公共の利益」には適うにしても、現行憲法の指針である…

「公共の福祉」からは外れるダロw!?

…という話。

 ま、「カネの亡者」には所詮、「再生可能社会」なんて眼中に無いのかも知れませんw。
 
 
 
 

人間ナメんなよ!

でわっ!