個人の幸福

“あなたの行う行動がほとんど無意味だとしても、それでもあなたは、それをやらなければならない。”

“それはあなたが世界を変えるためではなく、あなた自身が世界によって変えられないようにするためだ。”

マハトマ・ガンディー


 「日本国憲法」では、個人の幸福を求める権利が保障されています。
 

第3章 国民の権利及び義務

第13条
 すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。

 
 そこでワタシ疑問に思ったのが、「法人」という存在。企業や任意の団体に認定される…

擬似人格

…なワケですが、企業を「個人」と見做すと、その「幸福追求権」も当然日本国憲法で保障されることになり、すなわち企業の利益追求も保障され…

ブラック企業は合法的(合憲的)

…という理屈になるのか?と。

 そもそも企業に「法人」という「人格」を設定した理由を考えてみるに、税金の徴収がまっ先に頭に浮かびます。

 単純に考えれば、企業とは個人の集団なワケですがら、社長を含む社員全員から、その収入に応じて一律に税金を徴収すればイイだけにも思えるワケですが、それに加えて「法人」という擬似人格からも税金を徴収するのは…

二重課税

…ではないのか?

 昨今、企業の内部留保が取り沙汰されていますが、個人に置き換えれば「貯金」のようなもの。したがって内部留保に「課税」するとなると、「すべての国民は法のもとに平等云々」という原則から…

個人の「貯金」にも課税

…となもなりかねませんw。

それはナイでしょ?

「企業の内部留保課税」に批判が相次ぐのはなぜか
ZUUオンライン 石谷 彰彦 2017/11/10

 税制は複雑なのでワタシにはよくわかりませんが、「実体のある個人」と、「法律上の個人」という不可思議な関係について…

「当たり前」と思わずに、考え直してみる必要がある

…のでは?と、思った次第。

 ワタシたち国民が税金を納めるのは、「公共の福祉」の向上=再生可能社会の維持=子孫(次世代)のためであり、それがなされないのであれば…

税金を納める謂れはない!

…というのが「国民主権」の本来の姿でしょ?

 そう考えると、「税」とは古来より「支配層」が「非支配層」に課すものであり、「税」を納め続けているというコトは…?
 

 
 ジッサイ、森友・加計問題などにおける杜撰な国(役人)の仕事ぶりを見るにつけ、「税」の趣旨およびその使われ方に、疑問を抱かずにはいられませんw。
 
 
 

人間ナメんなよ!

でわっ!

 
 

広告