深い闇

“あなたの行う行動がほとんど無意味だとしても、それでもあなたは、それをやらなければならない。”

“それはあなたが世界を変えるためではなく、あなた自身が世界によって変えられないようにするためだ。”

マハトマ・ガンディー


 連日ニュース報道が絶えない、日本ボクシング連盟会長の山根氏。

アスリートには何も期待しない!

…というワタシの立ち居地からすると、ワイドショーのバカ騒ぎも他人事。

スポーツ利権

…に批判的なコトは、以前から何度も述べている通りで…

何をいまさら…orz

…と、呆れるのみ。

 ただ、ここにきて急に問題が表面化したのが引っ掛かり、少し調べてみたら…

元(上流)から腐ってた!

…という話。
 

麻薬やマフィアと関係が噂に…ラヒモフ会長代行とは
日刊スポーツ [2018年2月5日10時26分 紙面から]


記者会見するIOCのバッハ会長(共同)

 国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長(64)は4日、韓国・平昌(ピョンチャン)で開かれた理事会後に会見し、ボクシングを東京五輪の実施競技から除外する可能性を明らかにした。国際ボクシング協会(AIBA)が犯罪組織との関連が疑われるガフール・ラヒモフ氏(66)を新会長代行に選出したことや不可解な判定による八百長疑惑などを問題視したもの。100年以上実施されてきた五輪の「伝統競技」が、東京大会で消滅する可能性が出てきた。

<ラヒモフ氏とは>

 ボクシング選手、指導者として活躍したラヒモフ氏は91年のウズベキスタン独立後、貿易商として成功した同国を代表する実業家。アマチュアボクシングの世界でも重要なポジションを歴任した。

 一方で、麻薬密売など裏世界との関わりも指摘されている。米財務省は12年、ロシア系犯罪組織「ブラザーズ・サークル」の主要メンバー7人らに金融制裁を科したが、そのうちの1人がラヒモフ氏だった。中央アジアを中心に非合法な取引をし、ヘロイン売買にも関与しているという。

 ボクシングは人気、実力ともにウズベキスタンを代表するスポーツ。96年アトランタ大会から参加する夏季五輪でも金メダル8個のうち4個はボクシングで手にしたものだった。ラヒモフ氏はボクシングを背景に同国スポーツ界でも確固たる地位を築き、01年には同国オリンピック委員会の副会長に就任していた。

 
 つまり、上=IOCが組織浄化に乗り出したのを機に、日本ボクシング連盟もそれに便乗した構図かと?

 というコトは?IOCの組織浄化がなかったら、日本ボクシング連盟の告発文も提出されなかった可能性が高いワケで、つくづく…

自浄能力の無い国民性だわw。

…と、情けなくなりますw。
 

…そしてだまされたものの罪は、ただ単にだまされたという事実そのものの中にあるのではなく、あんなにも造作なくだまされるほど批判力を失い、思考力を失い、信念を失い、家畜的な盲従に自己の一切をゆだねるようになつてしまつていた国民全体の文化的無気力、無自覚、無反省、無責任などが悪の本体なのである。

 このことは、過去の日本が、外国の力なしには封建制度も鎖国制度も独力で打破することができなかつた事実、個人の基本的人権さえも自力でつかみ得なかつた事実とまつたくその本質を等しくするものである。

 そして、このことはまた、同時にあのような専横と圧制を支配者にゆるした国民の奴隷根性とも密接につながるものである。

 それは少なくとも個人の尊厳の冒涜(ぼうとく)、すなわち自我の放棄であり人間性への裏切りである。また、悪を憤る精神の欠如であり、道徳的無感覚である。ひいては国民大衆、すなわち被支配階級全体に対する不忠である。

 我々は、はからずも、いま政治的には一応解放された。しかしいままで、奴隷状態を存続せしめた責任を軍や警察や官僚にのみ負担させて、彼らの跳梁を許した自分たちの罪を真剣に反省しなかつたならば、日本の国民というものは永久に救われるときはないであろう。…

『戦争責任者の問題』 – 伊丹万作

 
 いま現在は日本ボクシング連盟だけが槍玉にあがっていますが、スポーツ利権(腐敗)はありとあらゆるスポーツに及んでいると思われ、障害者スポーツですらその例外ではないでしょう。

東京オリンピックなんてヤメちまえ!

…と、クドいようですが言わせて貰います。はい。

 また、東京オリンピックが真夏のクソ(失敬!)暑い最中に開催されるのも、IOCの都合(利権)w。
 

東京五輪2020、猛暑というリスク
nippon.com 矢内 由美子 [2013.12.13]
 

 
(前略)

欧米テレビの番組編成を最優先した真夏開催

2020年東京五輪は7月24日に開幕し、8月9日に閉会する。この日程で行われることが決まったとき、多くの人が「なぜ、よりによって最も暑い時期に開催するのだろう」という疑問を抱いたに違いない。

だが、開催時期は招致の時点で決まっており、今後日程が変わることは基本的にはない。なぜなら、国際オリンピック委員会(IOC)では、立候補都市は夏季五輪開催日を7月15日~8月31日までの間に設定することを大前提としているからだ。

では、IOCが開催時期をこの期間としているのはなぜか。それは、欧米のテレビで五輪競技の放送時間を多く確保するためである。IOCは欧米のテレビ局から支払われる巨額の放映権を収入の柱としている。そのため、欧米で人気プロスポーツが開催されておらず、テレビ番組の編成に余裕のある7~8月に五輪の日程を組み込むことで収入を得るという仕組みを作ったのだ。

(後略)

 
 ま、ジッサイ猛暑(酷暑)になるかどうかはアレとして、巨額のカネ(利権)が動くのがオリンピックであり、そのオコボレにあずかろうと、魑魅魍魎のような連中(アスリートも含む)が群がって…

勇気と希望を与えたい!

…だなんて「お題目」を唱えられても…

ヘソで茶が沸騰するわw!

 それとは別に、IOCが組織浄化に乗り出したのは、国際ボクシング協会のラヒモフ会長代行が…

ロシア系犯罪組織

…と関係があったから?つ・ま・り、欧米メディアが展開する「反ロシアキャンペーン」の網に、ラヒモフ氏も引っ掛かったとか?

 もちろん同氏の犯罪組織との関係は糾弾されて然るべきで、それに加えて…

何らかの政治的な揺さぶり

…もあるような…という話(妄想)。

 ナンか…闇が深いわw。
 
 
 
 

人間ナメんなよ!

でわっ!

 
 

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