甲子革命

“あなたの行う行動がほとんど無意味だとしても、それでもあなたは、それをやらなければならない。”

“それはあなたが世界を変えるためではなく、あなた自身が世界によって変えられないようにするためだ。”

マハトマ・ガンディー


 きょう近所の神社で「甲子(きのえね)祭」というのがあって行って来たワケですが、境内ではモツ煮と酒が振る舞われ、山上を吹き抜ける寒風のせいで日本酒が進む進むw。

 三人で一升瓶をほぼ飲み干し、昼頃にはすっかり出来上がりほろ酔い気分で家に帰って、夕方まで爆酔した次第。

 で、「甲子祭」とは何ぞや?と目が覚めてから調べてみるに、なかなかに興味深いですw。
 
甲子 – Wikipedia
 
 まず、「十干」「十二支」の組み合わせの最初であり、きょうから今年最初のサイクル(60回)がはじまるというコト。また、「甲子年」は変革の象徴ともされているそうな。

 「甲子祭」に同行した年長者によると、「甲子祭」は大黒様を祭るものだが、そのココロは大黒(だいこく)と大国(だいこく)のダブルミーミングにあり、即ち大国主命を祭るのだそうな。

 そうであれば、出雲系の須賀神社で「甲子祭」が行われるのは道理。

 Wikipediaの解説では「子(ね)」「鼠(ね)」とみなして大黒様と結び付けているのですが、ワタシの歴史観からすると「鼠(そ)」「僧(そ)」の比喩であり、いわば中華勢力

 あの?「白村江の戦い」以降日本を中華勢力が席巻するワケで、大和政権誕生以前に日本で勢力を振るった出雲系とは相容れないハズ。
 
白村江の戦い – Wikipedia
 
 あくまでもワタシの個人的な歴史観にすぎませんが、中華系の大黒様の名を借りて出雲系の大国主命を祭るということに、「隠れキリシタン」が観音様や仏様にキリスト教のシンボルを埋め込んで、密かに信仰を守り続けたのにどこか似ていると思った次第。
 


「でんでん虫の独り言」 – より

 
 ま、征服(外来)勢力や圧政に対しての庶民(先住日本人)の些細やかな抵抗というコトなんでしょうが、そうした抵抗を何百年も続けているというのもスゴイといえばスゴイw!
 

“それはあなたが世界を変えるためではなく、あなた自身が世界によって変えられないようにするためだ。”
 
マハトマ・ガンディー

 
 昨今、日本政府および政治家、役人のデタラメぶりが明らかになり…

この国はどうなっちゃうの?

…と不安に思う人も増えているでしょうが、抵抗を続けてきた先人たちからすればおそらく…

甘っちょろい

…のひと言。

地に足をつけて生きる!

…という「自灯明的生き方」に回帰することで、世相や社会はクリアーに見えてくるんじゃないのw? 
 
 
 
 

人間ナメんなよ!

でわっ!