フラクタルな世界の中心

“あなたの行う行動がほとんど無意味だとしても、それでもあなたは、それをやらなければならない。”

“それはあなたが世界を変えるためではなく、あなた自身が世界によって変えられないようにするためだ。”

マハトマ・ガンディー


 選挙のたびに…

どwせ関係ないしw

…と思っている人が多いのではないかと?

 テレビや新聞で選挙報道が盛り上がっていても、田舎には関係ないと斜に構え、自分の周りの狭い世界にしか目が向かず、そこでの自分の立ち居地に気をかけるのみ。

 会社勤めの人や商売関係の人は仕事上のしがらみもあり、上からの指示もしくは自ら忖度して投票に臨む場合も多いのではないかと?
 
カネが乱れ飛ぶ「青森選挙」4月の県議選でも逮捕者続出!差し入れおにぎりの中に1万円札
J-CASTニュース 2019/6/14 12:26
 
 よしんば期待する立候補者がいたとしても意に反して投票するという居心地の悪さ。無意識であったとしても「そうした感じ」=敗北感から逃れたいがゆえに、さきのような…

どwせ関係ないしw

…とか…

どwせ何も変わらないしw

…と自己弁護というか自分を納得させる心理が働くように思う次第。

 話はガラッと替わりますが、ザックリ言ってこの世界はフラクタル構造によって成り立っています。
 
フラクタル – Wikipedia
 
 小難しい話はワタシ自身苦手なのでアバウトに説明すると、「全体」と「全体を構成する要素」は似ているというコト。

 ちょっと考えれば当たり前の話で、「部分(要素)」がそれぞれかけ離れたものであれば「独立」して存在するようになるでしょうし、それはつまり「全体」を構成できないというコト。

 したがって「全体」とは、同質(同類)の「部分」が集合したものであり、「全体」と「部分」が似通うのは必定。

 なんとなくわかってもらえました?

 で、話を戻すと、「全体」を変えるには「部分」から変わるしかないというコトが「フラクタル現象」から導かれるのと同じく…

政治を変えるには、有権者ひとりひとりが変わるしかない

…というコトが言えるのではないかと?

 選挙を「政治ショー」のように傍観(現実逃避)するのではなく、なにはともあれ関わってみるという姿勢(バタフライ・エフェクト)が大切だという話であり、かつ、フラクタルなこの世界においては、政治は遠く離れた都会の出来事ではなく、自分を中心に動いているという自覚を持つことが肝要です。それゆえ…

政治を地元から変えろ!

…という話になるワケですが、とはいっても?各個人にできることなんてそんな急に見つかるワケもないのが現実。そ・こ・で…

代表者の選出=選挙

…という仕組みがあるw。

 それなのに、「しがらみ」「諦観」に流されて不本意な投票を繰り返しているようじゃダメでしょ?子どもには…

自分の頭で考えろ

…と教育しているオトナたちが、そのくせ周囲に憚って自分の考えを放棄しているようじゃ…

情けない…orz

…と思いません?子どもを教育する資格なんてあるワケ?

 今回の参議院選挙にしても一歩を踏み出すか否かという話で、それを踏まえて各政党および政治団体の立候補者を比べるに、「れいわ新選組」の候補者が…

一歩抜きん出ている

…と言えるのではないかと?落下傘のタレント候補なんて比較にならない…というか、現職の国会議員(丸山某とか)にも劣らない知識と現場の実務経験を備えたひとばかりw。
 

 
 
 
 

人間ナメんなよ!

でわっ!