我慢くらべ

“あなたの行う行動がほとんど無意味だとしても、それでもあなたは、それをやらなければならない。”

“それはあなたが世界を変えるためではなく、あなた自身が世界によって変えられないようにするためだ。”

マハトマ・ガンディー


 だいぶ暖かくなったので昨日髪を切りに行ったら、床屋の二代目が…

お客さんで、志村けんのお兄さんの仲人をした人がいるんですよw。

…と話しかけてきて、こっちも「実は亡くなった親父は…」と盛り上がった?ワケですが…

北多摩の人間関係って濃い(狭い)わw。

…と感心した次第。おかげでますます、赤の他人のような気がしないw。親戚のおじさんが亡くなったような気分です。はい。

 因みにお兄さん、はじめは「けん」さんに仲人をお願いしたそうで、それを聞いて(弟が仲人をするっていかがなものか?)と思ったワケですが、何でも「カネにならないことはやらない」と断られたそうで、ま、「けん」さんなりのジョークというか、照れ隠しだったんでしょう。

 さて話は変わって、何でも小池都知事が政府に「緊急事態宣言」の発令を進言してるとか?
 

小池知事、国に緊急事態宣言促す 発令時の対応方針も説明
毎日新聞 2020/04/03 20:41


© 毎日新聞 小池百合子都知事

 東京都は3日、都内で新型コロナウイルスの感染者が新たに89人確認されたと発表した。1日あたりの感染者数としては2日(97人)に次いで多かった。小池百合子都知事は3日の定例記者会見で、改正新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく緊急事態宣言について「国が乗り出すことが大きなメッセージになる」と政府に発令を促した。

 小池知事は発令時の都の対応方針も説明。外出自粛やイベント主催者への施設使用の制限を求める一方、食料・医薬品の販売や金融機関のような生活維持に必要なサービスは営業停止を求めない考えを示した。度々言及している「ロックダウン(都市封鎖)」については「日本においては特措法でも、お願いをするというベースだ。交通機関が止まることもない」と説明しつつ、感染拡大が続く「重大局面だ」として今週末も引き続き外出自粛を求めた。

 都によると、3日の新規感染者89人のうち55人は感染経路が不明で調査中。13人はこれまでに感染者127人が出た「永寿総合病院」(台東区)の患者らで、同院の死者も2人増え計9人になった。都内の感染者は累計773人となり、入院者数も700人を超え、都が新型コロナで確保した約750床に迫っている。

 台東区の「特別養護老人ホーム谷中」では、3日までに入居者ら8人の感染が判明。区によると、3月末に70代の入居男性の感染が判明後、同じ階に入居する60~90代の4人のほか職員3人が感染した。区などが同じ区内にある永寿総合病院との関連を調べている。

 また、同病院に医療法に基づく立ち入り検査を実施した都は、院内感染予防の徹底▽関係者へのPCR検査▽相談窓口の設置――を指導した。いずれも実施されているという。【古関俊樹、南茂芽育、竹内麻子】

 
 このところやたら露出度が増えた小池都知事ですが、ほんの少し前までは「オリンピック、オリンピック」と躍起になっていたのに、今では「首都封鎖」がドウコウと、まるで180度の態度の変わりようには呆れるというか、もしかしてワタシは夢でも見てたのか?と。

 もし「IOC」が延期を言い出さなければ、今でもオリンピックやる気満々だったんじゃないかと?そして、新型コロナもこんなに騒がれていなかったんじゃないかとも思ったりする次第。

 それが「梯子を外された」もんだから、オリンピックに代わる晴れ舞台(都知事自身の)として、新型コロナウィルス対策に活躍の場を見出しているかのように思えてしかたありませんw。はやい話が「強権」を発動することで、「都知事」としてのプライドを自己満足させてるだけなんじゃないの?という話。

 もちろんワタシの勝手な想像に過ぎないワケですが、「人間心理」としてはよくある話でしょ?「失地回復」「汚名挽回」のためにムキになるというのは。

 そういう観点から観れば、何かと記者を集めて声明を発するというのも「自己主張」というか、自分の「存在価値」をアピールしたいがためであって、であるからして、その(緊急会見の)必要性を疑問視する論客が多いのも頷けるワケです。はい。

 で、何が言いたいかというと…

個人的な「野心」で社会を混乱させるのはやめてくれ!

…というコト。役人は「仕事をしているフリ」が身に染み付いているのか、何かと声を荒げて「大変だ、問題だ」と騒ぎ立てますが、そうしないと、「税金」で生計を立てているという自分の立場を正当化できないからダロー…と勘ぐったりするワケですが、騒ぐだけ騒いで「税金」をドブに捨てているケースは腐るほどあります。

 福島第一原発の事故処理にしても、「凍土壁」「ALPS」もブッチャケ失敗に終わり、「税金」が無駄に使われただけに過ぎません。溜まりに溜まった汚染水は海洋投棄する以外ないと、ドヤ顔で開き直ってますw。

 そうした「税金」の無駄遣いをしていながら、役人の給料だけは毎年毎年昇給しているワケだから、「税金」を収めている国民としては…

やってられんわ…orz

…というのが率直な心情。くどいようですが…

日本国の「主権者」は誰か?

…という事を国民の一人一人が「自覚」しない限り、「選挙」の時だけ「お願いします」とヘーコラしている癖に、当選した途端に「特権階級」のごとく豹変する連中にイイように振り回されるだけで、国民(大衆)の実情を反映した政治なんて、いつまで経っても実現されませんw。
 

 
 ま、それまでは当分「我慢くらべ」が続くように思う次第。「国民」が勝つか、「支配層」が勝つかの。もちろん「新型コロナウィルス」との戦いも含めて、国民一人一人がシッカリと現状を「自覚」することが肝要ですw。
 
 
 
 

人間ナメんなよ!

でわっ!

 
 
追記:

さすが!ゴッド姉ちゃん!
 

和田アキ子、志村けんさんを追悼した小池都知事の「功績」発言に疑問「ナニを考えているんだこの人は…何なんでしょう。私でも言うたらアカンことは気をつけます」
報知新聞社 2020/04/04 12:41


© スポーツ報知/報知新聞社 和田アキ子

 歌手・和田アキ子が4日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「ゴッドアフタヌーンアッコのいいかげんに1000回」(土曜・前11時)に生出演した。

 和田は、新型コロナウイルスによる肺炎のため、3月29日にコメディアンの志村けんさん(享年70)が亡くなったことに「本当に残念ですよね。あまりにも早かった。もうちょっと闘って欲しかった」と偲んだ。

 その上で新型コロナに「クドカンとか森三中の黒沢とか梨田監督とか皆さん感染されてますけど、志村君のことで不謹慎か分かりませんけど、私たちはコロナの恐ろしさをを身近に感じることができたんじゃないかなと思うんです」と明かした。

 さらに、小池百合子都知事が志村さんが亡くなった際の追悼のコメントに「えぇってのがあって。それをこんな時に言うのはアレですけど、それを小池さんが最後の功績が良かったっておっしゃった時には、ナニを考えているんだこの人はっていう。何なんでしょう」と疑問を投げかけた。

 続けてこの発言の意図を「それを言いたかったんだと思うんですよ、みなさんこれほど怖い病気ですよ、と。お気を付けくださいっていうことだったんでしょうけど、言葉って何かね…こんなアホでも私でも言うたらアカンことは気をつけますけど、でも残念で仕方ないですけど気をつけるしかないですね」とコメントしていた。

 
男前過ぎw!

 「オリンピックバブル」が萎んだ上に「新型コロナウィルス」の影響で、エンタメ業界も大変な時期を迎えているのは分かるにせよ、極論からすれば…

人は芸術が無くても生きていける

…というのが厳粛な事実。ただし、「芸術」とか「娯楽」の無い人生は味気無いのも確か。子孫を残すためだけに生きるなんて「動物」と一緒であり、「人間」の「人間」足る「証」とは、生存する上で「余分」とも言える部分に情熱を注ぐことではないかと?
 

 
 さりとて現在のように、「生存」の根本が揺るがされるような事態に直面した場合、真っ先に「切り捨てられる」と言ったらアレですが、生活する上で「プライオリティー」が低いのは「余分な部分」であるのは致し方無いコト。

 「明治」に時代が変わり仕事を失った武士の多く子女が、「遊郭」などに身売りしたという厳しい現実もあります。ま、当時は「社会保障」なんて概念そのものが希薄だったせいもありますが、翻って現代はどうかのか?

 芸能人だろうと芸術家だろうと「納税」はしているワケだし、それゆえに「憲法」によって「最低限の文化的な暮らし」は保証されています。「セレブ」ゆえに「最低限」なんて我慢できない…というのであればまた話は別ですが、「人」が生きてさえいれば「芸術」が死ぬことはありません

 「臥薪嘗胆」という熟語を口上に述べた力士がいたように記憶していますが、永遠に今の状況が続くワケではなく、必ず「再起」の機会は訪れます。それに備えて自らを鍛え直すことができるか否か?という問いかけは、ワタシも含めたすべての人に当てはまるように思う次第。

 ちなみに先日、「特老」に入所している母と久方ぶりに面会できたワケですが、元気そうで一安心。一日も早く現在の状況が明るい方向に向かい「面会制限」が解除され、以前のように気兼ねなく顔を見に行けるようになることを願ってやみませんw。
 
 
おまけ: