国民のために働け

“あなたの行う行動がほとんど無意味だとしても、それでもあなたは、それをやらなければならない。”

“それはあなたが世界を変えるためではなく、あなた自身が世界によって変えられないようにするためだ。”

マハトマ・ガンディー


 「国立」(「くにたち」ではなく「こくりつ」)と冠に謳ってるからには、畏れ多くも「国民の税金」で成り立っているワケであって、「雇い主」である国民のために仕事をするのが責務。然るに「国立感染症研究所」はこの重大な時期に…

国民のために仕事をしているのか?

…というコトを問いたいワケですよ、膝を詰めて小一時間。
 

3密回避とマスク徹底が重要/国立感染研、クラスターを分析
四国新聞社 2020/08/13 19:35

 国立感染症研究所は13日、国内で発生した新型コロナウイルス感染症のクラスター(感染者集団)の事例集を発表した。接待を伴う飲食店や職場など場面はさまざまだが、「換気が不十分」「マスクを着けていなかった」といった共通要因が見つかった。

 一方で、最近は換気やマスク着用などの対策の徹底により、スポーツジムやバスツアーでのクラスター発生が抑えられているといい、専門家は「3密や大声を発する状況は避けてほしい。マスクの着用や手洗いといった基本的な予防策も非常に重要だ」と強調する。

 厚生労働省によると、8月3日までに確認されたクラスターは全国で670件。

 
 昨夜「Eテレ」で「世界の哲学者に人生相談」という番組を見たワケですが、「新型コロナ騒動」の参考になるだろうと『ペスト』の著者であるカミュに焦点が当てられました。
 
「新型コロナ・心の不安“虚無感”〜カミュ」
世界の哲学者に人生相談 AUG.13,2020
 
 大好きな「壇蜜」さんがゲスト出演されたのはやはり…

三密

…に引っ掛けた番組側の「シャレ」ですか?
 

 
 ま、それはそれとして、番組ではカミュを理解するキーワードとして「不条理」「虚無感」「抽象」についての解説がありましたが…

回りクドイわw!

 コレね?はやい話が「運命論」であって、「不運」=「不条理」に見舞われたとき人はどう振る舞うかというダケの話。

 『ペスト』に登場する若い役人は「不運」に見舞われても「自暴自棄」にならずに、自分のやるべき仕事、そしてできることを黙々とやりました…というだけの話で、ワタシからすれば「サムライ魂」を持った好青年です。

 そして、そうした彼の揺るぎない生き様が周囲の人に「勇気」を与えました…となるワケですが、これを仏教的な視点から言うなら…
 
彼は「自灯明」となった
 
…というコト。

 東洋には「仏陀」の素晴らしい教えが遥か昔からあり、日本にしても7世紀ころ(1400年前)から「仏教」は広まっているワケで、つい最近?の西洋の思想を何でそうありがたがるのか?

 おそらくは明治政府の「脱亜入欧」の方針が学問分野では今だに尾を引いているのでしょうが、東洋だろうと西洋だろうと「人間の本質」は変わらないワケですから、ドッチの教えが正しいかなんてコトを言いたいワケではなく、文化の違いによって「同じもの」であっても別な角度から見るだけだという話。
 

 
 「虚無感」云々…にしても、「仏教」の真髄は「諸行無常」すなわち「無」を前提とするものであって、「虚無感」を抱くこと自体がバカらしいワケです。はい。

 そもそも「虚無感」とか「無力感」を抱くのは、自分もしくはこの社会が「万能」だと思い込んでいるからであって…

思い上がりも甚しw!

 そうした思い上がりが何に起因するかといえば、文明という「物語」にみんなが「共同幻想」(by 吉本隆明)を抱いているからであり、そうした「物語」がひとたび崩壊すると多くの人は混乱し、別な「物語」を急遽用意しなければ落ち着かない羽目になり、一時的な応急措置として…

レッテル貼り

…が横行するようになるワケです。つまり、カミュがいうトコロの「抽象」の世界が出現する次第。

 番組の感想はこれくらいにするとして「本題」に入る前にもう一つ付け加えると、「不条理」にしろ「運命」にしろ「それ」をただ口を開けて飲み込む前に、その「本質」というか…

「正体」を見極めろ!

…と言いたいワケです。「それ」が何であるかも分からずに我が身の不運を嘆いたトコロで何の解決にもなりません。「症状」に合わせて「薬」を服用するのと同じコト。

 で、先の国立感染症研究所の件に戻るワケですが、感染症研究所がネット上に公開する「インフルエンザ流行レベルマップ」からは、例年のインフルエンザ流行時期に…

別な感染症ウィルスが既に流行していた

…という事実があからさまに見て取れるのに、この件については一切報道されることはありません。ネット上では「公開」されているとはいえ、ニュースやワイドショーで「危機感」を煽るに任せ、国民に向けて「ひとつの可能性」を提示することを放棄しているわけです。これを…

職・務・怠・慢!

…と言わずして何と言うのか?職員すべてはその給料を国民に「返納」して然るべきでしょ?国民を謀っているワケだし。
 

 
 国立感染症研究所が壇蜜…もとい、ダンマリを決め込んでいるようなので憚りながら代わりに?ブチまけると…

ほとんどの国民はすでに「新型コロナ」に感染済み

…であって、PCR検査なんて最早何の意味もない「茶番」に過ぎず、幸いにも感染後の死亡率がまだ例年のインフルエンザ並みであるなら、「免疫力」を高める方向に生活習慣や食習慣をシフトした方が無難だというコト。

感染したら村八分

…だなんてドコの田舎?そんなことだから若者は嫌気がさしてドンドン逃げ出しているという事実に気が付かないワケ?

 ま、「村八分」に怯えてビクビクしていたら「免疫力」も低下するでしょうし、高齢者だったら「持病」が悪化して早死にするかも知れません。で、葬儀には都会に住む身内は参列できず寂しいものになるワケですが、それでも「村八分」よりはイイと?
 
奴隷根性まる出しですなw♪
 
 ブッチャケ葬儀は費用がかさむので(とくに田舎は)、案外その方(質素な葬儀)が喪主としては好都合なのかもしれませんが、一方で経営に行き詰まり倒産する葬儀屋が増えるかも知れませんよね?壇蜜さん?
 
 
 
 

人間ナメんなよ!

でわっ!

 
 
追記:
 

感染者の現在の状況
2020年8月14日(金)15時00分
ニューズウィーク日本版ウェブ編集部

 
 
追記_2:
 

新型コロナ、首都圏ほぼ全員“既感染”!? 日本の死者が欧米より少ない要因の一つに「集団免疫説」 専門家の新抗体検査で明らかに
夕刊フジ 2020.8.14

 日本の新型コロナウイルス感染による死者や重症者が欧米に比べて少ない要因の一つとして浮上する「集団免疫説」。その解明に光明か。東京理科大学の村上康文教授らは、新開発の検査システムを用いた首都圏での抗体検査で、従来の結果を大きく上回る数値が出たと明らかにした。注目すべきは、陽性が出なかった例を含む検体のほとんどで、すでに何らかのコロナウイルスに感染している「既感染」を示す反応があったことだ。免疫を獲得している可能性があるというのだ。

 抗体定量検査システムは、村上氏が設立したベンチャー企業が、民間企業の協力を得て開発した。

 13日に東京都内で記者会見を開いた村上氏らによると、5~8月に東京など首都圏からボランティアで集めた10~80代から362検体を採取した。今回の検査では複数の抗原を用いるなどして精度を高めたところ、約1・9%で陽性の結果が出たという。

 厚生労働省が実施した抗体検査では、東京の抗体保有率は0・10%で、これに比べるとはるかに高い水準だ。東京の人口比でみると、公表された累計感染者数(13日時点で1万6680人)より大幅に多い約26・6万人が、すでに新型コロナに感染していると推測できる。

 だが、一般に「集団免疫」が成立するには少なくとも60~70%の抗体保有が必要とされる。2%弱程度では圧倒的に少ないようにも思えるが、村上氏は陽性の水準に届かなかったものも含めて、ほぼ全ての検体で抗体の反応があったと明かす。

 免疫グロブリン(Ig)と呼ばれる抗体には複数の種類があり、抗体検査の際、初感染では「IgM抗体」のシグナルが最初に上がり、遅れて「IgG抗体」が上がるとされるが、今回の検査では「ほぼ例外なく、IgMとIgGが同時に上がった」と村上氏。

 村上氏は、両者のシグナルが同時に上がった場合、「既感染(過去のコロナウイルス感染)」を意味すると説明。それが新型コロナウイルスによるものか、過去のコロナウイルスによる「交差反応」かなど、原因の解明については今後の課題としている。

 会見では、順天堂大学の奥村康(こう)特任教授(免疫学)もビデオメッセージで、今回の検査結果について、「微量の抗体でもポジティブに考えていいと思う」とコメントした。

 奥村氏は、免疫には、体内にある「自然免疫」と、ウイルスなど外敵と戦うことで構築される「獲得免疫」の2つがあるとしたうえで、獲得免疫を軍隊に例え、「集団免疫は軍隊の総力、抗体はミサイルにあたる。ただ、ミサイルはなくとも軍は訓練されている場合、測る指標はない。抗体が引っかからなくとも免疫はある」と強調した。

 前出の村上氏は今回の検査結果を踏まえたうえで、今後のとるべきコロナ対策についてこう提言する。

 「高齢者の場合、いったん重症化したら1カ月の入院になるので、病院が埋まってしまう。高齢者をどうしたら守れるかということに重点を置いて方策をやるべきだろうと考える」

 一方、会見に同席した九州大学の藤野武彦名誉教授(健康科学)は、「自然免疫」の観点から、ストレス不安と自然免疫の低下を媒介する「脳疲労」の概念を解説した。

 「ストレス不安があると自然免疫は低下し、ウイルスに感染しやすくなる。コロナ不安や経済危機自体が免疫を劣化させるので、臨機応変にコロナに対応しなければならない」と警鐘を鳴らした。
 
 
【主な新型コロナウイルスの検査方法】

 「抗体検査」は、新型コロナウイルス感染から一定期間たった後に体内にできる抗体を、少量の血液から検出する。症状が出ない場合や病院に行かないまま回復した例を含めて、過去にどのくらいの人が感染したのかを把握するのに役立つとされる。

 現在国内で主に使われているのは「PCR法」。鼻の奥を綿棒でこすって採取した粘液などに含まれているウイルスに特有の遺伝子配列を、専用装置で増やして検出する。確認されれば陽性となる。

 このほか、インフルエンザの迅速診断で使われているような、ウイルス特有のタンパク質にくっつく物質を使って患者の検体からウイルスを見つける「抗原検査」がある。

 
 こういう記者会見がまったく報道されず、ただひたすらに「感染者」が増えたと騒いでいる状況が…

異常事態だ!

…と繰り返し言ってるワケですが、みんな疑問に思わないんですかne?

 ともあれ、現在の「異常事態」に異を唱える人たちが「大本営発表」の間隙を縫って表に現れだしたのはイイことですw。