25カ条の世界革命行動計画

マイヤー・アムシェル・ロスチャイルド ( 1773年 )

 

25カ条の世界革命行動計画

第1条 人間を支配するには、暴力とテロリズムに訴えると最善の結果が得られる。権力は力の中に存在している。
第2条 政治権力を奪取するには「リベラリズム」を説くだけで十分である。 そうすれば有権者は一つの「思想(主義)」のために自らの力、特権を手放すことになり、その放棄された力、特権をかき集めて手中に収めればいい。
第3条 「マネーの力」はリベラルな支配者の権限を奪取した。 「自由」が「信仰」に置き換えられても、大衆にはどのようにして「自由」を享受すればいいのかわからない。「自由」という思想を利用すれば「階級闘争」を生じさせることも可能だ。 そして勝者は必ず「我々の資金」を必要とするだろうから、計画さえ成功すれば、既存政府が「内敵」に破壊されようが「外敵」に破壊されようが、それは重要問題ではない。
第4条 「道徳律」によって支配を行なう支配者は、自ら攻撃にさらされてその地位を追われかねないので、 熟達した政治家とは言えない。最終目標に到達するために利用されるありとあらゆる手段を正当化できる。 率直さや正直さといった国民としての立派な資質は政治に支障をきたすから、支配者となろうとする者は狡賢さ、欺瞞に訴えなければならない。
第5条 我々の権利は力の中にある。私が見出している「新たな権利」とは、強者の権利によって攻撃する権利であり、既存秩序、規律のすべてを粉砕し、既存のすべての制度を再構築する権利であり、「リベラリズム」の中で自発的に放棄された権限に対する権利を我々に委ねた人々の主権者となる権利である。
第6条 我々の富の力は、いかなる狡賢さ、力によっても損なわれないような強さを獲得する時まで、 表面化しないよう保たれなければならない。戦略計画の基本路線から逸れることは「何世紀にも亘る営為」を無にする危険性がある。
第7条 群集心理を利用して大衆に対する支配権を獲得すべきだ。暴徒の力は無目的で、無意味で、論拠を持たないために、いかなる側の提案にも影響される。独裁支配者だけが暴徒を有効に支配できる。
第8条 酒類、ドラッグ、退廃的道徳、あらゆる形態の悪徳を「代理人」を通じて組織的に利用することで、 諸国家の若者の道徳心を低下させるようにしなければならない。賄賂もペテンも裏切り行為も、それが我々の目的達成に役立つのであれば、続けられなければならない。
第9条 そうすることで服従と主権を確保できるなら、何がなんでも躊躇うことなく財産を奪い取る権利が自分達にはある。「平和的征服」の道を進む我々の国家は、盲従を生じさせる恐怖を維持するための目的に適う方策で置き換える権利を有する。
第10条 我々は「自由・平等・博愛」という言葉を大衆に教え込んだ最初の民族である。今日に至るまで、この言葉は愚かな人々によって繰り返されてきた。「ゴイム」は、賢者であると自称する者さえ、難解さゆえにこの言葉を理解できず、 その言葉の意味とその相互関係の対立に気づくことさえない。これは我々の旗を掲げる軍隊を我々の指示と統制のもとに置く言葉である。「自由・平等・博愛」のための場など自然界に存在しない。「ゴイム」の自然発生的で世襲的な貴族社会の廃墟の上に、我々は金による貴族社会をつくりあげた。それは我々の拠りどころ、すなわち富を参加資格とする貴族社会である。
第11条 自ら戦争を誘発しながら、敵対するどちらの側にも領土の獲得が生じない和平会議を主導しなければならない。戦争は対立する双方の国家がさらに負債を抱え込み、我々の「代理人」の手中に落ちるよう主導されなければならない。
第12条 財を活用して、我々の要求に素直に従い、我々のゲームの駒となって、 正規の「助言者」として政府を陰で操ることを我々から任じられた学識と独創性を備えた人物にすぐ利用され得る候補者を選ばなければならない。「助言者」として我々が任じる人物は、全世界の出来事を支配するために、幼い頃から我々の考えに沿って育てられ、教育され、訓練された人物にすべきである。
第13条 誹謗、中傷、偽の情報を流したことでどのような波紋が広がろうと、 自らは姿を隠したまま、非難されることがないようにしなければならない。そして、プールした金を活用し、大衆への情報の出口すべてを支配すべきである。
第14条 状況が悪化し、貧困と恐怖によって大衆が支配されたときには、常に「代理人」を表舞台に立たせ、秩序を回復すべきときが来れば、犠牲者は犯罪者や責任能力のない人々の犠牲となったと解釈されるよう、 ことを進めなければならない。計算済みの恐怖支配が実現した時点で、犯罪者や精神異常者を処刑すれば、 我々自身を抑圧された人々の救世主、労働者の擁護者として見せかけることができる。実際のところ、我々の関心は正反対で…減らすこと、すなわち「ゴイム」を殺害することにある。
第15条 我々の力を行使すれば、失業と飢えがつくりだされ、大衆にのしかかる。そうすれば、自然発生的貴族社会にかつて与えられた以上に確実な資本の支配力が生じる。「代理人」に暴徒を支配させることで、暴徒を利用して、行く手を阻むすべての人間を一掃することは可能である。
第16条 「フリーメーソン」への潜入については、自分たちの目的はその組織および秘密厳守の「フリーメーソン」から 提供されるものはすべて利用することである。「ブルー・フリーメーソン」内部に自らの「大東社」を組織して破壊活動を実行しながら、 博愛主義の名のもとで、自らの活動の真の意味を隠すことは可能である。「大東社」に参入するメンバーはすべて、勧誘活動のために、 そして「ゴイム」の間に無神論的唯物主義を広めるために利用されなければならない。全世界を統治する我々の主権者が王座に就く日が来れば、 この同じ手が彼らの行く手を遮る可能性のあるすべてのものを払いのけることだろう。
第17条 「代理人」は仰々しい言い回し、大衆受けのするスローガンを生み出せるよう訓練されなければならない。大衆には惜しみなく約束しなければならないからである。約束された事と反対の事は、のちになれば常におこなえる。「自由」と「解放」という言葉を使えば、「ゴイム」を煽って「愛国心」を駆りたて、神の掟、自然の掟に逆らってでも戦うという気にさせることができる。 我々が支配権を得たら、神の名そのものが生きとし生ける者の辞書から消し去ることになる。
第18条 恐怖支配は、手っ取り早く大衆を服従させるもっとも安上がりな方法だ
第19条 政治・経済・財政の「助言者」の仮面をかぶった我々の「代理人」が、国家的および国際的出来事の背後に潜む「秘密権力」の正体が暴かれるのではないかと心配することなく、我々の命令を実行できるよう、すべての戦争のあとには、「秘密外交」が主張されなければならない。「秘密外交」によって、我々の「代理人」が関わらないかぎり、諸国家は些細な個人的取り決めさえも結ぶことができないような支配権が確保されなければならない。
第20条 最終目標である「世界政府」に到達するためには、大規模の独占、すなわち「ゴイム」の中でも最も富ある者さえ我々に頼るほど、莫大な富の蓄積が必要とされるだろう。ここにお集まりの皆さんは、経済通でいらっしゃるから、 こうして協力することの意味をあっさり計算されることと思います。
第21条 「ゴイム」からその不動産、産業を奪うため、経済的な国家利益および投資に関する限り、重税と不当競争を組み合わせて「ゴイム」の経済破綻を引き起こさなければならない。国際舞台において「ゴイム」が商売ができないように仕向けることは可能である。つまりは原材料の巧みな支配、短時間労働および高賃金を求める組織的煽動運動の普及、 競争者の助成によってそれは実現できる。賃金の増加で労働者が潤うことが決してないよう状況を管理しなければならない
第22条 最終的には、我々の運動に尽くす少数の金持ち、および我々の利益を守る警察と兵士と、プロレタリアートの大衆が残ればいい。「ゴイム」に殺し合いをさせるため、大々規模の武装増強が開始されなければならない。
第23条 「世界政府」のメンバーは独裁者によって任命され、 科学者、経済学者、財政専門家、企業家、大金持ちの中から選出される。実質的には万事、数字(カネ)で解決がつく。
第24条 「代理人」はその誤りを我々が承知している理論、原則を教え込むことで、 社会の若年層の精神を惑わせて腐敗させる目的で、あらゆる階級、あらゆるレベルの社会、政府に潜入しなければならない。
第25条 「国家法」および「国際法」については、いずれも変えるべきではなく、歪曲して最初はその法を覆い隠し、 やがては見えなくさせるような否定的解釈を行なうだけで、現状のまま利用しつつ、「ゴイム」の文明を破壊しなければならない。 我々の究極の目的は「法」を調停で置き換えることである。我々に対して「ゴイム」が武装蜂起するのではないかと、皆さんはお考えになるかもしれませんが、我々は西ヨーロッパにおいて、どのような強者さえ縮み上がるような「恐怖の組織」を持っています。危険に脅かされないうちに、こうした「組織」を諸国家の各都市に組織することにいたしましょう。