『ユダヤの告白』


 
ユダヤの告白 (1990年)
P・ゴールドスタイン / J・スタインバーグ
発行:エノク出版 版権:宇野正美

 
 
目 次

序 章 イラクのクウェート侵攻とは

  • 英国情報部の中東支配戦略
  • 徹底した情報収集
  • 生きている大英帝国の利権
  • シャーたちは引き下ろされた
  • 米国経済の崩壊と日本
  • 世界経済混乱の企み

 
 
第一部 日本経済が狙われている

第一章 攻撃目標は日本である

  • 日本攻略のチャンス
  • 出版社ヘの攻撃
  • 日本の卜ップとの会談
  • 誰がその手先となるか
  • 現代のシャイロック、キッシンジャー
  • 寄生虫的ネットワーク
  • バブル経済の推進
  • 米国政府内ヘの政策誘導
  • 日本・アラブ関係に楔を

 
第二章 日本ヘの宣伝攻勢

  • 自由経済政策の本質
  • リベラル経済で崩壊した米国
  • インテリを目覚めさせるな
  • 日米でのプロパガンダ工作
  • ユダヤ系議員の日本攻撃
  • 日本は反ユダヤか
  • イスラ工ルと断交すると
  • フグ計画がなぜ例外なのか
  • ユダヤ・サイドからのみの称賛

 
第三章 ターゲットをあぶり出せ

  • 的確なる指摘
  • 乗せられた米国経済
  • 凋落と衰退のアメリ力
  • 対日政策の変化
  • 盛田昭夫氏批判の理由
  • 投機的資金調達の演出者たち
  • 投機ブームの仕掛人
  • 途上国偵務返済問題
  • 日本を標的とするロスチャイルド
  • 石原慎太郎氏の訪米
  • 手強い人物、橋本蔵相
  • 日本上陸を図るADL

 
第四章 ADLとCIAの癒着

  • 対日経済戦争の布告
  • 金科玉条の 「安全保障のために」
  • ADLの代弁者サファイア
  • キッシンジャーの陰謀
  • CIAに浸透したモサド
  • ADLと米国情報機構…その歴史的関係
  • シオ二ストのアメリカ侵攻
  • 政敵を葬るために
  • 日立をはめたおとり捜査
  • 浸食されたCIA
  • CIAとジャパン・バッシング
  • 「日本をターゲット」で常に一体

 
第五章 日本を操ったアイゼンバーグ

  • ドイツ脱出の謎
  • 戦時下のドイツを脱出
  • キッシンジャーとは何者か
  • アンジェル卜ンの考え
  • 上海から日本ヘ
  • ゾルゲと共に日本潜入
  • 永野重雄氏とのコンタクト
  • 日本発進の網をはる
  • 日本財界ヘの深き恨み
  • アイゼンバーグとADL
  • 見えざるユダヤ組繊の網
  • 利用された 「パキスタンの核」
  • ノリ工ガだけが悪玉か
  • マルコス政権転覆の真相
  • イラン・コン卜ラ事件の黒幕

 
 
第二部 かくてアメリカは浸触された

第六章 ブナイ・ブリスの正体

  • アメリカ侵略の野望
  • アジア秘儀に由来するシオ二ズム
  • アメリ力独立戦争の背後で
  • アメリ力に渡ったフリーメーソン
  • ブナイ・ブリスの創設
  • リンカーン大統領の暗殺
  • ユダヤ人秘密結社の危険性
  • 二股がけの戦術
  • べルモントの活動
  • アメリ力解体の目論み
  • 連邦解体の陰謀
  • 誰が奴隷売買をしたのか
  • 反連邦主義者の温床
  • コウモリのごときブナイ・ブリス

 
第七章 ブナイ・ブリスの秘密部門ADL

  • ブナイ・ブリスのアメリ力再侵攻
  • 連邦解体工作は続く
  • ブナイ・ブリスが公的費用を拠出
  • ユダヤ移民の選抜
  • 節目となったセオドア・ルーズベルト
  • なぜ自由国家にFBIが
  • ブナイ・ブリスから生まれたADL
  • 反ユダヤ主義を拡めておいて組織拡大
  • ボルシェビキ革命ヘの序曲
  • アーマンド・ハマーなる人物
  • 表はブナイ・ブリス、裏はADL
  • イタリア・マフィアとの連携
  • ユダヤ防衛のためにあらず
  • 組織犯罪を支えるADL
  • イギリスの支援と支配
  • 財務長官モーゲンソー
  • 罰せられることなき犯罪者たち
  • 米ソ情報部への浸透
  • アメリカ全国ヘの勢力拡大

 
第八章 上納か、「反ユダヤ」の烙印か

  • 最大の私設秘密警察
  • クラツニック、カンペルマン、ブロンフマン
  • ADL組織、その表と裏
  • 演出なしでは起きないこと
  • 労働者組織への潜入
  • 全米自動車労組も傘下に
  • 組織変更と活動の拡大
  • なぜ非課税法人なのか
  • 常設委員会の構成員たち
  • 先端金融商品の売り込み
  • 隠れ蓑としての実体
  • 絞り取られる米国企業
  • ADLへの献金者リスト

 
第九章 コインの両面、人権と組織犯罪

  • ギャングから慈善家への変身
  • ADLの資金源
  • ギャングの脱皮と変身
  • シンジケートの暗殺部隊 「殺人会社」
  • 犯罪人とADLのドッキング
  • ADL用 「洗浄」銀行
  • スターリング・ナショナル銀行の実態
  • 訴えられてボロが出た
  • NATO司令官誘拐事件
  • イタリア政府が乗り出す
  • 政権内に巣をつくる
  • レーガン政権下の 「金融手品師」
  • 不起訴処分であったバーンズ
  • プライベート情報は盗まれている
  • マネー・ローンダリング
  • 国際信用銀行の悪用
  • ヤミ収益隠しのフロント・マン
  • ユダヤ・ギャングの活用
  • この巧みなる悪知恵
  • 今やジュネーブ軍縮委員長カンペルマン
  • ADLの実態を隠し続ける

 
第十章 犯罪シンジケートへのイスラエル囲い込み

  • 麻薬カルテル、メデリン
  • カーター政権内のADL
  • カストロと麻薬ビジネス
  • 中米をおおう麻薬汚染
  • イラン・コントラの仲介者名簿
  • アメリカン・エキスプレスの買収
  • 麻薬ルートをたどる
  • サフラが起訴されていたら
  • 企業買収マニアたち
  • ドレクセルの 「ジャンク・ボンド」
  • RJRナビスコ買収劇
  • イスラエルの乗取り
  • 世界犯罪シンジケート本部に
  • エルサレムの 「億万長者会議」
  • パレスチナ人追放の理由
  • 「占領地併合会議」 のメンバーたち
  • 今日頻発する悲劇の背景
  • 世界ユダヤ人会議会長、ブロンフマンの正体
  • 慈善団体を装う外面
  • 対米不動産投資の仲介者
  • 東欧諸国の実態は何か
  • オーストリア大統領への中傷

 
第十一章 テロの黒幕ADL

  • PLOの幹部暗殺事件
  • 続いてスウェーデン首相、パルメ暗殺
  • パルメ殺害の動機
  • 自作自演のカネ集め
  • 目的のためには手段を選ばず
  • KKKとも組むADL
  • 人種差別反対はただの表看板
  • 悪魔からの知恵か
  • ユダヤ組織の公然たるテロ
  • ユダヤ防衛連盟(JDL)のテロ続発

 
最終章 アメリカ骨抜き作戦

  • イスラエル独立の立役者
  • アメリカに潜入するモサド
  • スパイ工作の最適拠点
  • ブナイ・ブリスをも食い荒らすモサド
  • イスラエル政府のみへの通報
  • アメリカに巣食う吸血鬼
  • 恩を仇で返す
  • 「私がモサドへの情報ソース」
  • 対米工作の極致、ポラード事件
  • 常に二重忠誠心を抱く人々
  • 白アリが食い荒らしていた
  • ポラード事件をも仕組んだADL

 
 
付 録 略語一覧